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*資料とprogrammingに関するthree_beeのブックマーク (3)

  • 文字コード地獄秘話 第1話:Unicodeにおける全角・半角 - ALBERT Engineering Blog

    ごあいさつ 皆様はじめまして、文字コードおじさんです。細々とカメラ屋を営んでおりましたが、エンジニアとしての技量を評価され、ALBERTのシステム開発・コンサルティング部で働くことを許されました。特技はサーバーの統廃合です。 今回は最初ということですが、Unicodeにおける全角・半角の取り扱いについて触れてみようと思います。なお、さも連載するかのように第1話と銘打っていますが、上層部の無慈悲な裁決によっては1話打ち切りもありえますので、その際はご容赦ください。 固定観念を捨てよう 「全角50文字、半角100文字まで」といったような文言を見かけたことがあると思います。 特にUnicode以前のレガシーな処理系では全角文字に2バイト、それ以外は1バイトという割り当てが慣習となっていました。 このため、「全角=2バイト文字、半角=1バイト文字」という観念が世間に定着しているのが現状です。 しか

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  • 僕がCOBOLから学んだこと - worarの日記

    SAStruts+DBFluteでの開発が終わり、またCOBOLで書かれたシステムの保守が始まる・・・。 あぁ、楽しかったSAStruts、楽しかったDBFlute、楽しかったJava。 ということで、この辺りで一度、COBOLから学んだことについてまとめてみようと思う。 僕が今、主にかかわっているシステムはクライアント側がVB(Windows)、サーバ側がCOBOL(UNIX)で出来ている。そして更にバックボーンには、メインフレームが構えている。メインフレーム側の構成は主にPL/1+JCLで、もちろんDBは階層型だ。 そんなシステムを2年近く保守してきた中で気付いたことを書いて行こうと思う。 カプセル化やスコープの重要性 今更何を言っているのかと思う方もいると思うけど、マジなんだ。僕が初めて学んだ言語はC言語でそれからC++Javaと続き、その後LL言語にも手を出し始めた。C++を始め

    僕がCOBOLから学んだこと - worarの日記
  • 無料のSDK for NFC Starter Kitを使ってFeliCa ICカードを読み書きするプログラムを開発する

    「PaSoRi」は、ソニーの非接触ICカードリーダー/ライターです[3]。家電量販店などで、3000円弱で購入できます。 ICカードについては、次項で説明します。 ICカードの調達 FeliCaには、「Suica」や「WAON」などで使われているFeliCa Standardのほかに、仕様がシンプルで価格が安いFeliCa Lite-Sという規格のカードがあります。自由に読み書きできる領域は224バイトであり、画像や音声を格納するには不十分ですが、URLやメールアドレスなどのちょっとしたテキストデータを扱う分には問題ありません。ここでは、FeliCa Lite-Sのカードを使います。 FeliCa Lite-Sのカードは、インターネットで購入できます。記事執筆時現在、たとえば、ステルス・ネットワークス株式会社が1枚360円(税別・送料別)で販売しています[4]。 また、株式会社オレンジタグ

    無料のSDK for NFC Starter Kitを使ってFeliCa ICカードを読み書きするプログラムを開発する
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