この記事はモバイルアプリスタートアップのSonarを立ち上げたBrett Martinが、数百万ダウンロードを稼ぎTechCrunch DisruptやAd:Tech Best Mobile Startupに選ばれ数百のメディアに取り上げられるなど一見大成功に見えた中で、失敗に終わったことを振り返った記事「Postmortem of a Venture-backed Startup」の翻訳記事です。凄く良かったのでご本人に直接翻訳記事をアップしていいかどうかお伺いし、以下のように快諾頂けましたので翻訳記事としてアップします。 @yuichikory for sure! — Brett Martin (@brett1211) 2014, 12月 21 ==============以下、翻訳============== 知らない人たちのために説明すると、Sonar Media Inc. は世界
5/8に、最新のWebサービスやアプリの投稿サイト『Service Safari』を、友人と一緒にリリースしました。 海外に参考となるサービスがあり、これは便利!日本版も欲しい!と思ったのが開発のきっかけです。 元となるサービスがあったこともあり、つくりたい!と思ってから2日間でリリースすることができました。 今回は、着想からリリースまでにやった、以下の作業についてまとめてみたいと思います。 企画 UI設計 開発 リリース準備 事前マーケティング 体制 僕とエンジニアの2人体制です。 エンジニアは、学生時代からの付き合いの@eiei19で、全て一人で開発してくれました。 僕:企画、UI設計、マーケティング eiei19:開発 といった役割分担です。 企画 前述の通り、既に参考となるサービスがあったので、基本的には仕様も踏襲させていただきました。 今後の展開も考えて、データはこういう風に持っ
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 今年は、ソーシャルメディアと連携したWEBサービスが日本でも多数生まれた。 そして、その中には、多くのユーザーを獲得し収益化に成功したものもあれば、日の目を見られなかったものもあるだろう。 そんな中、弊社は当バズ部で多くのクライアントを獲得し、Facebook同級生というサービスは半年で10万ユーザーを超えることができた。 どちらも、改善点をあげるとキリがないぐらい未熟なサービスでお恥ずかしい話ではあるが、これらのWEBサービスを作り育てて来たこの半年で行ったことをシェアさせて頂こうと思う。 これから、WEBサービスを作りヒットさせたいと考えている方にとって、何らかの気づきとして頂ければ幸いだ。 また、私たちバズ部は12年で400社以上の
2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く