最近筆者の一番気に入ってるものは、「Knot」(ノット)の腕時計。“着せ替えストラップ”のバリエーションが豊富で華やかな製品だ。すでにモノ系の雑誌などでは何度も紹介されているのでご存じの諸兄も多いだろう。 今年(2015年)の春に、腕時計本体1個と、交換できる専用ストラップ(メッシュのブレス系ストラップ)をセットで買った。それから約4ヵ月、計算すると、なんと毎月交換用のストラップを買っている計算になる。 今回購入した5本目のストラップは、Knotと京都宇治の組紐屋さんとのコラボアイテムである「組み紐ストラップ」だ。数多くのカラーリングが発売されているが、筆者の購入したのは、マスタードオレンジで尾錠などの金属パーツがシルバーのタイプだ。 手軽な価格と豊富なラインナップ…… 結果的にストラップをどんどん買ってしまう そもそも交換用ストラップをどんどん買ってしまうには理由がある。1つは、老若男女
流通大手の「セブン&アイ・ホールディングス」に対し、株主となったアメリカの投資ファンドが、業績不振が続く傘下の総合スーパー「イトーヨーカ堂」を、グループから切り離したうえで経営再建を進めるよう提言していることが明らかになりました。 そのうえで業績の低迷が続く「イトーヨーカ堂」をグループから切り離し、独自の運営で経営再建を進めるよう提言しています。 「セブン&アイ・ホールディングス」は、「サード・ポイント」について「株式を取得していることは確認しているが、保有割合は5%未満とみられる」としています。 「サード・ポイント」はおととし、大手電機メーカーの「ソニー」に対し、映画や音楽の事業を手がけるエンターテインメント部門を分社化して株式の上場を求めるなど、「物言う株主」として世界的に知られ、これらの提言に対する「セブン&アイ」の対応が注目されます。
この冬の大手企業のボーナスは、製造業を中心に業績の改善傾向が続いていることから、従業員1人当たりの平均で91万円余りと去年の実績を2万円余り上回り、3年連続で増加する見通しとなりました。 それによりますと、30日までに回答した80社の冬のボーナスは、従業員1人当たりの平均で91万697円でした。去年の実績と比べると金額で2万7675円、率にして3.13%増え、3年連続の増加となります。また、1回目の集計としては、今の方法で集計を始めた昭和56年以降で最も高い水準となっています。 業種別では、自動車が最も高く98万355円、次いで機械金属が90万4082円、造船が87万2248円などとなっています。これは製造業を中心に円安による収益の押し上げで業績が改善した企業が多いことや、ことしの春闘でベースアップに応じた企業が増えたことなどが主な要因です。 経団連は12月下旬に最終集計をまとめる予定で、
手帳の書き方に「ルール」はない。ただ、“使いやすい手帳”にするための、定番のテクニックは存在する。長年手帳を使いこなしてきたベテランが、試行錯誤する中で生み出してきたものだ。 そのテクニックを実際に使うと、最小限の手間で、重要な予定がきちんと目に飛び込んでくるようになる。これで、重要な予定を見逃すミスは減るはずだ。 そこで今回は、「今さら聞けない」手帳の書き方を紹介する。まず習得してほしいのが、「予定を目立たせる方法」「予定を書き分ける方法」「短くシンプルに書く方法」の3つ。ビジネスパーソンが手帳を使ううえでの基本だ。 予定を目立たせる方法だけでも、「赤ペンで囲む」「蛍光マーカーで強調する」など、方法はたくさんある。蛍光マーカーを使う場合も、「文字が読みやすい色」を選べば、手帳の使い勝手がアップする。 次に、「移動時間も書き込む」「上司の予定を入れる」「実働日を明確にする」といった応用ワザ
ローソンや昭和シェルなどで貯めることが出来る共通ポイント制度『Ponta(ポンタ)』。 このポンタがJCBやセゾンカードと提携をして、『おさいふPonta(おさいふポンタ)』という名前のプリペイドカードの発行を2015年11月3日より開始するようです。ローソンが公式リリースで発表しました。 「おさいふPonta」誕生!|ローソン 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長 玉塚 元一、以下「ローソン」)は、株式会社クレディセゾン、株式会社ジェーシービー、および株式会社ロイヤリティ マーケティングと協業し、2015年11月3日(火)より、JCBブランドのプリペイド機能付きPontaカード「おさいふPonta」の発行を開始いたします。 「おさいふPonta」はローソンが発行するPontaで初めてのプリペイドカードとなります。 JCB加盟店で使えるプリペイドカード: 例えるならSuic
2015/10/30(金)10:54 Game*Spark デンジャラス飲料「ヌカ・コーラ クアンタム」が『Fallout』タイアップ商品化、11月海外販売へ Game*Spark 【大きい画像を見る】デンジャラス飲料「ヌカ・コーラ クアンタム」が『Fallout』タイアップ商品化、11月海外販売へ Bethesda Softworksは、『Fallout』シリーズに登場する人気ドリンク「Nuke Cola Quantum(ヌカ・コーラ クアンタム)」をイメージした商品を、飲料品メーカーJones Sodaとのコラボレーションのもと、海外向けに販売すると発表しました。先日には「Falloutビール」もアナウンスしていたBethesdaですが、今回は『Fallout 3』ゲーム内でカルト的な存在感を放っていた「ヌカ・コーラ クアンタム」を見事に再現。青白い色合いもバッチリ抑えています。 気に
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