デジタル 日立のさまざまな技術を活用したソリューション・サービス・テクノロジーの体系である「Lumada」を通じて、お客さまや社会の課題を解決します。
少し前に、WordPressで企業サイトを作る際によく使うプラグインという記事を書きましたが、プラグインを入れたらそれで完成、という訳にはいきません。そこで、プラグインとは別に、企業サイトを構築する際に押さえておくべき10個のことを書き出しておきますので、参考にして下さい。 そのコンテンツにはページなのか、記事なのか、それともHTMLなのか。 WPには、「ページ」というブログの時系列には影響されない個別のコンテンツを作るための機能があります。まず、はじめに考えておくべきことはWP自体をどの階層にインストールしておくのか、ということです。 同時に、あるコンテンツを作る際にそれを「ページ」で作るのか、それともブログベースの「記事」で作るのか、それともWPとは別に単なるHTMLファイルとして作るのか、そのあたりを考えておく必要があります。僕がよく使う方法は、「お知らせ」や「新着ニュース」などは「
以前にもWordPressのプラグインをご紹介しましたが、最近受託案件でインストールするプラグインの顔ぶれが決まって来ましたので、改めて「必ず入れるプラグイン」としてご紹介します。なお、紹介はアルファベット順です。 1. All in One SEO Pack titleタグやmetaタグの操作ができるプラグイン。サイト名は会社名だとしても、トップページではキャッチコピーなどもtitleタグに含めることが多いですが、テーマで対応するよりはこのプラグインで対応した方が何かと便利だし、基本的なSEOもできておトク。 2. Breadcrumb NavXT コーポレートサイトには必須のパンくずリストナビゲーション。悩まず、このプラグインを入れておけ。 3. Contact Form 7 問い合わせフォームをサイトにつけるなら、とりあえず第一候補。10分で設置完了の手軽さ。 4. Custom F
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く