ブックマーク / note.mu (9)

  • Rails歴10年、チーム経験0、リモート外注がしてみたい(28歳 東京都 無職)|せせり|note

    どうもこんにちはせせりです 最近Rails歴10年になりましたパチパチパチ 世間的には全く知られていないモブ深海魚みたいな存在でしたが質問箱というTwitter連携のサービスが流行った事で少し知名度があがりましたいぇいいぇい さて、僕は28歳となりますが幸いなことに学生時代から始まり今に至るまで大きなつまづきも無く自分のサービスをほそぼそ作って生きて来ることが出来ましたいぇいいぇい そう……一度も就職をしたことがないのです 一度も就職をしたことがないということは 俗に言うチーム経験というものがほぼなし 誰かのrailsプロジェクトのソースコードを読んだ経験もほぼなし 誰かにプログラムを教えてもらった事もほぼなし と完全にソロプレイヤーをキメて来たわけですこの広い世界で 漠然とした”ヤバイ”今後も一生ソロプレイヤーを続けて行くというのはかなりピーキーな生き方なのでそのうち起業したりチームに所

    Rails歴10年、チーム経験0、リモート外注がしてみたい(28歳 東京都 無職)|せせり|note
  • 学生エンジニアとしての一年間を振り返る(学部2年生編)|ぷらす|note

    はじめに こんにちは、ぷらす(@plus_kyoto)です。note初投稿です。 そろそろ2年生も終わりが近づいてきたので、学生エンジニアとしての一年間を振り返ってみようと思います。主にエンジニアインターンや、CAMPHOR-という京都のIT系の学生コミュニティに関する話がメインです。 人生の中で最も能動的に行動したと感じた一年を、皆さんにも共有できたらと思います。 プロフィール 初めて僕のことを知ったという人が大半だと思うので簡単に自己紹介しておきます。 - 京都大学工学部 (not 情報学科) - 4月から新B3 (2019年3月現在) - CAMPHOR- 運営 - Golang, Python, Java - バイトはしていない - ポートフォリオ → https://naoki.dev プログラミング自体は中学からやっていましたが、高校時代はまるっとブランクが空いてるので、実質プ

    学生エンジニアとしての一年間を振り返る(学部2年生編)|ぷらす|note
  • ーイチロー騒動で剥がれた化けの皮ー「なうちゃん(nauchan0626)」という“左の安倍晋三”【後編】|黒木初|note

    思えば、なうちゃん(nauchan0626)とは割と長いあいだ相互だった。 初期のナウシカアイコンの頃はちゃんと弱者に寄り添い、反差別を真剣に訴えていたように思う。 とはいえ、当時から、きな臭さはあった。 例えば彼はこんな主張をしていた。 「神と上は“カミ”で同じ読みです。日人は昔から上を崇拝する国民性なのです。」 わたしは即座にメンションを打った。 「言語学的に間違いです。神と上は昔は違う発音でした」 その時は素直に謝罪訂正をなうちゃんはした。 少し口調にプライドを傷つけられた感じが滲んでいたが、まあ間違いを認めるときなんて人はこんなもんだろう、と思い、気にしなかった。 他にも、時代遅れの騎馬民族渡来説(天皇は朝鮮半島由来だよバーカwと右翼をdisる定番左翼ネタ。実際には去勢技術が残ってなかったり、騎馬民族渡来説には無理がある。そもそも黒潮の関係で渡来人はだいたい朝鮮半島から来ているわ

    ーイチロー騒動で剥がれた化けの皮ー「なうちゃん(nauchan0626)」という“左の安倍晋三”【後編】|黒木初|note
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
  • 小学生の頃からプログラミングを始めて15年で平凡なプログラマに着地したやつの話をだらだら書く|古都こと|note

    インターネットのプログラマ、人間味が感じられない。人間である以上、当然ながら人生というバックグラウンドがあるのだろうが、それがわからない。なんか突然ぽっと出てきて突然プログラミングできましたみたいな雰囲気を放ってる。今は日常のぼやきを観測できるツイッターがあるからまだマシな方で、2chの時代ではもう当に天上の存在で、まさに「神」であった。 しかも過去を語らせても、小学生の頃からコンピュータを買ってもらって雑誌にゲームを投稿したとか、高校生でスマートフォンアプリ作って大ヒットとか、大学生でウェブサービス作って一山当てたとか、そんな話ばっかりである。 もちろん、プログラマだって冷酷キーボード叩きマシンではなく、同じ血が流れいる人間と信じたい。でも無理なんだ。遠いんだ。実績が違いすぎる。 技術の話や向上心の話よりも、人間であることを知りたかった。自分も同じことができる可能性があるんだと、信じた

    小学生の頃からプログラミングを始めて15年で平凡なプログラマに着地したやつの話をだらだら書く|古都こと|note
  • はてブの主要客層である読解力皆無バカへの対策を文章に施すためには|古都こと|note

    バカとは、つまりバカのことである。 主にはてブに生息し、文章に1ミリも書いてもいないことに対して勝手にブチギレて、星を稼ぐ民族である。他にもフロントエンドエンジニアも11割ぐらいはバカで構成されている。 記事がバズるとバカ(はてブの民/フロントエンドエンジニア)に見つかる。そのためバカを考慮した文章構築というのを考えなければならない。そうしないと書いてもいないことをどんどん広められるからだ。 この記事ではバカに対して我々はいかに対抗すべきなのかを記す。 結論バカに文章で対抗するのは不可能である。なぜならバカは文章が読めないからだ。文章が文章である以上、バカへの対抗力は持ち得ない。 唯一の対抗策は、文章であることを放棄することである。 結論を先に書くこれはバカ相手に限った話じゃないんだが、結論は先に書いたほうがいい。そのほうがゴールが見えて読む側も安心しやすい。 だからここでも結論を先に言う

    はてブの主要客層である読解力皆無バカへの対策を文章に施すためには|古都こと|note
  • お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note

    刺身にタンポポ乗せる仕事ってきょうび言わねーな……。 プログラミングとは、勉強も運動もスマブラも下手なクソ隠キャ中学生が「俺もパソコン1台で凄い技術者になって…!」とワクワクしながら始めるものの思ったより普通に難しいし学校の試験で出たような知識要求されるしで3日で放り投げ、10数年後にnoteで「お前らは絶望的にプログラミングに向いてないからやめろ」なんて記事を書くだけのザコに成り下がる、夢と希望に溢れた技術である。 近年ではパソコンのスペックの上昇にともないできることも増え、どこのご家庭にもあるRTX2080で簡単にディープラーニングもできるようになった。Unityで3Dゲームをバリバリ動かしてもブルースクリーンは出ない。やっぱ世界を広げるのは小賢しい知恵よりもスペックの暴力だぜ。 開発環境や言語も選択肢豊富で、エディタもかつては有料クラスでも手に入らなかったような贅沢な機能が満載のもの

    お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note
  • 天才画家なんですがロブスターの群れに襲われて困っています|m|note

    わたしは天才画家だ。 天才画家なので絵がうまい。 絵がだいぶうまいのだ。 うまいんだぞ。 しかも家が金持ちだ。 家が金持ちで天才画家、最高すぎる。 前世でよほどいいことをしたとしか思えない。 なら、今世では多少悪いことをしてバランスをとってもいいだろう。 そのぐらいに思っている。 きのう、天才のわたしはツイッターで若者をいびっていた。 絵の世界にくわしくない人にはわからない話だろうが、アートの世界では、絵のうまい人間は、絵のへたな人間をいじめていいことになっている。 わたしも美大にいたころは、よく絵の下手な同級生をつかまえて、服を脱がせてしばりあげたり、熱した鉄の焼きごてで、そいつの尻に奴隷の刻印を押してやったりしたものだ。 非常に興奮した。 その同級生は怒った。絵が下手なくせに。 怒った同級生は、絵のうまいわたしに向かって「裁判」とか「弁護士」とかよくわからないことを言った。裁判はなんと

    天才画家なんですがロブスターの群れに襲われて困っています|m|note
    threetea0407
    threetea0407 2017/11/20
    最高
  • 童貞を殺すセーター工場で働いていますがいろいろ限界です|m|note

    「作業開始〜!」 作業長のかけ声とともに一日が始まります。わたしたちの工場では、童貞を殺すセーターを作っています。 日のみなさん、こんにちは。 わたしは、中国のとある工場で働く女工です。わたしたちの作る童貞を殺すセーターは、海をわたり、日のお嬢さんたちに着られ、童貞を殺すのに役立っています。 「おい! きさま手が止まっているぞ! 何のつもりだ!」 作業長の声がひびきます。 怒られたのはわたしではなく、同じラインにいる、こないだ入った新入りの女の子です。まだ年端もいかない、ちょうどわたしの妹ぐらいの年でした。 わたしたちのラインは、セーターの胸部分、おっぱいがチラ見えするあたりの生地を組み合わせる仕事をしていました。 ここはすこし立体的に縫う部分で、人間の手を入れる必要があります。童貞を殺すために重要なパーツなので、責任重大なラインでした。 「う……うぇえ……」 「なんだその返事は!」

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