Webサイトやスマホアプリの画面遷移を伝えるフローチャートやユーザーフローを3つのショートカットで作成できるSketchのプラグインを紹介します。 ラインやアロー、条件付きロジック、フローダイアグラムなどが簡単に作成できます。
Webサイトやスマホアプリの画面遷移を伝えるフローチャートやユーザーフローを3つのショートカットで作成できるSketchのプラグインを紹介します。 ラインやアロー、条件付きロジック、フローダイアグラムなどが簡単に作成できます。
去年あたりから、静的サイトジェネレーターの需要が増しています。 WordPressでは通常、ページを表示する際にデータベースに接続して、動的にページを生成して表示します。更新度の高いコンテンツでは便利ですが、更新度の低い、一度公開したらほとんど更新する必要のないようなコンテンツであれば、静的ページにしてしまう方がよいかもしれません。 日本語環境にも対応、WordPressで作成したサイトやブログを静的HTMLに変換する無料プラグインを紹介します。 StaticPress StaticPress -GitHub StaticPressの特徴 StaticPressのダウンロードとインストール StaticPressの活用方法 StaticPressの特徴 WordPressで作成したコンテンツを完全に静的なHTMLファイルに変換します。表示する際のデータベースへの接続も必要ありません。 注意
お疲れさまです、デザイナーのモモコです。 今回は要素を切り替える際にかっこいいアニメーション表現がつけられるプラグイン、スクリプトを6つご紹介します。 数あるプラグインの中でも実装が難しくない、デザイナーにも優しい仕様のものを選びました。 要素の切り替えがかっこいいプラグイン・スクリプト6選 Animsition http://git.blivesta.com/animsition/ 簡単、シンプルなページ切り替えに動きが付けられるjQueryプラグイン。 フェードアウトや回転、ズームなど58種類のデモが用意されており、それぞれパラメータで細かい調整ができるようになっています。 iconate http://bitshadow.github.io/iconate/ クリックで2つのアイコンフォントをかっこよく切り替えられるJSプラグイン。 全部で19種類のアニメーションがそろっています。
レスポンシブの確認ツールの多くは単にブラウザのサイズを変更して確認するだけですが、レスポンシブがスタイルシートで定義されているかに基づいてページの確認ができるChromeの機能拡張を紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く