Microsoft、OpenDocument Format 1.4をサポートした「Microsoft 365 for Mac/Win」アプリをInsiderメンバー向けに公開。
茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で行われた「2024年度JLPGA最終プロテスト」。大激戦を勝ち抜き、26人が正会員の資格を手にした。プロの門を叩いた“ルーキーズ”のプロフィールをまとめてチェック!
Webサイト制作時には、写真素材サイトが必須ですよね。クオリティの高いものを選べば、それだけでサイト全体の印象もぐっとよくなります。 本日は、Webサイト制作時に使える高クオリティな海外のフリー写真素材サイトを紹介します。 頑張って他の記事とかぶらないものを選出してみたつもりです。(かぶっていたらゴメンナサイ。) どれもオシャレなので、Webサイト制作時だけでなく、ダミー写真や写真を撮る際の参考などにもお使いください。 無料で商用利用可能のものを集めていますが、僕の翻訳能力が怪しいので、ライセンスはご自分でお確かめになってからお使いください。それでは、どうぞ。 ※編集部注:この記事は2014年9月に公開されたものを、最新情報を元に再構成・編集しています。 写真編 New Old Stock https://nos.twnsnd.co/ サイト名のとおり、クラシックな作品を揃えており、単純に
意外と知られていないですが、PhotoshopでもIllustratorのパスファインダーのように、複数のシェイプを組み合わせて新しいシェイプを作成する機能があります(CS6以降)。でも、メニューとオプションバーを使って2回の操作を行わねばならず、Illustratorのようにワンクリックで実行することはできません。そこで、これらの処理をスクリプトにまとめ、実行しやすいようにパネルにしました。CS6以降のみになりますが、興味があればぜひ使ってみてください。(2014.07.29更新) ダウンロードお使いのPhotoshopのバージョンに合わせたものを、以下よりダウンロードしてください。なお、CC以降では最新バージョンの使用をお勧めします。 最新バージョンCS6用(ver. 1.0.1): ダウンロード(ps_pathfinder_cs6.zip/zip形式)CC用(ver. 1.0.1):
これまで、負荷テストの実行には専門知識と実行環境の準備に多くのコストが必要でした。社会からWebサービスの性能に関する不具合をゼロにするために、簡単、無料、圧倒的な負荷テストサービスを提供します。 ユーザビリティ サーバの応答速度は常に変化し、利用者の直帰率に大きく影響を与えます。サーバの応答速度を可視化し、日々計測することで、すみやかに問題個所を発見できます。 性能測定 サーバの性能不足により、せっかくの営業機会を失うサイトが多く存在します。サーバの性能を正しく把握することで、予測される負荷に応じたサーバの増強ができます。 負荷チェッカー/カレンダーを利用したテスト(ジョブ)の予約や、グラフィカルな結果画面を準備しており、初心者の方にも大変使いやすいサービス。インスタントテスト/URLを入力するだけで、すぐに負荷テストを行うことができます。シナリオテスト/ログインが必要なページや複数のペ
PSDのレイヤーに配置した要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を1クリックでドキュメント化するPhotoshopのプラグインを紹介します。 機能拡張は無料で利用でき、Photoshop CC/CS6に対応しています。 サイズやフォントの情報など、1クリックで作成してくれます。 Inkの特長 Inkのインストール Inkの使い方 Inkの特長 ウェブページなどのレイアウトやさまざまな要素のサイズ、形、カラー、エフェクト、フォントの種類・サイズなど、指定したレイヤー上にある情報を1クリックでPSD上にドキュメント化します。 Ink スタイルガイドなどでルールをしっかり決めておくと、デザインのアウトプットにぶれがなくなり、最終のプロダクトも想定通りに仕上がります。 Inkのインストール まずは、インストーラーをサイトからダウンロードします。 Ink CS 6にインストールしたので、その手
マイクロソフト、クラウドのシステム構成図に使えるアイコン集を公開。Windows Azure以外にも一般的なシステム構成図で使えそう マイクロソフトは、Windows Azure関連のシステム構成図を描くために使えるアイコン集「Windows Azure Symbol/Icon Set」を公開しました。こうしたアイコン集はすでにAmazonクラウドがすでに公開しており、多くの利用者に使われてます。 Windows Azure用に作られてはいますが、一般的なシステム構成図のためのアイコンも多く含んでいるため、さまざまな場面で利用できそうです。公開された多数のアイコンの中から、よく使われそうなアイコンを集めてみました。 データはPowerPoint形式、Visio形式、PNG形式で提供されています。GitHubやBitBucket、DropBoxなどのアイコンもあるので、デプロイ関連の図を描く
最近話題の Vagrant さんは「Linux の環境を作ったり壊したりして開発とか試験が楽になるよ」と紹介されることが多いけど、Windows の環境だって作ったり壊したりしたい! いろいろ調べつつ環境を作ってみたので、その手順を共有しておく。 完成イメージはこんな感じ。コマンドプロンプトから vagrant up をしたら VirtualBox 上に Windows Server 2012 R2 の環境が準備されて、そこにリモート デスクトップで接続している。 いろいろいじったあとに vagrant destroy したら環境は消え去って、vagrant up したら、また、まっさらな状態から使える。 ちょっと注目してほしいのは、ゲスト OS の C:\vagrant にホスト側の Vagrantfile がマウントされているところ。このあたりの処理は Vagrant-Windows
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