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2010年1月27日のブックマーク (8件)

  • テストの話 - Twisted Mind

    Twitter でかなりいい話だったのでメモ http://twitter.com/ryushi が話してた一部です。勝手にメモしてます。 メモ ユニットテストと言う何かが差している対象の概念モデルがいつでもズレている。 品質保証の為のテストと設計の為のテストは違うんだぜって、じっちゃは言ってなかったか? そして、設計の為のユニットテストはどんだけ大量に書いたって、それは品質保証的な意味合いでは価値なんて無いだろjk もし、設計の為のテストコードによって、品質までもが保障されると主張するのであれば、それには異議を唱えたい。 DbC的な意味合いでのテストコードと、設計的な意味合いでのテストコードもまた違うものだ。 少なくとも、設計モデルが重要であると主張する人達は、多分、きっと間違いなく自然言語もしくは箱的な何かを並べる設計モデルの代わりに、ユニットテストなんだ、と言う事を理解していない可能

    テストの話 - Twisted Mind
    threeMonths
    threeMonths 2010/01/27
    "品質保証の為のテストと設計の為のテストは違う"
  • JSF 2.0の新機能AJAXサポートを試す - しんさんの出張所 はてなブログ編

    Glassfish V3とNetBeansの相性が悪い感じなのでJSF実装単体を落としてきてTomcat 6.0で動かしてみた。 例はいつもの足し算のプログラム。 まずはAjaxを使わない通常のJSFのコード。 ●faces-config.xml <?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?> <faces-config version="2.0" xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/javaee" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/javaee http://java.sun.com/xml/ns/javaee/web-facesconfig_2_0.xsd">

  • XMLを一切書かないですむことで有名なJSF 2.0を軽くさわる - しんさんの出張所 はてなブログ編

    こんどはJSF 2.0をNetBeans 6.7RC1 + Glassfish V3 previewで。 以前触ったものと比べてどうかわったかを見てみる。 まずfaces-config.xml。これはかわってない。中身は空っぽ。 <?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?> <faces-config version="2.0" xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/javaee" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/javaee http://java.sun.com/xml/ns/javaee/web-facesconfig_2_0.xsd"> </faces-

    XMLを一切書かないですむことで有名なJSF 2.0を軽くさわる - しんさんの出張所 はてなブログ編
  • James君!~単純に起動してみる

    インストール config.xml RemoteManager 受信テスト インストール まあ、James君を起動してみる、なんてのはカンタンだ。下手すりゃ qmail とか Postfix を自前で立ち上げる、なんてことをするよりも単純じゃなかろうか(qmail だと最近の Linux だとコンパイルが素直に通らなかったりするしな..)。 とりあえず Apache から James を落せばいい。で、テキトーなディレクトリで解凍してやる。そうすると、次のようなディレクトリ構成になっているのが判ると思う。 james-2.2.0 -+- apps --- james.sar +- bin --- run.sh とか +- conf --- kernel.xml と wrapper.conf (←Phoenix の設定ファイル) +- docs --- ドキュメント類 +- ext ---

  • VistaでTelnetクライアントを利用する - @IT

    Windows Vistaのデフォルト状態ではtelnetクライアント・プログラムが利用できないので、必要なら手動でインストールする。 ネットワーク関連の診断やトラブルシューティング作業ではtelnetコマンドを使う機会は少なくない。telnetでWeb(HTTP)やSMTP、POP3サービスなどに接続して、手動でコマンドを発行することにより、サービスが実行されているか調べたり、返されるエラー・コードやエラー・メッセージの詳細を調べたりするためだ。 だがWindows Vistaでtelnetコマンドを利用するには、管理者が手動でtelnetクライアント・プログラムをインストールしなければならない。以前のWindows OSと違い、デフォルトではtelnetサーバ機能だけでなく、telnetのクライアント機能(telnet.exeコマンド)もインストールされていないためである。

  • Tomcatはどこまで“安全”にできるのか?

    “安全”のためにTomcatを理解し、構築し、動作させる Tomcatはどこまで“安全”にできるのか?(1) そもそもTomcatとは何か、最新版で何が変わったのかを紹介し、環境構築や自動起動の仕方、Apacheとの連携も解説する

  • 連載記事 「ApacheによるWebサーバ構築」

    Apacheについて知ろう 連載:ApacheによるWebサーバ構築(1) 「Apache」でWebサーバを構築。今回は、「なぜApacheなのか?」を改めて確認するとともにApacheの概要を解説する

  • UnicodeとUTF-8の違いは? - 自分的まとめ - Humanity

    UnicodeとUTF-8の違いは? - Humanityはあんなに反響があるとは思わなかった。 ブコメにコピペじゃなくてまとめを書いてくれれば良い資料になるのにと書いてあったので今度は自分の知識をまとめてみる。 と言っても自分もあのスレを見るまでUnicodeとUTF-8を混同してた一人なのでほとんどあのスレからの知識ですが...orz なので簡単なまとめ。引用を多分に含みます。間違ってたらつっこんでいただけるとうれしいです。 調べる際に弾さんのエントリがかなり参考になったので(今頃意味が分かってきた)関連リンクとして度々載せさせていただきます。 参考リンクじゃない理由は解説しているエントリだけじゃなくて既存のエンコーディングを拡張するといった高度なエントリも含まれているため。 UnicodeとUTF-8 まず一番重要なことは Unicodeは「符号化文字集合(Coded Charact

    UnicodeとUTF-8の違いは? - 自分的まとめ - Humanity