CEDEC2017「優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~」講演資料です。
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こんにちは。今回は谷口がお送りします。 転職に興味があるITエンジニアの皆さんは、企業の求人のどこを重視して読んでいますか? また、エンジニアを採用したい企業の皆さんは、どんな求人を出していますか?エンジニアの皆さんが応募したくなるような求人票を書けていますでしょうか? 先日paizaでは会員の方に向けて、企業の求人票に関するアンケートを実施しました。期間は2014年10月2日から10月14日の間、対象となったのは、20代、30代で正社員・契約社員・派遣社員の皆さん358名です。 この結果から、どのような求人がITエンジニアに嫌われてしまうのか、またITエンジニア求人における人事の勘違いポイントが浮かび上がってきました。 そこで今回は、エンジニアに興味を持たれる求人と読んですらもらえない求人の違い、そしてどういった求人を出せば優秀なエンジニアに応募してもらえるのかについてを考察してみたいと
続編はこちらです:社員数名の開発会社が20人採用したあと黒字をキープするためにやったこと 約2年前の今頃、弊社はこんな状況でした。 学生アルバイトだけは今も昔も一杯いるけど、優秀な学生であっても仕事経験がないと戦力計算は難しい。一部の仕事デキル人たちがすべてを回していて、仕事は一杯あるんだけど仕事できる人が足りない状態でした。 というわけで、売上の10%程度である1000万くらいのキャッシュを投入して全力で採用活動してみました。社内人員の動きも含めると計15%かな?大事になパートナー探しですからね。しっかりやるとしっかり時間とられます。 試してみたこと+感想 社員に紹介をお願いしてみた 紹介で入社した場合のインセンティブを設定してみました。紹介したほうに20万円。紹介された方にも20万円。そもそも全員知り合いは片っ端から連れてきていたので紹介料を設定しても最初は意味はなかったですね。でも、
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