技術に精通した コンサルタント が併走 経験豊富なアドバイザー 元ITエンジニア、元ゲーム企業人事、 IT会社役員、大手人材エージェント
Photo by Fumitake Taniguchi こんにちは。今回は谷口がお送りします。 先日このブログで、Flappy Codeを使って実際に弊社社員にビジュアルプログラミング学習をしてもらい、ゲームを作ってもらったというお話をしました。 プログラム未経験者の同僚が、たった1時間でゲームを作った方法 - paiza開発日誌 そこで今回は、その次のステップとしてRubyに変換できるビジュアルプログラミングツール『Smalruby』を使って、ビジュアルプログラミングときどきRubyの学習をしてもらいましたので、その過程をご紹介していきます。 こちらのSmalrubyは、ブロックを組み合わせて作ったプログラムを、ボタン1つでRubyに変換して見ることができるという、一からRubyを学ぼうという人にはもってこいのツールとなっております。そもそもが「小学3年生以上の子どもたちがプログラミング
毎日他の人のコミットをながめる文化で生活していると、理由は浮かばないけど「ん?このコミットはなんか気になる」と感じるようになります。それは、新しいことを知ることができたコミットだったり、真似したくなるようなコードが入っているコミットだったり、なんかまずそうな気がするコミットだったり、様々です。 「ん?」と感じてコミットを見直してみても、何が気になったか自分でもすぐにわからない場合があります。そんなとき、気になったことをコミットした人に伝えるために、コミットへのコメントをまとめ始めます。「コミットした人に伝えるため」というように、他の人に伝えようとすることがポイントです。他の人に伝えるためにまとめようとすると、思いの外なにが気になったかまとまるものです。 今回は、メタプログラミングを使ってコードを整理したコミットで「ん?」と感じたときのことについて紹介します。このおかげで「メタプログラミング
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