Top > ラーニング > Googleの無料BIツール「Google Data Portal(グーグルデータポータル)」の使い方 | 解析レポート作成時間がゼロに!
多くのGoogle社員と同様、私は起業したくてたまりませんでした。Googleで働くのは名誉なことで、大きなメリットがありましたが、”これ”という決定的な何かが欠けていたのです。 私たちの多くは”あの偉業”を成し遂げた”あの人物”と呼ばれたいと思っていますが、既に定評のあるテクノロジ大企業で、そういった人物になるのは不可能です。 その原動力がどこから来るのかは誰にも分かりませんが、私は多くの人々が自分と同じ気持ちを抱いていることを知っています。私はその欲求を満たすために、会社を設立せざるを得なかったのです。 スタートアップでは資産のほとんどは経営陣が持っていて従業員は持ち分が少なすぎると書かれた文章を読んで、がくぜんとしました。それで自分の会社を設立する決心をしたのです。まず、共同創業者と私は、2012年2月頃に仕事を辞めました。私たちには大した計画はありませんでした。取り組もうとしている
Webサイトを運営している方であれば、さまざまなメディア・ブログなどからの情報収集を欠かかすことはできません。 ferretも同様であり、常日頃から大手メディアから個人ブログに至るまで幅広く情報収集を行っています。 今回は、ferretがRSSに登録して毎日チェックしている選りすぐりのメディア・ブログ44選をご紹介しますので、ぜひ情報収集にお役立てください。 このニュースを読んだあなたにオススメ プライバシーポリシーを記載しよう 情報収集には欠かせない!便利なFeedlyのイロハを解説 効率的に情報収集できるGoogleアラートの使い方 Google/Yahoo! 1.Google Japan Blog http://googlejapan.blogspot.jp/ Google Japanが発信している、主にGoogleに関する情報が日本語で書かれているブログです。 Googleの公式サ
リスティング広告アカウントの運用では、キーワードの追加や入札調整、広告テキストやリンク先URLの追加や停止、キャンペーン予算変更...などなど、毎日のように様々な変更を行います。キーワードや広告の変更などが数個程度であれば管理画面上で変更できますが、初期構築したアカウントの導入や大量の変更の場合はとても作業が煩雑になってしまいますよね。そんな時に大活躍してくれるのが、GoogleのAdWords Editor(※以下、AdWords Editor)です。 AdWords Editorは、オフラインでアカウントの変更に係る作業を行えて、かつ、強力な編集機能を持ち合わせているので、大量の追加や変更作業もスムーズに進めることができるツールです。予めアカウントの掲載内容をAdWords Editorにダウンロードするため、掲載内容の把握も管理画面と比べてスピーディーに行うことができます。 今回はA
Google アナリティクス初心者のために、基本的な分析の考え方、リスティング広告AdWords連携、Googleタグマネージャーの活用方法を、Webマーケティング支援企業で、LISKULを運営するソウルドアウト株式会社Webマーケティング本部のみなさんが解説します。(編集部) Webサイトの現状・成果を把握するには「Googleアナリティクス」などのアクセス解析ツールが必須です。ただ、Google アナリティクスはレポートが充実している反面、「どの項目を見るべきなの?」「その結果からどう改善すればいいの?」は利用者任せで、悩んでいる人も多いでしょう。 今回は、Google アナリティクスを活用したい人向けに、特に重要な5つのレポートと改善方法を紹介します。 広告効果を把握する
どこに表示されたリスティング広告がクリックされたか順位を知るには?ユーザーの所在地と興味関心がある地域を見てみよう!Google AdWordsのValueTrack値をカスタムディメンションに付与するJavaScriptとは?アンケートの定性データをGoogle アナリティクスのイベントトラッキングで設定するには?1. どこに表示されたリスティング広告がクリックされたか順位を知るには?少し前までは、Google アナリティクスとGoogle AdWordsをリンク設定していれば、リスティング広告の順位ごとの解析指標を調べることができました。 ですが、現在そのレポート機能が無くなっています。そのため、次のようなニーズを解決できないでいました。 どうしても順位ごとの分析をしたい!このキーワードは、1位と2位どちらの方が効果がいい?そこでこの章では、どこに表示されたリスティング広告がクリックさ
今回はgoogleアナリティクスの分析をgoogleスプレッドシートのアドオンで取り込み、スプレッドシートならではの関数も組み合わせて自由に数値設定しながら、かつ自動更新までできる設定を紹介します。 googleアナリティクスによる分析 超初心者向けにgoogleアナリティクスとは何ぞや?という話ですので有識者は未読スルーしてください。 googleアナリティクスとは、googleが公式に提供している分析ツールで、googleのアカウントがあれば無料で誰でも利用する事が可能です。googleアナリティクスのタグをサイトに設置すると自動的にトラッキングされ、「PV」「流入経路別の流入数」「ユーザの地域や属性」「サイト内の滞在時間」などのデータを閲覧・分析することができます。定点観測によるトレンドの確認や、トラフィックの拡大や会員登録などのコンバージョン改善施策の分析等に役立ちます。ウェブマス
あけましておめでとうございます。じつかわです。ヴォラーレという会社でSEOのコンサルティングを行っております。今年もよろしくお願いいたします。 さて、せっかくの新年なのでSEOの基礎であるキーワード選定の部分を改めて確認してみましょう。 地味でめんどくさく分かりにくいため、ないがしろにされがちな部分ですが、SEOは掛け算です。いくらサイトがしっかり検索エンジン向けに最適化されていても、コンテンツがすごく充実していても、狙うキーワードがずれていたり少なかったりすると、それだけで検索エンジンからの流入機会が減ってしまいます。 今回はそんな「対策キーワードの選び方」を3つのステップでがっつり学んでみましょう。 ▼目次 STEP1.キーワードをとにかく広げる まずユーザのことを理解し、想像する カスタマージャーニーを考える 拡張して考える 自社・競合サイトを見る ツールを使う Google AdW
Webマーケティングに活用できるツールとサービスをご紹介します。 主要なマーケティング手法別に無料で使えるものを39個ピックアップしていますので、気になるマーケティングツールやサービスがあれば、ぜひ活用してみてください! 検索エンジンマーケティング(SEM)全般向けツール 消費者の多くが商品・サービスの購入や申し込みに検索エンジンを利用する現在では、検索エンジンからの集客は欠かせない存在です。検索エンジンマーケティングには大きくSEOとリスティング広告がありますが、どちらにも使えるおすすめのツールには以下があります。 1.Google AdWordsキーワードプランナー GoogleAdWordsキーワードプランナーは、Googleが提供するキーワードツールです。 GoogleとGoogleのパートナーとなっている検索エンジンから、キーワードの検索回数や過去の統計を取得できるほか、リスティ
Webサービス作ってみた系の記事、よく見ますよね。僕もその一人だったりしますが作った後にどうプロモーションして良いかすごく悩む。 検索で自然と人が集まってくれればいいけど、立ち上がりはそうもいかない。 と、いうことで、僕が色々試行錯誤した結果を、使ったサービス含めて共有してみようかと思います。 参考:うちのサービスの流入経路の上の方たち。このブログからの流入がダントツです。 使ってみたサービスたち(流入上位から紹介) あ、お金払ってみたgoogle AdWordsは除いてます。こちらは上の画像にある通り、243のアクセスがありました。 1位:clafu 40アクセス Clafu - これでもアクセスが増えなかったらもう諦めよう! ちょっと増えたから諦めない!こちら、どんなかというと、登録した人同士のTwitter使って同時刻に一斉告知をかけるサービスですね。 広告掲載して放置、ではなく、T
経営者必見!最新WEB広告完全網羅全45種類 最新のデジタル広告をまとめました。あなたの会社のマーケティングWeb担当者や、外注先のデジタル広告管理業者でこれらの手法について説明できないと、時代についていけていないのでちょっと危険です。最低限、名前と概要は理解できるようにしましょう。 おすすめ度 種類 ★★★★★ 検索キーワード広告、リターゲティング広告、 ★★★★ 記事広告、PRメディア、ショッピングモール広告 ★★★ ディスプレイネットワーク、facebook、アフェリエイト ★★ 動画広告 ★ Twitter、メール広告 【1】検索ネットワーク(検索キーワード広告) おすすめ度★★★★★ これを知らなかったらヤバイというデジタル広告の王道。Googleを売上数兆円規模の世界有数の企業にしたのも、検索ネットワーク広告あってです。大企業から中小企業、BtoCから、BtoBまで、様々な業種
Webページによく使用される、アイテムを並べるリスト、ギャラリー、タブ、ナビゲーションといったさまざまなコンポーネントをはじめ、打ち出しコンテンツのレイアウト、サンプルの表示方法、AdWordsの配置、データがない状態のレイアウトなど、Webデザインのアイデアをまとめているサイトを紹介します。
[対象: 中〜上級] 僕が所属するセルフデザイン・ホールディングスの海外遠征の一環で、昨年の秋に米ボストンで開催されたConversion Conference Boston 2013に参加しました。 僕が海外カンファレンスに参加したときはセッションレポートをこのブログで公開するのが通常です。 ところがConversion Conference Boston 2013に関しては、帰国後予想以上に忙しかったせいもありレポートをまとめる時間がとれませんでした。 時間がたちましたが、ようやくまとめることができたのでセッションレポートを公開します。 この記事でとりあげるセッションはモバイルサイトのコンバージョン率を上げるための秘策です。 スピーカーは、SeeWhyの創設者、Charles Nicholls(チャールズ・ニコルズ)氏です。 では行ってみましょう。 モバイルにおけるコンバージョンの問題
リスティング広告運用の情報サイトは数多くあります。 しかし、忙しい業務の中で、数多くのサイトをチェックし続けることはなかなか難しいという方も多いのではないでしょうか。 今回は、リスティング広告の運用に本当に役に立つ情報を効率的に収集できるサイトを厳選して紹介します。 Yahoo!三ツ星代理店でもある弊社ソウルドアウトのリスティング運用チームにアンケートをとって、本当に参考にしているサイトを5つに絞り込んで紹介します。 なお、リスティング広告初心者向けの無料ガイドブックでは、中小・ベンチャー企業でもリスティング広告で効果を出す方法について60ページに渡り丁寧に解説しています。 無料でダウンロードできますので、興味のある方は参考にしてみてください。 1.SEM-LABOhttp://sem-labo.net/blog/ 実際に運用しているリスティング広告運用担当が最も参照しているサイトは、「S
現地時間の2012年10月1日、日本時間では10月2日にGoogleから新たなWebサイト向けツール「Google Tag ManagerTM」が公開されました。 これはGoogleアナリティクスTMやコンバージョンタグなどといった「HTMLに差し込んで使用するコード」をHTMLから外部化して、一元管理するためのいわゆるタグマネジメントツールです。 今までのGoogleのツールと比較すると少々使い方などが特殊で、人によっては分かりづらく感じる方もいらっしゃるかと思いますのでざっくりとした紹介をしてみようと思います。 「HTMLに埋め込むコード」を一元管理するためのツール 具体的には、外部ツールが生成したコードをまとめる 実際に使ってみよう 使用準備(初期設定) Google Tag Managerコードの埋め込み 既存HTMLから埋め込んでいる他ツールのコードを切り出し 「タグ」と「ルール
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