2019年1月19日のブックマーク (3件)

  • Haskellをかける少女 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ※続編も書いたで! →Haskellをかけない中年 →純粋関数型言語と参照透過性 →ワイのElmデビュー とあるブラックなWeb制作会社にて ワンマン社長「やめ太郎くん」 ワイ「はい」 ワンマン社長「明日からインターンの子が来るから、プログラミングを教えたってや」 ワイ「ええで」 ワンマン社長「まだ中学生やから、優しくしたってな?」 ワイ「お、おう」 ワイ「(ファッ!?)」 ワイ「(ちゅ、中学生て)」 ワイ「(うちの会社はどんだけ人材に困ってんねん・・・)」 ワイ「(青田買いにもほどがあるで・・・)」 ワイ「(ていうか入社は何年後やねん

    Haskellをかける少女 - Qiita
    threetea0407
    threetea0407 2019/01/19
    技術的情報だ!!!
  • 第19章 スレッド

    rubyスレッド スレッドは「みんな一斉に動く」というのが建前だが、実際には少しの時間ず つ順番に動いているわけだ。厳密に言えばマルチCPUのマシンでそれなりに工 夫すれば同時に二つ動いたりもできるが、それでもCPUの数以上のスレッドが あればやはり順番に動かなければならない。 つまりスレッドを作り出すためにはどこかで誰かがスレッドを切り替えてやら ないといけないわけだが、その手法には大きく分けて二種類ある。 カーネルレベルスレッドと ユーザレベルスレッドだ。これはどちらも読んで字の如く、ス レッドというものをカーネルで作るかユーザレベルで作るかという違いである。 カーネルレベルならマルチCPUを生かして複数のスレッドを同時に動かしたり もできる。 ではrubyのスレッドはどうなのかと言えば、これはユーザレベルスレッドで ある。 そして(それゆえ)同時に動けるスレッドは厳密にただ一つと制限

  • Promiseはどう動作するのか – Promiseを実装してみる | POSTD

    目次 1. はじめに 2. Promiseの概念を理解する 幕間:行列が嫌いな女の子 2.1 Promiseとは何か? 幕間:実行順序 2.2 Promiseと並行処理 幕間:式の抽象化 3. Promiseのからくりを理解する 3.1. Promiseで式を順序付けする 3.2. 最小限のPromise実行 4.Promiseとエラー処理 幕間:計算失敗の場合 4.1. エラーをPromiseで処理する 4.2. Promiseの失敗の伝播 5. Promiseの結合 5.1. Promiseを確定的に結合する 5.2. Promiseを非確定的に結合する 6. Promiseの実用的な理解 6.1. ECMAScript Promiseの導入 6.2. .then の分析 7. Promiseとは相性が悪いケースとは? 8. まとめ 参考文献 追加資料 資料とライブラリ 1. はじめに

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