ブックマーク / natalie.mu (3)

  • くるり岸田繁、角張渉らの証言をもとにライブハウス磔磔の歴史を紐解くドキュメンタリー放送(コメントあり)

    この番組は、磔磔を7年にわたり取材してきた制作途中のドキュメンタリー作品「SWEET HOME TAKUTAKU」を特別編集したもの。1974年の開店当初から2010年頃まで初代店主を務めた水島博範氏と、彼の息子で二代目店主の浩司氏の歩みを軸に磔磔の約47年間の歴史に迫ることで、新型コロナウイルスの影響で大きなダメージを受けているライブハウスの魅力や意義を世に問いかける。 「高校時代に組んでいたバンドがオーディションで落とされたことがある」と岸田繁が笑顔で語るくるりや、磔磔と数多くのコラボレーションイベントを行ってきたカクバリズム代表・角張渉のほか、細野晴臣、友部正人、泉谷しげる、SHEENA & THE ROKKETS、永井“ホトケ”隆(ウエスト・ロード・ブルース・バンド)、木村充揮(憂歌団)、怒髪天、フラワーカンパニーズ、騒音寺、キセル、台風クラブなど、磔磔を愛するアーティストが多数登

    くるり岸田繁、角張渉らの証言をもとにライブハウス磔磔の歴史を紐解くドキュメンタリー放送(コメントあり)
    thoroughbred_tk
    thoroughbred_tk 2020/08/06
    磔磔の話やのになんで京都で放送無いのん!
  • 東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京 | “東京”はどのように歌われてきたのか(後編) - 音楽ナタリー

    グループサウンズやフォークのブーム以降、自作自演で音楽を奏でるミュージシャンが爆発的に増加した結果、“東京”を歌う歌詞はどんどん多様化していきました。平成に入るとバンドブームやCD時代の音楽業界の活性化に伴って、さらに多くのミュージシャンがデビューし、バンドが結成され、そして上京し、“東京”を歌うことになります。 前編では1980年頃までの東京像について書きましたが、後編では平成以降、J-POP時代に“東京”がどのように歌われているのか、その特徴を探っていきたいと思います。 文 / O.D.A.(WASTE OF POPS 80s-90s) ヘッダ画像 / くるり「東京」ジャケット J-POPの“東京”を代表する1990年代の5曲1990年代のJ-POP初期、今も活動する多くのミュージシャンやバンドがデビューしました。出自も活動スタイルもさまざまな彼らの“東京”をタイトルにした楽曲の歌詞を

    東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京 | “東京”はどのように歌われてきたのか(後編) - 音楽ナタリー
    thoroughbred_tk
    thoroughbred_tk 2020/07/04
    ゆずが、恨み辛みの無いJ-POPという書き込みを見てしまった。まあ確かに最近は毒にも薬にもならない曲ばかりだけど、 聞いてください、 君は東京。 地方都市出身者の実録東京辛みソング。
  • 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー

    “東京”はどのように歌われてきたのか (前編) [バックナンバー] 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷 2020年7月1日 19:10 495 43 都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。 日の大衆音楽歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。 それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入

    現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー
    thoroughbred_tk
    thoroughbred_tk 2020/07/02
    クソー、出遅れた。新卒サラリーマンで上京した時は東京ハチミツオーケストラと共に新幹線に乗ったのだ。 夢が夢でなくなる東京。 甘い甘い夢を見てた。
  • 1