分散システムのFault Injectionの話 NTTデータテクノロジーカンファレンス2017で発表する際に用いたプレゼン資料 https://oss.nttdata.com/hadoop/event/201710/index.html Read less
![本当は恐ろしい分散システムの話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9bca71e5b66a2c52388fb6bbde50b2dac73d141f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frandom-171030113110-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
最近はあまり技術的な仕事をしていないんですが、実は私は元々DBエンジニアです。 OがつくDBとか、PがつくDBとか、mがつくDBとかをいじくって、クエリを書いたり、テーブルの設計をしたり、パフォーマンスのボトルネックをあれこれ調べて解消したり、INDEXヒントを総とっかえして頑迷なオプティマイザをぶん殴ったりすることが主なお仕事でした。今でもたまーにそういうことをします。 同業の方であればお分かりかと思うんですが、DBのパフォーマンスは凄く唐突に、かつ多くの場合極端に落ちます。そして、DBのパフォーマンスが落ちると物凄く広範囲に影響が及びます。 アプリケーションサーバ、重くなります。クライアント、ろくに動かなくなります。お客様、切れます。カスタマーサポートにはわんさか電話がかかってきます。 ただ「遅くなる」だけでも十分に影響は甚大なのですが、それ以上のトラブルが発生するとまあエラいこっちゃ
はじめに AWAでサーバサイドエンジニアをやっている山下といいます。初めてエンジニアブログを書かせていただきます。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介をさせていただくと、2011年にSIerからサイバーエージェントに中途入社し、いくつかのコミュニティ系サービスの立ち上げ・運用、インフィード広告配信APIの作成などを経て、2015年4月からAWAチームに参加しました。 今回は、(今さら?な) DevOpsについてです。といってもスムーズな連携をするには といった話ではなく、現在のチームに参加してからというもの、「エンジニア間の役割が変わってきていて、DevOpsって現状にあってないんじゃないか」と感じており、それについてご紹介させていただきます。 AWAとは 定額制音楽配信サービスです。 スマートフォン、PCでアプリを提供しており、他のデバイスにも順次対応をすすめています。2015年のベス
【Unite Tokyo 2019】Unityだったら簡単!マルチプレイ用ゲームサーバ開発 ~実践編~ 2019/9/25-6に開催されたUnite Tokyo 2019の講演スライドです。 小端 みより(株式会社ミクシィ) こんな人におすすめ ・Unityでより本格的なマルチプレイのゲームを作りたい方 ・そもそも通信や同期処理ってどうやって実装するの?という方 受講者が得られる知見 ・Unityで専用サーバを開発するメリットやその方法 ・Unityでサーバとクライアントを同時に開発するテクニック ・通信に関する知識、専用サーバを運用する方法 Unityのイベント資料はこちらから: https://www.slideshare.net/UnityTechnologiesJapan/clipboards
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