BabelとWebPackを使ってES6からブラウザで動く環境を作るための登壇資料。半分ライブコーディング的に動かしているので、スライドだけだと少々わかりにくいかもしれません。 ※ 後日LIGブログで記事にするかもです
![インフラ部門で働くCプログラマの話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d52637c6241aa2f8fb6349400e3f40f7ae150f36/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fklabstudy7yamamoto-161019085440-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
BabelとWebPackを使ってES6からブラウザで動く環境を作るための登壇資料。半分ライブコーディング的に動かしているので、スライドだけだと少々わかりにくいかもしれません。 ※ 後日LIGブログで記事にするかもです
はじめまして。サーバサイドエンジニアの @DQNEO です。 今日はGitのつくりかたをご紹介します。 C言語学習教材としてのGit Gitと同じものをゼロから作って何の意味があるのか?と思いますよね。 私がこの再発明をやり始めた動機は「C言語を書けるようになりたい」でした。 実際に途中までやってみたところ、 C言語がチョットデキるようになった Gitの内部構造に詳しくなった というメリットが得られました。 C言語を勉強する題材は、テトリスとかWebサーバとか他にいくらでもあるのですが、Gitを実装してみるのはかなりおすすめです。理由は下記の通りです。 内部構造が意外と単純 (ローカルで動かす分には)ネットワークの知識が不要 普段使っているツールで外部仕様がわかっているので、やるべきことが明確 余談ですが、本家Gitのソースコードを参考にしようと思って読んでいたら、Linus Tovals
先週、 Hacker News上で興味深い議論が行われました 。テーマは Linux Kernelのコーディングスタイル についてです。 議論の中で私は、 コーディングで垂直方向にそろえるインデントをとるべきか というささやかな聖戦を仕掛けました。私は全面的に賛成です。理由を説明しましょう。 垂直方向にそろえるインデントをとるとは? 簡単な例を挙げてみます。 int robert_age = 32; int annalouise_age = 25; int bob_age = 250; int dorothy_age = 56; ちょっと見ただけで、「bob_age」がおかしいと分かるでしょう。また、目視であちこち探さなくても、全ての値が整数であることが簡単に確認できます。 この考え方は 一般的に 共有 されているわけではありません。ですので、なぜ 多くの 人たち がこれを有効なスタイルガ
さきほどWWDCにて新言語 Swiftが発表されました。 The Swift Programming Language (iBooks Store) で言語ガイドが公開されていたのでザッと目を通してみました。 Objecitve-Cと比較してSwiftがイケてそうなところをパッと気になったところだけ書いていってみます。 変数/定数の型推論がある Objective-Cのように明示的に型を書かなくても型を推論してくれます。 推論で問題ないケースも多いと思うのでタイプ数がかなり減らせそうですね。 ( 変数を宣言する際はvar、定数を宣言する際はletで宣言します。 ) // 型推論 var name = "Shinji Ikari" // 変数の型は推論によりString型になる var age = 14 // 変数の型は推論によりInteger型になる let height = 141.5
OpenSSL―暗号・PKI・SSL/TLSライブラリの詳細― 作者:John Viega,Matt Messier,Pravir Chandra,齋藤 孝道オーム社Amazon 目次 OpenSSLによる暗号 実行環境 OpenSSLによる暗号化速度 ECBとCBCの違い PHP OpenSSLとMcrypt関数のalgorithms比較 OpenSSLとmcrypt関数のDES,AESの速度比較 Mcryptのゼロpaddingの癖 C DES暗号 AES暗号 OpenSSLとMcryptのDES,AESの速度比較 OpenSSLによる暗号 OpenSSL日本語サイト: The Open Source toolkit for SSL/TLS あどてくやっている@yutakikuchi_です。 今日はOpenSSLの共通鍵暗号について調査した内容を纏めます。OpenSSLについて特にC言
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/04 22:00:04 ID:kC+V2XeX0 GCCの準備できてます!頭くそだけどよろしくお願いします! 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/04 22:01:13 ID:vKdW/2mf0 逆かと思って開いたのに… 44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/04 22:25:32 ID:nzCWAN6W0 俺も逆かと思って開いたのに 8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/04 22:01:29 ID:2FtGig1R0 まず、Hello worldをします 17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/04 22:06:46 ID:kC+V2XeX0 >>8 #include <stdio.h>
この記事はパーフェクトRuby Advent Calendar 2013 - Adventar の9日目です。 前の日のエントリーはパーフェクトRuby Advent Calendar 2013(8日目) Let's Sinatra Life - たちブログです。 まだ参加できますので、みなさまもぜひ。 パーフェクトRuby Advent Calendar 2013 - Adventar パーフェクトRubyRubyの仕様に大変詳しい同僚への献本をインターセプトして読ませていただきました。 さまざまな機能をまとめたとてもよい本だと思います。 著者のみなさまの苦労が偲ばれました。パーフェクトRuby (PERFECT SERIES 6)作者: Rubyサポーターズ,すがわらまさのり,寺田玄太郎,三村益隆,近藤宇智朗,橋立友宏,関口亮一出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/08/1
JavaScriptなどのスクリプト言語は動作が遅く、最適なパフォーマンスを得るにはC/C++で実装しなければならないという常識に挑んだ先進的な講演が話題になっています。この話題の発端は2012年10月7日から10月8日までベルリンで開催されたJSConf.euでFelix Geisendörfer氏が行った講演です。 彼の講演の題材はnode.jsからMySQLに接続する為のバインディングのパフォーマンスに着目しています。2010年当時、node.jsにはMySQLのバインディングが存在しておらず、増井さん作のnode-mysqlモジュールが開発中の状態でした。このモジュールはJavaScriptでバイナリを解析しておりJavaScriptのみで開発されていました。この状況を受けてFelix氏が新たにnode-mysqlモジュールを新規に開発を始めました。このモジュールもJavaScri
僕がプログラミングに触れた当時は、プログラミングといえば「まず C 言語」でした。それから 10 年以上が経ちました。学校の授業や企業の研修では未だに C 言語を教えているところがあるようです。関数型プログラミング言語という波が来ている 2012 年にもなって未だに C 言語をやっているというのはまるで進歩が無く残念な気もしますが、比較的多くのプログラマに浸透している共通言語を最初に教えるというのは、一方では喜ばしい事だと解釈する事もできるのかもしれません*1。まぁとにかく、本意にせよ不本意にせよ現場で プログラム初心者に C 言語を教える羽目になった 人がたくさんいて、プログラム初心者なのに C 言語を学ばざるを得なくなった 若者がたくさんいるということです。 C 言語を教えるときに避けて通れないのがポインタで、プログラム初心者が C 言語を学ぶときにやたらとつまずく人が多いのがポインタ
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