今回は、Firebaseというサービスを使ってWebサイト上で動作するアプリケーションをいくつか作ってみたのでご紹介します。
Node.js v4リリースに向けて とうとうメジャーバージョンアップにされたNode.jsである、Node.js v4がリリースされました。今回はこのNode.js v4がこれまでのNode.js v0.12やv0.10と比較してどう違うのかを解説します。また、最新ではv5もリリースされていますので、合わせてお伝えしていきます。 なんでいきなりv4なのか おそらく一番最初に抱く感想は、v0.10とかv0.12みたいな数字からv1.0を飛ばして、なんでいきなりv4.0がリリースされたのかという疑問だと思います。これにはio.jsというプロダクトが関係しています。 2014年の年末、io.jsというプロダクトが発表され、2015年の初めにv1.0がリリースされました。io.jsというのは Node.js のforkで別リポジトリによって実装されたプロダクトです。io.jsの詳細は筆者のブログ
はじめに タイトルは半分釣りですが、半分本気で考えてもいます。 近い将来、Webアプリが今のネイティブアプリの市場を超えてくる、と仮説を立てています。 ぜひ、先人のみなさんのご意見やお考えを教えてください。 SPAについて SPAとはなにか(What) 歴史 佐川夫美雄さんのイベントレポートの一部が、非常にまとまっていてわかりやすい部分でしたので、まず引用させていただくこととします。 RIAはアプリケーション利用者に対し高い評価を得ましたが、2010年のAppleショックにより衰退の方向へ向かいます。具体的には2010年にSteve JobsがFlashを激しく批判したことに端を発します。プロプライエタリ(Proprietary Software)なFlashよりオープン性のあるHTML5を推進するようになりました。2011年にはMicrosoftがWeb開発者に対してSilverligh
Internet Explorer 7から対応したHTML/CSS/JS Internet Explorer 7はMicrosoft社から2006年10月18日(日本語版は11月2日)にリリースされたウェブブラウザ。 HTML 透過PNGフォーマット abbr要素 CSS 子供セレクタ(親要素 > 子要素 ) 隣接セレクタ(要素1 + 要素2) 間接セレクタ(要素1 ~ 要素2) 属性セレクタ([属性名], [属性名="属性値"], [属性名~="属性値"], [属性名|="属性値"]) a要素以外をセレクタにした:hover擬似クラス, :active擬似クラス :first-child擬似クラス max-widthプロパティ, max-heightプロパティ min-widthプロパティ, min-heightプロパティ positionプロパティの fixed の値 border-c
altJSの人気が混戦で面白い! 2014年中に人気が急上昇してきており、「2015年では必須の知識」となりそうなJavaScriptライブラリをランキング形式で発表。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → こちらのページで【2016年版】も発表! ■ 2015年が始まり、心機一転で「今年こそはWeb開発を頑張ろう」と思っている人も少なくないだろう。そんな方々に向けて本稿では、2014年中に人気が急上昇してきており、「2015年では必須の知識」となりそうなJavaScriptライブラリをランキング形式で発表する(※昨年の2014年版はこちら)。 なお、本稿のランキング決定では、検索キーワードの流行を調査可能な「Googleトレンド」(「すべての国」「過去 12 か月間」「すべてのカテゴリ」「ウェブ検索」という条件で絞り込み)を使って、ライブラリの人気をジャンルごとに比較した(※ライブラリ名
Webデザイナーはコードを学ぶべき? コーダーはデザインを学ぶべき? 両方に精通している人はなかなか多くはいません。Webデザインがどのように進化してきたのかその流れをしっかり押さえ、デザインとコードのギャップをつなぐことができたか振り返ってみましょう。 A brief history of web design for designers 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 先日の彼らの記事「しっかりと理解しておきたい!レスポンシブWebデザインを使いこなすための9つの基本原則」と同様に、分かりやすいアニメーションもお楽しみください。 1989年:Webデザインの暗黒時代 1995年:Webデザインの始まりはテーブルから 1995年:JavaScriptが表現の幅を広げる 1996年:Flashにより自由の黄金期へ 19
2014-11-26 【技術書のみ厳選】2014年11月のKindle最大50% OFF セール Kindleストアで「最大50%OFF お買い得セール」と「Kindle本ポイント還元セール」が始まりました。期限はおそらく今月末まで?今回も多数の本がセール対象となっていますが、そのうち技術書だけを抜き出してリストアップしてみました。今回の目玉は「詳解UNIXプログラミング 第3版」でしょうか。元が8000円以上する本なので、半額効果で5000円近く安くなっています。ぶ厚い本なので、電子書籍の恩恵も最大限に受けられます。(Kindle版はリフロー対応なので、フォントサイズ等自由に変更できます。本をスキャンしてJPEG画像だけを貼り付けたような、テキトーな電子書籍ではないので、本のデータサイズも小さく抑えられています。good。)リストアップしてて気付いたんですが、今回セール対象になっている
Examples - jQuery Steps ステップ形式のウィザードが作れる「jQuery Steps」。 WEBサイト上で、ユーザ登録画面などで入力項目が多い場合にステップ表示をした方がユーザは安心しますが、それをjQueryで簡単に実現できるプラグイン。 デザイン的にBootstrapなサイトでも使えそうで便利かも 関連エントリ フォームにて入力の入力UIを追加できる「jquery.signfield」 フォーム要素をフラットかつ全デバイスで統一させるjQueryプラグイン「Formplate」 Bootstrap用のフォームバリデーター実装jQueryプラグイン「BootstrapValidator」 より良いフォームの入力ヒント実装jQueryプラグイン「Label Better」 クレジットカード入力補助フォームの実装ができるjQueryプラグイン「Creditly.js」
Googleがウェブマスター向けガイドライン更新、CSSやJavaScriptのクロールをブロックしないよう求める グーグルのインデクシングシステムがモダンブラウザのようにウェブをレンダリングに基づいたシステムに変更されたことで、そのレンダリングを行うために必要な CSS や JavaScript ファイルへもクローラ Googlebot がアクセスできるよう確認することをガイドラインに明記。意味もなく robots.txt でクロールを禁止すると、インデックスに問題が生じて自然検索順位に悪影響も。 公開日時:2014年10月28日 06:24 米Google は2014年10月27日、ウェブマスター向けガイドラインの「技術に関するガイドライン」を更新し、ウェブクローラが正しくサイトを認識するために CSS や JavaScript などのウェブレンダリングに関連するファイルも巡回できるよ
PrettyEmbed.js Demo - CodePen Youtube動画はカッコよく埋め込もう「PrettyEmbed.js」。 通常埋め込むと動画コントローラーやラベルが表示されて便利なんですが、どうしてもYoutube埋め込んだ感が凄くなりますね。 そこで、PrettyEmbedを使えば次のように。せっかくデザインしたサイトもYoutube埋め込みでかっこわるくならないようにできますね 関連エントリ Youtube,Vimeo,Dailymotion等の動画APIを共通化できる「jquery-video」 流行りのYoutube風ローディングバー実装jQueryプラグイン YoutubeのChannel・Playlistの動画リストを表示できるjQueryプラグイン「PlumTube」
multiscroll.js - split multi-scrolling pages plugin 迫力のあるページ切り替えが可能なマルチスクロール効果実装「multiscroll.js」。 ページを半分に分割してそれぞれ逆方向にスクロールして迫力のあるページ切替え効果が作れます パララックスはもうよくみる物になってしまいましたが、こちらは新鮮かも。 関連エントリ フルページスクロールするサイトを作るのに使える「fullPage.js」 スクロールに連動してアニメーションやパララックス効果が作れる「ScrollMagic」 スクロール後、ナビゲーションをページトップに固定するjQueryプラグイン「stickUp」 完璧なスクロールバーを実現できるjQueryプラグイン「perfect-scrollbar」 スクロールにより積み重なるナビゲーションヘッダーを作れる「Slinky.js」
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