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2011年3月7日のブックマーク (4件)

  • Li:d tech

    Code4Lib Journal へ投稿するぞ いまから一週間前の2011.10.31に刊行された Code4lib Journal issue 15 にLi:d techメンバーが関わった記事が掲載されました。この記事の作成および投稿は“とあるメンバーの業務”として進められていたものでしたが、途中から Li:d tech メンバーが加わり Li:d tech における一つのプロジェクトとしても進行することになりました。ひとつのできごとの記録として、あるいは今後投稿される方の参考にもなるかもしれませんので、アブストラクトの投稿から実際に記事が掲載されるまでのスケジュールおよびメモをここにざっくりと掲載します。なお、エントリーの文責はこのプロジェクトのいいだしっぺの長屋とします。 掲載までのスケジュール 日にち できごと 1.21 キックオフミーティング。Li:d tech 結成! 2.1

    Li:d tech
  • Big Sky :: 最近のjavaコンパイラはconstなStringを結合して最適化...しない

    public class foo { final static String bar = "a" + "b"; public foo() { } public String bar(String baz) { return "a" + "b" + baz + "c" + "d"; } } コンパイルしてデコンパイル # javac -version javac 1.6.0_24 # javac foo.java # jad foo.class // Decompiled by Jad v1.5.8e. Copyright 2001 Pavel Kouznetsov. // Jad home page: http://www.geocities.com/kpdus/jad.html // Decompiler options: packimports(3) // Source File Na

    Big Sky :: 最近のjavaコンパイラはconstなStringを結合して最適化...しない
  • AWK Users JP :: awk のパフォーマンス

    Perlの利点 - サンプルコードによるPerl入門 と同じようなことを awk でも行ってみました。 ただし、以下のような点で awk が不利なことが考えられます。 awk では純粋な配列はなく全て連想配列である。 前項とも関係するが、push のようなものがないため、自前で実装する必要がある。 awk は Perl 以上に TIMTOWTDI なところがあるのですが、まず考えられるものが以下のようなものです。 # array_push_1.awk BEGIN { FS = ","; } { for (i = 1; i <= NF; i++) { arr[++j] = $i; } } つまり、split() 関数ではなく awk の FS を用いた自動分割を行う方法です。 # array_push_2.awk { num = split($0, arr, ","); for (i = 1

  • RubyでGIFを読んでみた

    gif.rbclass GIF attr_accessor :version, :width, :height, :bgcolor_index, :aspect_ratio, :sort_flag attr_accessor :color_table, :blocks def self.load(istream) self.new.load(istream) end def self.load_file(filename) self.new.load_file(filename) end def initialize @blocks = [] end def [](index) @blocks[index] end def []=(index, block) @blocks[index] = block end def <<(block) @blocks << block end def