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lifehackと勉強に関するthree_beeのブックマーク (5)

  • センスや才能は不要。東大首席弁護士が薦める「7回読み勉強法」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』(山口真由著、PHP研究所)の冒頭、「はじめに」の部分に記された、東大卒業から8年を経た現状についての著者の思いがまずは印象的でした。 8年の間に、私は財務省で働き、そして、今は、弁護士として働いています。(中略)それなのに、いまだに「財務官僚」「弁護士」ではなく「東大主席」が、私自身を語るキーワードになるなんて。「8年前の私」に対する微かな敗北感を抱きながら、「今の私」は自分自身に100%は満足できていないことを実感してしまうのです。 しかし、多くの人にも共通する「100%は満足できていない」状態こそが、実はかけがえのないものであるとも主張しています。なぜならそれは、自分のなかに「向上心の塊」があるということだから。そして、向上心と正しい方法論を身につければ、内にこもっていたエネルギーが爆発的な推進力となる。その方法論こそが「勉強法」である

    センスや才能は不要。東大首席弁護士が薦める「7回読み勉強法」とは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 朝3時に起床する『超朝型』な人の、1日の過ごし方と時間術を参考にする。 - 僭越ながら

    2017/3/10追記:今はすっかり3時起き生活が習慣になっています。私の3時起き生活について書きました↓。 sclo.hatenablog.com sclo-d.hatenablog.com bujo-seikatsu.com 今年の私の目標は毎日朝活すること。今のところ続いてます!手帳に習慣チェックシートのページを作って、朝活できたら◯印つけています。(参考:【習慣リストに○×チェック⇒ポイント化し集計⇒到達具合を棒グラフに】「時間/手帳/朝活」について気で勉強する【6】 - 僭越ながら【1テーマのを30冊読んで勉強するブログ】) ※ちなみに、手帳を元旦にもうひとつ買ってしまいました([asin:B00C5RI1KM:title])。この記事(【自分にふさわしい手帳を選ぶ方法】「時間/手帳/朝活」について気で勉強する【4】 - 僭越ながら【1テーマのを30冊読んで勉強するブログ

    朝3時に起床する『超朝型』な人の、1日の過ごし方と時間術を参考にする。 - 僭越ながら
  • たった1分間スピーチで相手の心をわしづかみにする9つの方法

    “I have a dream” 日でもとても有名なフレーズですよね。そうこれ、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、通称キング牧師が人種平等と差別の終焉を呼びかけた演説で使われた有名なフレーズです。 その後、彼は1964年のノーベル平和賞を受賞し、アメリカでは1月の第3月曜日がキング牧師の業績を讃える記念日として祝日になっています。このほかにもオバマ大統領が初めての大統領選挙で国民全体を魅了したフレーズ“Yes, We Can”はとても記憶に新しい事でしょう。 このようにアメリカ人というのはとてもスピーチがうまく、社会的評価の高い人はスピーチのスキルも高いといって過言ではありません。それに比べて日の大学では一般教養として「スピーチ」の勉強をするところはほとんどない(少なくとも私の卒業した大学ではありませんでした)のが現状です。 また、アメリカの大学では普通に一般教養として「スピーチ

    たった1分間スピーチで相手の心をわしづかみにする9つの方法
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • Adachi Page

    アホでも数学者になれる方法──アホぢからはこわい トップページ アホのための研究法 前書き アホな私が一応数学者になれた。そのノウハウを公開する。サラリーマンを七年半やって脱サラして数学者になろうとするようなことは決して人に勧めるものではない。しかし困難な状況でつかんだノウハウは若い数学者を志す人には、大いに役立つであろう。私の経験で言うと、研究ノートをしっかりつけられるようになれば、大体研究は出来るようになるのであるが、研究ノートをつけること、どうつけたらよいか、など客観的で現実的な方法は、学生時代指導は受けなかった。そのかわりめったやたらと受け売りの精神論をたまわった。私の言う方法は初級から上級まで、自分で効果を検証済みのものばかりである。折りに触れて気づいたことをカードに書き込んでカードボックスにほりこんでいたら800枚以上になった。それをもとにまとめたものを少しずつ書き込んでいっ

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