安倍晋三元首相が銃撃された奈良市の現場をめぐり、開会中の市議会3月定例会で6日、自民党系会派が付近にモニュメントを造ることや、工事で削られるアスファルトの保存などを求めた。自民会派として公的な場で現場のあり方に言及するのは初めて。 現場を含む近鉄大和西大寺駅前では事件前から再開発が進んでいる。市は昨年10月、慰霊碑などをつくらず、元から拡張が決まっていた歩道の角に花壇を整備することを決めた。 会派「自民党奈良市議会・結の会」は代表質問で、花壇以外の構造物の設置▽現場が車道にならないよう歩道をさらに拡張すること▽現場のアスファルトの保存、について質問・要望した。 仲川げん市長は、交通安全上の理由から昨秋の決定を維持すると答弁。アスファルトについては「現場部分だけの保存は技術的に難しい」「ご遺族から要望があれば、検討が必要ではないかと考える」と答えた。 市や建設業者によると、再整備の工期は今月
ヤニねこ。ねこがヤニ吸うっつーだけの話。なんかTwitterで人気です。読めばわかるだろ、バカじゃねーんだから。
「アメリカ・ファースト」を強調するトランプ前大統領が演説を行い、大統領に返り咲いたら真っ先にウクライナ支援を停止するなどと述べ、自身への支持を訴えました。 トランプ前大統領:「ジョー・バイデンをホワイトハウスから追い出し、これを最後に、アメリカを悪党どもから解放するつもりだ」 トランプ前大統領は4日、共和党保守派による大規模イベントの演説で大統領への返り咲きに自信を示し、そうなれば、最優先でウクライナ支援を止めると表明しました。 メキシコ国境の強化なども掲げ、「アメリカ第一主義」の復活を目指す姿勢を印象付けています。 また、演説に先立ち、共和党候補指名争いの模擬投票の結果が発表され、トランプ氏は62%と2位以下を大きく引き離しました。 これは共和党の中でも保守色の強い支持者による模擬投票のため、正確な傾向とは言えないものの、トランプ氏が依然、保守層に根強い人気があることを示した形です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く