CSS Nite LP47 Coder's High 2016 http://cssnite.jp/lp/lp47 「イマドキのコーダー環境構築」で発表したスライドです。 ※スライド上のURLリンクは効かないので、下部文字起こしから飛んでください。Read less
Compassのメリット CSSスプライトが簡単に作成できる Compassでは、フォルダに配置するだけで、CSSスプライトで記載された一枚画像が簡単に作れます。CSSスプライトを利用すれば、1ページ辺りの画像の読み込みを何度も実行せずにすむため、ページの高速化につながります。 独自のmixinが利用できる グラデーションやベンダープレフィックスを自動で付与してくれる機能があります。 独自の関数が利用できる 画像のサイズを取得したり、三角関数の計算をしたりできる関数があります。 mixinや関数はCompassの公式リファレンスで紹介されています。ここでは記載できないほどのmixinや関数がありますので、一度見てみると面白いかと思います。 上記に加え、第1回目に記載したこちらのSassのメリットももちろん享受できます。 読みやすい 変数や繰り返し処理が使える 成果物の品質を統一できる 高速
CSSによるインデックスされない謝罪文 CSSに本文が書いてあるので、画面上は表示されているがGoogleでのキーワード検索には引っかからない 「流出」などの嫌な単語は:beforeと:afterに「流」「出」を分けて書くことで、自然言語解析を回避 #s { p:first-child { font-weight: bold; font-size: 120%; } p:not(:first-child) { text-indent: 1em; } p:nth-child(1):before{ content: "お 詫"; } p:nth-child(1):after{ content: " び"; } p:nth-child(2):before{ content: "平素は弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。"; } p:nth-child(3):before{ c
レスポンシブWebデザイン使えるCSSフレームワークとグリッドシステムをまとめました。※随時更新中です Bootstrap 様々なコンポーネントも揃った高機能フレームワーク。Customizeから必要なファイルのみ選択してダウンロードもできますが、gitからはless形式で提供されてるのでこちらを使用したほうがよりカスタマイズがしやすいです。 Foundation 様々なコンポーネントも用意された高機能フレームワーク。必要なCSSのみ選択してダウンロードもできますが、gemでSass形式のものをダウンロードしたほうがカスタマイズしやすいです。 Gumby 様々なコンポーネントも用意された高機能フレームワーク。必要なCSSのみ選択してダウンロードもできますが、gitでcloneするとSass形式が入手できるので、そちらのほうがカスタマイズしやすいです。 GroundworkCSS 様々なコン
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
しばらく前から気になっていたCSSを書く時に便利だという「Sass」と「Compass」を自分のサイトを作る時に使ってみました。 順番に導入の手順を追ってもいいのですが、検索すると多くのサイトが紹介していますので、私が見て参考にしたページをまとめておきたいと思います。 Sassとは まずSassとは何かと言うと、CSSを生成するためのメタ言語で、これを利用することでCSSを早く書けたり、記述が楽になったりします。 Sassの公式サイトは以下から。 Sass – Syntactically Awesome Stylesheets Compassとは Sassを拡張して、便利な機能を追加してくれるものです。ベンダープレフィックスを自動でつけてくれたり、リセットCSSを呼び出してくれたり、CSSスプライトを使えたりします。 Compassのドキュメントは以下から確認できます。 Compass H
少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック:ズルいデザイン(1)(1/2 ページ) デザインが自分でイイ感じに作れたらいいなあというプログラマのみなさん。少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します Webプログラマ、Webエンジニアの皆さんが、個人で作るWebサービスやハッカソンなどで、短期間に集中してサービス開発してローンチしたいときに、もうちょっと自分でイイ感じにデザインできるといいなあという声をよく聞きます。 この企画は、そんなプログラマが、少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します。 (注)このページでは、個々のデザイン要素を分かりやすく説明するために、実寸サイズより画像を拡大して使用しています。 ズルいデザインはSassとCompassを利用し
知ってる限りでちょっとまとめておきました。LESSやSass+Compass、Stylusをコンパイルできる各種ツールです(それらのMixins集なんかは入れていません)。中には、HTMLのテンプレートエンジンなんかもあわせてコンパイルできるのも含まれています。何かのご参考になれば。 GUIでどうにかしたいあなたへ 1. CodeKit CodeKitは、有償のアプリケーションでOS Xでしか使えません。対応しているプリプロセッサやテンプレートエンジンの種類は圧倒的に多いのが特徴です。とりあえず使いそうなものをあげると、LESS、Sass/Compass(とそのmixinであるBourbon)、StylusといったCSSプリプロセッサの類、IEの4095個セレクタの問題を回避するBless。そしてHamlにJadeにSlimといったテンプレートエンジン、CoffeeScriptにNode.
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