4月から都会でOLとして働き始めたので, OL的windowsの事務処理環境を手探りで作ってみました. OLとWindows 事務処理といえばOffice, 当然Windowsで行うことになります. 今時のOLは家ではLinuxを使っているはずなので, 自然とシェル環境で困ることになります. Windowsが本当にわからない linuxコマンド使いたい(DOS音痴) Cygwinは嫌い MinGW+MSYS にしてみたい(けど未だによくわかってない) 事務PCなので, 大掛かりな環境は入れたくない(入れられない) WSL ? そもそも Windows7 なので(ry) などのモチベーションから 色々見ていてcmderが良さそうだなと思ったのですが cmder.net 所属機関でフィルタされて落とせなかった(つらい)ので, ConEmu + msys bash の組み合わせで端末環境を整える
UNIXの基本をなすプロセスやシグナルなどを分かりやすく解説した技術ドキュメント「Process Book」がGitHubにて公開されています。 同ドキュメントは、プロセスの生成、プロセスとファイル入出力、ファイルディスクリプタ、preforkサーバーの作り方、ゾンビプロセスと孤児プロセス、シグナルとkill、プロセスグループとフォアグランドプロセスといった話題を解説するドキュメントで、GitHubのreleasesディレクトリにはPDF、epub形式のファイルも格納されています。 UNIX環境でプログラムを開発する際に役立つだけではなく、普通のユーザーとしてターミナルを使ってコマンド操作を行う際にも役に立ちそうな内容だと思います。
さて、まさかのMSの大鉈連発に、TL大騒ぎでございます。まさかOSS化まで入ってるとは僕も思ってなかった。MSクラスタですらもざわざわである。 んで、今回の決定が意味することをちょっと考察してみたいなーと。備忘録的にね。 あくまで 私的感想です。鵜呑みにしないように。 何が起こったのか 11/12日(米国現地時間),Microsoft Connect();というイベントの中での発表でございました。 詳しくは、Public Keyさんを参照するのが良いと思います。 [速報]マイクロソフト、サーバサイドの「.NET Core Rutime」と「.NET Framework」のオープンソース化を発表。C#コンパイラやASP.NETなど [速報]マイクロソフト、「.NET server framework」のLinuxとMacOS X用オフィシャルディストリビューションを発表。.NETアプリケーシ
マイクロソフトは11月12日(日本時間13日未明)、同社のイベントConnect();において、フル機能を備えた無料のVisual Studioコミュニティ版「Visual Studio Community 2013」を発表しました。 プレスリリースから説明を引用します。 Visual Studio Community 2013 is a free, fully featured edition of Visual Studio including full extensibility. Targeting any platform, from devices and desktop, to Web and cloud services, the community edition provides developers with easy access to Microsoft’s Vi
今までは、メインマシンにはLinuxやMacを利用していました。 ただ、最近はVagrantとかが充実してきてLinuxで動くWeb系の開発をするからって、環境をUnix系にする必要もないかな、と思って変化を求めてWindows 8.1 環境をデスクトップにししてみました。 別に紙芝居ゲームや艦これのため変えたわけじゃないですよ? ええ、違うんです。 作業してて結構ハマったり、昔のWindowsの環境構築とは様変わりしてた部分もあるので、その辺をメモります。 はじまりはアカウントから プログラマがWindows 8.1を使うならばまずはじめに考慮することはログインアカウントです。 Windows 8からは認証アカウントをMicrosoftアカウントと連携させることが推奨されます。 利用しているアカウントがローマ字などASCIIだけなら問題はありませんが、私のようについうっかりと日本語名にし
マイクロソフトバーチャルアカデミーが開校しました Microsoft Virtual Academyは、オンラインでマイクロソフトのテクノロジーを学習できるサイトです。 WindowsやWindows Azure、Windows Serverなど製品別の学習コースと、HTML5やC#などのトピック別の学習コースがあります。具体的にどのような学習コースがあるかというと…沢山あります。 あまり僕の興味のない分野の学習コースを紹介しても仕方がないので、Windowsストアアプリに関する面白そうな学習コースだけ紹介したいと思います。 Windows 8 UX デザイン ジャンプスタート 基本的に全画面に1ページだけ表示させたり、1画面上に複数のアプリを起動させたりすることのないタブレット(例えばiPad)と違って、Windowsストアアプリは1画面上に複数アプリは起動するわ、液晶サイズがデバイスに
「PaSoRi」は、ソニーの非接触ICカードリーダー/ライターです[3]。家電量販店などで、3000円弱で購入できます。 ICカードについては、次項で説明します。 ICカードの調達 FeliCaには、「Suica」や「WAON」などで使われているFeliCa Standardのほかに、仕様がシンプルで価格が安いFeliCa Lite-Sという規格のカードがあります。自由に読み書きできる領域は224バイトであり、画像や音声を格納するには不十分ですが、URLやメールアドレスなどのちょっとしたテキストデータを扱う分には問題ありません。ここでは、FeliCa Lite-Sのカードを使います。 FeliCa Lite-Sのカードは、インターネットで購入できます。記事執筆時現在、たとえば、ステルス・ネットワークス株式会社が1枚360円(税別・送料別)で販売しています[4]。 また、株式会社オレンジタグ
Effortlessly Split Panes and Navigate Between Code With the new Tab Multi-Select functionality, tabs become first-class citizens in the interface. A simple modifier when performing actions will split the interface to show multiple tabs at once. Works with the side bar, tab bar, Goto Anything and more! What’s New Sublime Text 4 is packed with new features and enhancements, including: GPU Rendering
はじめに 最近Mac向けアプリケーション開発の需要が増えてきて、今まではWindows向けだけだったソフトウェアをMac向けにも開発する必要が出てきたという話を聞きます。ビジネスアプリケーションでは、まだまだWindowsが多いようなのですが、海外では、店舗に導入するPOS用のPCも「お店がクールに見えるから」と、Macにする例があるとのこと。どこでクロス開発の需要が飛び出すか分かりません。 開発者として悩ましいのは、複数のプラットフォーム向けの開発を行うとなると、開発環境も複数、マシンも複数必要になるという点です。でも、最近ではMac環境上にVMを使ってWindows環境を構築できるようになっています。あとは、クロスで開発できるツールがあればということですが、エンバカデロのRAD Studio(あるいはC++Builder、Delphi)であれば、現在ではWindows、Mac OS X
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く