ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (13)

  • 今さら聞けない! 手帳の書き方&使い方:日経ビジネスオンライン

    手帳の書き方に「ルール」はない。ただ、“使いやすい手帳”にするための、定番のテクニックは存在する。長年手帳を使いこなしてきたベテランが、試行錯誤する中で生み出してきたものだ。 そのテクニックを実際に使うと、最小限の手間で、重要な予定がきちんと目に飛び込んでくるようになる。これで、重要な予定を見逃すミスは減るはずだ。 そこで今回は、「今さら聞けない」手帳の書き方を紹介する。まず習得してほしいのが、「予定を目立たせる方法」「予定を書き分ける方法」「短くシンプルに書く方法」の3つ。ビジネスパーソンが手帳を使ううえでの基だ。 予定を目立たせる方法だけでも、「赤ペンで囲む」「蛍光マーカーで強調する」など、方法はたくさんある。蛍光マーカーを使う場合も、「文字が読みやすい色」を選べば、手帳の使い勝手がアップする。 次に、「移動時間も書き込む」「上司の予定を入れる」「実働日を明確にする」といった応用ワザ

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  • 家族や長期利用者にやさしいプランにしたかった:日経ビジネスオンライン

    順調に加入者を増やし続けている、NTTドコモの新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」。7月5日には、契約数は500万件を突破した。「料金」をキャリアの競争のステージへ引き上げようとするドコモの戦略は成功し、6月以降、ソフトバンクモバイル、KDDIも新しい料金プランを投入することになった。 前回は、新料金プランの導入までの経緯や導入後の反響などを、NTTドコモ副社長の吉澤和弘氏に話を聞いた。後編となる今回は、ドコモの料金施策とサービス展開、さらに携帯キャリアが置かれている状況について、もう一段マクロな視点から吉澤副社長に語ってもらった。 収益構造を根から見直した 新料金プランの導入で、大人数の家族はメリットがあるけれど、1人世帯は不利といった試算もあります。そうしたメリット、デメリットについては、どう考えましたか。 吉澤:料金プランの設定は難しく、どのような料金プランでも「有利者」と「不

    家族や長期利用者にやさしいプランにしたかった:日経ビジネスオンライン
  • セブン&アイのオムニチャネル戦略、目指すのは約30万人の店員によるビッグデータ活用 - 日経BigData

    セブン&アイグループにおけるビッグデータ活用の狙いや体制の概要の一端が明らかになった。店舗での商品発注精度を高めるために、発注端末にビッグデータの分析結果が表示できるようにする。向こう3年で、同グループのオムニチャネル構想実現のために数百億円規模のシステム投資を実行する。

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  • 日本を捨てたGEが戻ってきた理由:日経ビジネスオンライン

    GEの風力発電機は、デンマーク・ヴェスタスと並ぶトップ。三菱重工業や日立製作所、日製鋼所といった日メーカーに、大きな差をつけている。 GEが最初に日で風車の販売を始めたのは2003年のことだ。2007年に撤退するまでの4年間で日風力開発をはじめとする国内の風力発電事業者向けに約300基の風車を販売。当時、市場シェアは約30%の首位だった。 ところが2007年、GEは事実上の撤退を決める。その理由は「売るものがなくなった」ことだった。 耐震偽装が問題になった「姉歯事件」に端を発する建築基準法の改正によって、日で発売する風車は世界的に見ても厳しい基準を満たすことが必要になった。GEが得意とするのは、世界で大きなボリュームを占める汎用的な風車。当時、GEは日の建築基準法を満たす風車の製品を持っていなかったのだ。 しかも、日の風力発電事業者は窮状にあえいでいた。現在、再生可能エネルギ

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  • インドの水ビジネス:膜処理システムが成長へ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 産業の発展と人口増加が水の国内生産を圧迫する中、アジアにおける将来の水産業の成長には、多くの期待が寄せられている。近い将来に迫りくる水危機についての国連の報告によると、住宅、商業、工業用の十分な水供給に関する問題は急速に深刻化している。国連糧農業機関(FAO)および世界資源研究所(WRI)によると、インドの地下水の汲み上げ量は現在251 km3(キロ立方メートル)で、G20加盟国の中で最も多く、2位の中国の2倍以上となっている。これにより、インドは気候変動を要因とする水ストレスや、世界的水供給の崩壊に最も影響を受けやすい国となっている。 インドではさまざまな地域で地下水の汚染が進み、処理なしでは使用不可能であるという複雑な問題を抱え、現状の

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  • 最後はお金? 海外スマホだって本当は苦しい:日経ビジネスオンライン

    先日、某海外端末メーカー幹部と立ち話をする機会があった。 春から夏商戦の展望について質問したところ、「うちには金がない。金があるところがうらやましい」と、ぼやき始めた。 日市場に参入し、ある程度の成功を収めているメーカであるが、国からのプレッシャーは相当厳しい。日海外メーカーと言えば、アップルとサムスン電子が強いが、彼らに追いつき、追い越さなければ後がない。しかし、現状は苦しい立場に置かれている。 日でシェアを伸ばす海外メーカーのスマホ ここ数年、日市場でも海外メーカーのシェアが上がってきた。IDCの調査では、既に国内市場においても、アップルがシェア第1位になったというし、NTTドコモのバックアップを受けて、サムスン電子「GALAXYシリーズ」のシェアも上がっている。かつて、サムスン電子は、ボーダフォンやソフトバンクを主力に端末提供をしていたが、iPhoneを前に散々な扱いを受

    最後はお金? 海外スマホだって本当は苦しい:日経ビジネスオンライン
  • 結婚しない若者が増大する理由は恐怖感:日経ビジネスオンライン

    中国では毎年2月14日のバレンタインデーを“情人節”と呼ぶ。中国語の“情人”には“情婦”や“情夫”といった婚姻関係にない男女関係が含まれるので、“情人節”という命名には異論がある。また、一部には西洋の伝統行事がむやみに中国へ流入することによって、中国の伝統行事がおろそかにされることに対する反感も存在する。 しかし、“情人節”は今では中国文化として定着し、若者たちにとって重要な行事となっている。日のバレンタインデーは女性が意中の男性にチョコレートを贈るが、中国の“情人節”は男性が意中の女性に贈り物をするのが一般的である。 中国の伝統行事に旧暦1月15日の“元宵節(げんしょうせつ)”と旧暦7月7日の“七夕節(たなばたせつ)”があるが、この2つの節句が伝統的な“情人節”であった。古代の中国では“大家閨秀(金持ちの令嬢)”や“小家碧玉(庶民の美しい娘)”は大切にされて外出が許されなかったが、“

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    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2013/02/22
    餃子おいしいよ餃子。
  • 最近の企業人は「なぜ、なぜ」と言い過ぎです:日経ビジネスオンライン

    上手くいかなかった時に、「誰の責任なのか」「何が原因なのか」と犯人探しの名探偵か、裁判官の判事のような行動をとる人がおられます。「お客さんは大丈夫か」「自分に責任はないのか」というのが後回しになっているのです。それが、経営層やエグゼクティブ・リーダーであれば、社員や部下はたまったものじゃありません。能力を引き出すこともできず、「まだまだ絞れ」「もっとドライブを掛けろ」に拍車がかかります。これでは、近視眼的な経営であり、「明日のコトは明日決める」「明後日のことは部下が決める」という状態になってしまいます。「なぜ」と言いたくなったら、この記事を思い出してください。きっと、周りが変わり始めますよ。 2言目には「なぜ」「どうして」 企業では、「なぜ」「どうして」が飛び交います。予算がオーバーした時、トラブルが発生した時、納期が遅れそうになった時。その他、色々な場面で飛び交っています。もうウンザリで

    最近の企業人は「なぜ、なぜ」と言い過ぎです:日経ビジネスオンライン
    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2013/01/24
    何のためっていうのは大事な問い掛けだなぁ。金のためではあるけど、それならそれでそもそも要らんってことも多々ある。
  • ドコモは何を恐れたのか:日経ビジネスオンライン

    携帯電話の通信設備を貸し出す際の接続料をめぐって、司法の場で争う見通しとなったNTTドコモと日通信。「2008年に合意した接続料の算定式を2010年度以降、ドコモが一方的に変更した」と主張する原告側の日通信に対し、ドコモは「法令やガイドラインに従っている」と反論。いまのところ、両社の主張は真っ向から対立している。 ドコモの通信設備を利用しているMVNO(仮想移動体通信事業者)の加入者はドコモの加入者でもあり、両社の関係は来、「ウィン―ウィン」であるはず。それがなぜ、これほどまでにこじれてしまったのか。 両社の主張を取材する中で判明した未回収コストの存在などを基にドコモの危機感を分析していくと、日通信とはまったく別の、ドコモにとっての真の脅威が浮かび上がってきた。 年間3500億円の未回収コスト 「ドコモのコスト負担分がMVNOと同じなら、2010年度実績で3500億円のコストが未回

    ドコモは何を恐れたのか:日経ビジネスオンライン
    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2012/05/01
    うーん。ユーザーのコスト負担を云々というのであれば適正な料金体系とか投げ売る端末投入したりとかはやめてほしいかなぁ。
  • NokiaとAppleがアジア市場を二分:日経ビジネスオンライン

    株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)は、アジア8地域横断ブランド評価調査プロジェクト「ブランド・アジア2012」の結果をまとめ、4月20日に発表した。 この調査では、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、中国、日韓国台湾の8地域の一般消費者に対してアンケートを実施した。全8地域で共通の60のグローバル・ブランドを評価対象とし、各ブランドに対する評価を横並びで把握することを可能にした。同時に、ローカル・ブランドを中心とする40ブランドを各地域で選定し、これらとグローバル・ブランドとの比較も実施した(中国はグローバル・ブランドのみを調査対象として実施)。 調査には、日経BPコンサルティングが12年にわたって実施している日のブランド評価プロジェクト「ブランド・ジャパン」の仕組みを採用し、各ブランドの総合力スコアを算出、ランキング化した。 インドと東南アジアではNokia、東アジ

    NokiaとAppleがアジア市場を二分:日経ビジネスオンライン
    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2012/04/21
    日本と韓国のNOKIA論外感は異常。
  • 中国の悲しい流行語「PM2.5」:日経ビジネスオンライン

    「ピーエム・ニーテンゴ(PM2.5)」 AKB48とか、SKE48とは似て非なる、人の健康にゆゆしい影響を与える超微粒子である。今の中国でこの言葉を知らない人はいない。2月29日開催の国務院常務会議の主要議題は、大気環境基準にPM2.5を新たに追加することだった。中国の首都・北京だけでなく、工業化と都市化に直面する中国の市民にとって、安全な空気と青い空は当たり前のものではなくなった。 米国大使館は敷地内で独自に測定 「空気の汚い北京なんか行かないで上海においでよ!」 この4月から拠地を北京に移すと話す筆者に対して、上海に住む中国の知人はネット通信を通じてこうつぶやいた。北京の空気が汚染されていて、健康に悪いことは中国国内では常識といった話しぶりだった。 PM2.5は、ディーゼル排気ガスなどから排出される直径2.5マイクロメートル以下の超微粒子で、ぜんそくや気管支炎を引き起こすなど人の健康

    中国の悲しい流行語「PM2.5」:日経ビジネスオンライン
    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2012/03/10
    香港も結構悪い気がしたけどどうなんだろ。
  • 第15回 社長の言葉、毎回ブレているような気がしません? (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2010/10/18
    1)のパターンやなうち…
  • 異文化が交わる人間関係だから、細かいニュアンスが大事になる (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2010/10/12
    「弱さを見せては尊敬されない。どんなに困難であっても負けず、それを克服するというのが美徳なのだ」
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