BlackBerryシリーズのメーカーであるリサーチ・イン・モーション(RIM)は、日本のプレス向けにドコモ冬春モデル『BlackBerry Bold 9900』の解説と、日本での販売戦略について説明会を行ないました。 プレゼンターは、東南アジアおよび韓国、日本を統括するリージョナル・マネージング・ディレクター、グレゴリー・ウェイド氏。副社長に当たるウェイド氏自らプレゼンを行なうあたり、RIMの日本市場にかける本気度が伺われます。 ウェイド氏によると、現在BlackBerryユーザーは世界で7000万人にもおよび、スマートフォンのシェアとしてはいまだトップクラスを誇るとのこと。 また、BlackBerryの優位性として、“スピード”、“効率性”、“目を引くデザイン”、“セキュリティー”、“信頼性”の5つのポイントを紹介。プッシュ式のメッセージサービスや、QWERTY配列のフルキーボードによ
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