A complete guide for Apple Displays, Icon Sizes, and more!
iPhone、iPad、Apple Watchのスクリーンショット画像が本体に入っているようなフレームをつけられるショートカット「Apple Frames」をご紹介します。 iPhone、iPad、Apple Watchに対応 「Apple Frames」は、海外メディアMacStoriesの創始者で編集長のフェデリコ・ビティチ氏が公開しているショートカットです。 iPhone、iPad、Apple Watchの各シリーズで撮影したスクリーンショット画像に、その製品で表示されているかのようなフレームを自動で合成してくれます。 画面サイズの異なる新製品が発売される、数カ月以内には対応バージョンが公開されており、本稿執筆時点での最新バージョンは、iPad Air(第4世代)対応版で、2021年2月26日に公開されています。 画面の縦向き、横向きの両方に対応しており、複数のスクリーンショットを1
iPadOSの特徴となる機能10選。iOSとのちがいがよくわかります2019.10.18 21:0097,432 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 松浦悦子/Word Connection JAPAN ) iPadはもっぱらゲームと動画鑑賞にしか使っていないワタクシですが…。 なんでも、iOS 11からiPadでしか使えない機能が登場し、今やiPadで走るオペレーティングシステムは専用のiPadOSに。まったく別のOSになっているとか。このiPadOS(連続性の関係で、バージョンは13から始まりますが)のデビューを記念して、本日はiPhoneにはない、iPadだけのすばらしい機能を紹介します。 1. ホーム画面にウィジェットを追加できるImage: Gizmodo USiPadOSがAndroidになった!という雰囲気。ホーム画面の最初のページを右方向にスワイ
用語解説 ポイント boundsやframe等で使用される論理的な画面サイズ。通常はこれを意識してプログラムを作成します。 ピクセル 描画が行われる論理的な画面サイズ。ピクセルパーフェクトな描画が必要な場合には、このグリッドに合うように描画を行う必要があります。 デバイス 端末に搭載された液晶の物理的なピクセル数。これが上記ピクセル数と一致しない場合には、ピクセルパーフェクトの描画は非常に難しくなります。 このサイトの解説がわかりやすいです。 https://www.paintcodeapp.com/news/ultimate-guide-to-iphone-resolutions 拡大モード iPhone6, 6 Plusでは、画面設定から拡大モードが選択できます。 上記の表にまとめた通り、retinaの倍率はそのままで、ワンサイズ小さいiPhone相当のポイント数になります。 iPho
今年もこの季節がやってきたなという気持ちです。9/14未明に公開されたiOS 10について、対応するiPhone・iPadでIIJmioのSIMが利用できるかの動作確認を行いました。すべての機種でIIJmioの利用に支障は無いことが確認できました。 キャリア設定アップデート iPhone・iPadにアップデートの通知が表示された方は、画面の指示通りアップデートを実施していただいて結構です。配信されるiOSのバージョンは10.0.1となります。また、iPhoneではiOSアップデート後に「キャリア設定アップデート」の画面が表示されますが、こちらも指示通り実行して差し支えありません。アップデートを実行すると、キャリア設定が「ドコモ25.1」になります。(iPadではアップデートがなく、「ドコモ25.0」のままです。 iOS 10でのLTE表記変更 また、docomoのLTE網を利用している場合
iQONのiOSアプリはまだ全てObjective-Cで記述されています。 Swiftへの移行については「たいしてパフォーマンスが上がるわけでもないし…」と思って渋っていました。 そんな中、オフィスの移転をきっかけに来客の受付システムをiPadアプリで作ることになりました。 スクラッチでアプリを作るのならSwiftで、ということでSwiftで作りました。 今回は、受付システムの社員...iQONのiOSアプリはまだ全てObjective-Cで記述されています。 Swiftへの移行については「たいしてパフォーマンスが上がるわけでもないし…」と思って渋っていました。 そんな中、オフィスの移転をきっかけに来客の受付システムをiPadアプリで作ることになりました。 スクラッチでアプリを作るのならSwiftで、ということでSwiftで作りました。 今回は、受付システムの社員を呼び出すデータ通
MacのセカンドディスプレイとしてiPadなどiOSデバイスを活用する新しいソリューションが登場しました。 「Duet Display」は、iOSデバイスをMacの外部ディスプレイとして使うことできます。 すでに同様のアプリはいくつも存在していますが、「Duet Display」はそれらにない利点があるようです。 「Duet Display」は元Appleのエンジニア、Rahul Dewan氏によって開発されました。 Duet Display Duet, Inc.仕事効率化¥1,840 有線接続でマルチディスプレイ 「Duet Display」は、MacとiOSデバイスをLightningケーブルで接続します。 つまり、ワイヤレスではなく有線接続です。 そのことで遅延がなく(ゼロ・ラグと表現されています)、Air Displayのようなワイヤレスで接続する場合よりもストレスが少ないようです
2023年5月31日を持ちまして、本アプリの販売およびサポートを終了いたします。 既にインストールいただいている本アプリケーションおよびご購入いただきました追加コンテンツは当面の間ご利用いただけますが、iOSデバイスの機種変更やiOSのアップデートなどに伴い、 ご利用いただけなくなることがございます。あらかじめご了承ください。 豊富な内蔵フレーズパターンを組み合わせ、フレーズからセクション、セクションからソングへと、制作の流れに沿って感覚的に楽曲制作できるシーケンサーです。 場所を選ばず曲のイメージをスケッチし、出来た素材はヤマハのシンセサイザーや、スタインバーグ社のCubase上で緻密に作りこめます。 ※対応機種、OSについてはApp Storeでご確認ください。
Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する本連載。MacやiOSデバイスなど、Apple製品のサポート期間などをまとめて閲覧できる「マイサポートプロファイル」というページをご存知でしょうか? Appleの公式サイト内にあるのに全然知りませんでした。 マイサポートプロファイル(外部サイト)はこれだ! 同じApple IDで管理しているMacやiOS機器を登録し、シリアル番号やサポート期間が閲覧できます。複数台のMacやiPadを所有しているユーザーだと、自分が何を持っているのか忘れがち。「うちのiPadって3だっけ4だっけ?」みたいなことありますよね。家族全員分のApple製品を把握可能です。 新たな機器を登録してみます 最初に開いたとき、自宅のMac miniが登録されていなかったので追加してみました。「製品の登録と追加」を選び、シリアル番
はじめに iPhoneやiPadは、あたりまえですが画面があって音も出て、インターネットにもつながり、さらにはGPSや加速度センサも付いていて、スマートフォンアプリに必要な機能を実現するにはかなり「揃っている」デバイスです。ただ、それでもiPhoneからにおいは出せませんし、脳波はとれませんし、時計のように腕に巻くことはできませんし、直接電子回路をつなげることはできません。 そういった「iOSデバイスにない機能」を使うには、外部デバイスに頼る必要があります。嬉しいことに、昨今のスマホアプリ開発人気のおかげで、iOSアプリと連携させて使えるデバイス、すなわちiOSアプリと連携させるためのSDKや、Web APIが用意されているデバイスが色々と市販され始めています。 本連載では、そういった「iOSアプリの可能性を広げるデバイス」を毎回1つずつ取り上げ、その特長や、連携させるためのアプリ側の実装
機種変などによって不要になったスマホを廃棄したり、売ったりする際、気になるのがセキュリティ。うっかりすると個人情報がそのまま第三者の手にわたってしまう危険性もあるので、しっかりデータを消去しましょう。 ■OSが何であれ、まずすべきこと あなたがどんなスマートフォンを使っていても、データの消去以前に、いくつか基本的なことをチェックする必要があります。 SIMカードを取り外す:あなたが保存するデータのほとんどは、内部記憶装置かmicroSDカードに保存されますが、連絡先や通話履歴などがSIMカードに保存されている可能性もあります。あなたがスマートフォンを売り渡す相手にはSIMカードは必要ありませんから、必ず取り外すようにしましょう。 microSDカードを取り外す:同じように、microSDカードが挿入されている場合は、わざわざ他人に渡さないほうが良いでしょう。microSDカードのデータを確
iPhone/iPadアプリがDTCP-IP対応可能に 基本的にグローバルモデルしか存在しないApple製品では、日本のテレビ事情が考慮されていない。だから、ハードウェアメーカーによるカスタマイズの余地があるAndroid端末でテレビを視聴できることを、横目で見ているしかなかった。しかし、昨年秋から事情は一変、iPhone/iPadなどiOSデバイスでもAndroid端末と同様の使い方が可能になった。 そのきっかけとなったのは、IPネットワーク上を流れる映像信号を暗号化する「DTCP-IP」の運用規定緩和。従来は厳重だったチェック機構が、技術的な懸念がなく妥当と判断される場合は簡略化して構わないと方針転換されたのだ。結果として、ソフトウェアを追加するだけで、DLNA/DTCP-IP対応機器との間で著作権保護されたコンテンツの転送が可能になった。 つまり、今後はiPhone/iPadでもDL
毎日仕事中と寝る前にチェックしてるUIの参考になるサイトをまとめました。 もう、見ているだけで涎が出ますね。 Dribbble – Following もはや知らない人はいないでしょう。世界中からハイレベルなデザインが集まるこのサイト。3時間に1回は見てます。 JAYPEG 日本版Dribbbleというとわかりやすいかもしれません。昨年末にできたばかりですが、すごく好きです。投稿しまくってます。自分で作ったUIを素材として公開してたりします。1時間に1回は見てます。 Inspired UI – mobile ui patterns カテゴリーが細かく分かれていて非常に嬉しいです。数も豊富で見やすいサイトです。 iOS Mobile Patterns カテゴリーがわかりやすく、マウスが拡大鏡になるので細部まで見ることができます。 iPad and iPhone Design Ins
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