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Vim エディターのスクリプトの作成: 第 2 回 ユーザー定義関数 を読みながら見よう見まねで書いてみた。 ujihisa さんのコメントを受けてちょっと修正。 ~/.vim/ftplugin/ruby.vim function! MagicComment() return "# -*- coding: utf-8 -*-\<CR>" endfunction inoreabbrev <buffer> ## <C-R>=MagicComment()<CR> 挿入モードで ## を入力すると展開される。escのとこはspaceやcrでもいいみたい。 utf-8 のところを Vim の変数に置き換えればきっと汎用性があるんだろうけど知らん。 あと、新規 *.rb ファイルを開いた時に自動展開されると便利なのじゃろうがわからんちん。とか書いていたら、kumonopanyaさんがやり方を教えてくれ
遠隔地の人とチームを組んでペアプログラミングしたい!そういうこと、ありますよね〜。そりゃ近くで顔見ながらやった方がいいですけど、止むに止まれぬ事情ってあるもんで。ぼっちプログラマ×ぼっちプログラマの夢のコラボレーションができます! 準備するもの: 共用サーバ(Unix) Skype screen まず、共用サーバとして、さくらのVPSを借りた。月額980円!他のところでもっと安いところがあったんだけど、「OOMKiller発動→自分の何の落ち度もないプロセスがSIGKILLで落とされるを繰り返してた」とか「運営が勝手にVPSいじって全員を公開プロキシにした」とかいう噂を聞いたので、信頼と実績のさくらにした。 ほんで、Skype で音声&チャットします。カメラがあればビデオ通話もいいですね。 んで Unix。 まず、セットIDしとく。 $ sudo chmod u+s `which scre
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