2021年2月6日のブックマーク (6件)

  • コロナで母が壊れた

    コロナだけのせいではないと思うが、地震でもめっちゃびびるような母なので、毎日じんわり継続的に続くストレスが要因の一つだと思う。 あと、認知症で寝たきりになった祖母(101)が胃ろうを断った後も点滴だけで2年目の延命に突入したというのも関係があると思う。(担当医師の経験上、点滴での生存は平均1年と言っていた) 見舞いに行けない、もう会えないまま一人で亡くなるだろうという精神的苦痛のせいもあるだろうが、この件に関してはそれだけではない。 祖母のボケて行った過程と、母のそれが似ている事に私は気付いていた。 母は今年68になる。 その発端を詳しくは覚えていないが、あれは私が退職して夜中起きている事が多くなった頃の事だったと思うので、3~4年前の事だと思う。寝言が半端じゃなくなった。 しかもいつも激怒してどなり散らしている。 スマホで録音して聞かせ笑い話にしていたが、多分原因は子供が無職で家にいるス

    コロナで母が壊れた
  • 新宿うまいカレー屋多すぎん? - かみぽわーる

    いろいろあって自由な時間を活用してなんか人生が充実するようなことしたいなということで、ランチのおいしいお店を開拓しようというのをやっていた。その中でも新宿うまいカレー屋多すぎん?と思ったので行ったことのある新宿のカレー屋さんを紹介します。 草枕 三丁目と御苑前のあいだぐらいでちょっと遠いんだけど新宿でいちばん好きなカレー。🍆🍅🐔がうますぎるので🍆🍅🐔ばっかりってる。 🍆🍅🐔🍛🍺 pic.twitter.com/8li8u6AgGL— Ryuta Kamizono (@kamipo) October 30, 2020 東京ドミニカ 草枕うますぎるけど遠いので、近場でうまいスープカレーいたいときによく行く。 京鴨のスープカレー🦆🍛 pic.twitter.com/3fvtqKhyGE— Ryuta Kamizono (@kamipo) September 18,

    新宿うまいカレー屋多すぎん? - かみぽわーる
    threetea0407
    threetea0407 2021/02/06
    うう〜うまそう
  • 20年前、森喜朗批判のあとにやってきたもの|CDBと七紙草子

    当たり前の話だが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、森喜朗氏による発言が女性差別であることは論を待たないし、国内外からの批判もまったく当然のことだと思う。だがちょうど20年前、2000−2001年の歴史を振り返ると、不吉な予感に襲われるのも事実だ。ちょうど20年前にも、これとそっくりな風景があったから。 森喜朗には不思議な力がある。それは「負のポピュリズム」とでも言うべき奇妙な力、大衆をわかりやすくムカつかせ、まとめる力である。例えば不思議なことだが、麻生太郎や石原慎太郎がどれほど暴言を繰り返しても、こういう現象は起こらないのだ。彼らの暴言、傲慢さに自己同一化する人々が現れ、タカ派の政治性を形成し、それは時に多数を占め、「なぜあんな男を支持するのか」とリベラルな知識人にため息をつかせる。アメリカトランプや、ルペンなど各国の極右政治家などもこのタイプに属すると思う。

    20年前、森喜朗批判のあとにやってきたもの|CDBと七紙草子
  • 緊急事態宣言から1ヶ月 なかなか入院患者や重症者が減らないのはなぜ?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月7日に緊急事態宣言が発令されちょうど1ヶ月が経ちました。 新規感染者数は大きく減っているにもかかわらず、入院患者数や重傷者数はそれほど減っていません。 これにはどのような原因があるのでしょうか。 新規感染者数は減少が続いている東京都内の新型コロナ新規感染者数 第31回 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料より 都内の新規感染者数は緊急事態宣言が発令された1月7日の2447人をピークに徐々に減少傾向です。 緊急事態宣言は一人ひとりにとって痛みを伴うものですが、これだけ感染者数が減っているのは国民の皆さんの努力によるものだと思います。 一医療従事者として心より感謝申し上げます。 「当に減ってるの?」 「検査数を減らしてるから感染者も減ってるだけでしょ」 「濃厚接触者の追跡してないからでしょ」 というような懐疑的な意見も聞こえてきていますが、これは当に減っています。 なぜな

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  • パワハラ人間が西野にハマって平和が訪れた

    うちの会社に、何度注意しても周囲にパワハラをしてしまうヤバ人間がいた。専門職なうえ、仕事はできるので、何回か謹慎になっては戻り、はれ物を扱うような対応を受け、またパワハラし…の悪循環。もとを辿れば仕事を愛するが故の言動なので厄介だった。 だが、ある日から突然穏やかになった。怒鳴らなくなった。些細なミスをした人をみんなの前で吊し上げることをしなくなった。残業して誰が最後まで仕事するか見張らなくなり、さっさと帰るようになった。みんなで頭打ったんじゃないのか、とか、ついに病院行ったのかな?など噂していた。そしたら、誰かが彼のTwitterアカウントを見つけてきて、謎が解けた。彼は西野サロンに出会い、たくさんの夢を追いかける仲間ができ、仕事に彼の情熱全てを注ぎ込むのをやめたらしい。 Twitterでは、西野サロンを馬鹿にする人たちを固有名詞をつけて馬鹿にし返し、西野を称え、頻繁に仲間内でのWEBミ

    パワハラ人間が西野にハマって平和が訪れた
  • GitHub Actionsを使ったDDoSに巻き込まれた - 私が歌川です

    事例集です。 きのう、GitHubの通知を見たら、個人のリポジトリに My First PR というタイトルのPRが来ているのに気づいた。PR出すところを間違えたのかな、と思って見てみたがどうも様子がおかしい。 prog という名前のバイナリファイルを置いている .github/workflows/ci.yml*1の中身をガッと書き換えている on: [pull_request] でworkflowを起動している 20並列でjobが走るようにmatrixを設定している fail-fast: false なので、どれか1つのmatrixが失敗しても他のジョブは続行される base64 encodeした文字列をdecodeしてevalしている ドメインの名前解決を行ったあと ./prog を実行するコマンドにdecodeされた PRをめちゃくちゃな回数closeしてreopenしている PRを

    GitHub Actionsを使ったDDoSに巻き込まれた - 私が歌川です