ブックマーク / www.aviationwire.jp (60)

  • スターラックス航空、上級クラスでタピオカミルクティー 東京・日本橋で試飲も

    台湾の新興航空会社スターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は、機内でタピオカミルクティーの提供を1月1日から開始した。ファーストとビジネスの上級クラスが対象で、一部の日路線でも提供する。14日と15日には東京・日橋で試飲イベントも開催し、来場者に数量限定で提供する。 タピオカミルクティーは、アッサム紅茶のティーシロップとタピオカ、ミルクをブレンド。環境に配慮した竹繊維製のストローで提供する。対象路線は成田や関西、札幌(新千歳)の日路線のほか、クアラルンプール、ペナン、シンガポールなど一部の東南アジア路線でも提供する。また、4月に開設する台北(桃園)-ロサンゼルス線も対象となる。 ミルクティーの試飲イベントは、東京・日橋にある台湾発祥の書店・雑貨店「誠品生活日橋」で開催。1月14日と15日、両日とも午後1時から午後5時30分まで、1日200杯限定で用意する。 このほか、ビジネス

    スターラックス航空、上級クラスでタピオカミルクティー 東京・日本橋で試飲も
  • なぜZIPAIRはシンガポール就航を決めたのか

    航空(JAL/JL、9201)の100%子会社で中長距離国際線LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は、成田-シンガポール線を9月7日に開設する。同社4路線目で、東南アジア路線としてはバンコク線に続き2路線目。当面は火曜のみ週1往復運航する。すでに台北への就航も明らかにしており、西田真吾社長は「入国制限などの関係もあり、シンガポールが先になった」と話す。 ZIPAIRは7月21日に、成田-ホノルル線を週1往復で約半年ぶりに再開した。同社は米国西海岸への就航を目標としているが、なぜシンガポールなのだろうか。 —記事の概要— ・高需要路線 ・第3ブランドも狙う路線 高需要路線 親会社のJALは、新型コロナ後は観光需要やVFR(友人・親族訪問)の回復が先行するとして、これらの市場を得意とするLCC事業を強化している。100%出資するZIPAIR、6月に連結子会社化した66.7%出資

    なぜZIPAIRはシンガポール就航を決めたのか
  • ピーチ、オフライン決済対応の機内デジタルサービス ABCテレビ・ティアックと共同開発

    ピーチ・アビエーション(APJ/MM)と大阪の朝日放送テレビ(ABCテレビ)、ティアック(6803)の3社は3月9日、Wi-Fi機器を使った機内デジタルサービスを共同開発し、同日から提供を開始したと発表した。乗客が自身のスマートフォンやタブレットなどの端末を利用し動画コンテンツを視聴できるほか、機内販売品の注文・決済にも対応する。インターネットには接続できない。

    ピーチ、オフライン決済対応の機内デジタルサービス ABCテレビ・ティアックと共同開発
  • 日本航空協会、新型コロナ対策講演会の動画公開

    一般財団法人日航空協会は、8月4日にオンライン開催した講演会「COVID-19が航空に与える影響と今後を考える」のうち、視聴者から関心が高かった航空会社や空港の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関する講演記録の抜粋版を協会のYouTubeチャンネルに公開した。 今回のオンライン講演会は、定例講演会「航空と宇宙」の第287回として開催。協会によると常時1600人以上が視聴し、講演終了までの閲覧回数は5000回を超えたという。 開催中から「アーカイブ」として閉会後も視聴したいという要望があったことから、協会はYouTubeに「日航空協会チャンネル」を開設。全日空輸(ANA/NH)による「エアラインにおける感染症対策について」、日航空(JAL/JL、9201)の「航空機の機内空調と感染症対策」、成田国際空港会社(NAA)の「成田空港での新型コロナウイルス対策」を公開してい

    日本航空協会、新型コロナ対策講演会の動画公開
  • 成田空港、施設使用料と保安サービス料改定 消費増税で

    成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は、10月1日から国際線と国内線の旅客施設使用料(PSFC)と、国際線の旅客保安サービス料(PSSC)を改定する。消費増税によるもの。 国際線のPSFC(税込)は、第1・第2ターミナルが出発1人当たり大人2130円(改定前は2090円)、子供1070円(同1050円)、乗り継ぎは大人1060円(同1050円)、子供530円(同520円)に改定。LCC用の第3ターミナルは出発が大人1040円(同1020円)、子供520円(510円)、乗り継ぎは大人520円(同510円)、子供260円(同250円)に改める。 国内線のPSFC(税込)は、第1・第2ターミナルでは出発と到着それぞれ1人当たり大人450円(同440円)に改定となり、子供220円は据え置き。第3ターミナルは大人390円(同380円)に改定し、子供は190円に据え置く。 国際線のPSSC(税

    成田空港、施設使用料と保安サービス料改定 消費増税で
  • シンガポール航空、スーパーフードの機内食 7月から日本発エコノミー

    シンガポール航空(SIA/SQ)は7月から、キヌアなどの「スーパーフード」を取り入れた機内の提供を開始する。一部の日発路線が対象で、12月までプレミアムエコノミーとエコノミーで提供する。 成田と羽田、中部(セントレア)発シンガポール行き計5便のほか、成田発ロサンゼルス行きSQ12便で提供する。成田発シンガポール行きは午前発のSQ637便と夜発のSQ11便、羽田発シンガポール行きは午前発のSQ631便と夕方発のSQ633便が対象で、前菜にスペルト小麦とブラック・キヌア、枝豆を、メインにスペルト小麦とブロッコリーを取り入れた「ローストチキンとファッロリゾット」を用意する。 成田発ロサンゼルス行きSQ12便では、前菜に大麦を、メインにキヌアと枝豆を使用した「ポークソテーアップルソース」を、中部発シンガポール行きSQ671便では、前菜にスペルト小麦とキヌア、枝豆を、メインにレンズマメとブロッコ

    シンガポール航空、スーパーフードの機内食 7月から日本発エコノミー
  • リムジンバス、成田・羽田発着の運賃値上げ 6月から

    リムジンバスを運行する東京空港交通は5月13日、成田空港の発着路線と羽田空港発着の一部路線について、運賃を6月21日から値上げすると発表した。値上げ幅は100円で、安全対策強化や運転手確保、最新ASV(先進安全自動車)装備車両への投資などに充てるという。 成田発着の場合、都心線は現行2800円区間を これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

    リムジンバス、成田・羽田発着の運賃値上げ 6月から
  • IHI、航空機エンジン部品でも不正検査7000件超

    旅客機用エンジンの整備で検査方法などの不正が行われていたIHI(7013)は4月8日、部品製造でも7000件以上の不正検査が行われていたと発表した。 IHIによると、航空機エンジン部品を製造している相馬工場(福島県相馬市)と呉第二工場(広島県呉市)、瑞穂工場(東京都西多摩郡)で調査したところ、2017年1月から今年1月までの作業件数約180万件のうち、7138件の不正検査が確認された。 不正の内容は、社内規定を守らずに訓練生による検査や検査記録の入力や押印が行われていたり、検査員が別の検査員に代わり入力や押印していた。IHIでは、今回確認された不正については、改善策を講じているという。 また、不正検査が行われた部品については、最終検査までに同じ内容の検査が実施されるなど、別の形で強度や性能などの基準を満たしていることを確認しているという。IHIでは再発防止策として、検査員の増員や再教育など

    IHI、航空機エンジン部品でも不正検査7000件超
  • JAL整備士、アルコール検査で“替え玉” 福岡空港、立会人が代行

    航空(JAL/JL、9201)は3月7日、整備子会社JALエンジニアリング(JALEC)の整備士が始業前のアルコール検査で、別の人物に検査を依頼するトラブルが発生していたと発表した。JALECは国土交通省航空局(JCAB)に対し、3月7日に最終報告を済ませた。 —記事の概要— ・検査立会人が「替え玉」 ・社への報告遅れる ・赤坂社長も自主返納 検査立会人が「替え玉」 別人に検査を依頼する「替え玉」は、1月19日に福岡空港で発生。JALECの福岡空港整備部に所属する40代男性整備士が、午前5時20分ごろ職場へ到着後に実施した検査で、呼気1リットルあたり0.08から0.10ミリグラムのアルコールを検出した。始業時間の午前5時30分には、規定値の0.10ミリグラムを下回っていたものの、不安を感じたことから、検査に立ち合って確認するJALECの40代男性担当者に代行を依頼した。 40代の当該

    JAL整備士、アルコール検査で“替え玉” 福岡空港、立会人が代行
  • キャセイパシフィック航空、旭川へチャーター

    キャセイパシフィック航空(CPA/CX)は、香港から旭川空港へのチャーター便を2月に運航する。機材はエアバスA330-300型機(2クラス317席:ビジネス24席、エコノミー293席)を使用する。 旭川チャーターは2月2日と6日、10日に運航。初日となる2日の運航スケジュールは、旭川行きCX8464便が香港を午前11時50分に出発して、午後5時20分に着く。フェリー(回航)となる香港行きCX8463便は午後6時50分に旭川を出発し、午後11時55分に到着する。 旭川空港は旭川市が管理する地方管理空港で、国際線ターミナルが2018年11月22日に開業。1月29日に国際線用ラウンジがオープン予定で、既存の国内線エリアも9月のグランドオープンを目指して改修が進んでいる。 運航スケジュール 2月2日 CX8464 香港(11:50)→旭川(17:20) CX8463 旭川(18:50)→香港(23

    キャセイパシフィック航空、旭川へチャーター
  • ANA地上係員が企画したカフェ、羽田にオープン 利用客からの一言きっかけに

    羽田空港の国内線第1ターミナル5階に、12月19日にオープンした複合商業施設「THE HANEDA HOUSE」には、カフェや物販店のほか、フィットネスやマッサージなど14店舗が入居する。全日空輸(ANA/NH)グループは航空系では唯一となる店舗を企画し、カフェを運営する。カフェはANAの地上係員(グランドスタッフ、GS)が立案し、実現にこぎ着けた。 「ANA Hangar bay Cafe by PABLO」を企画したANA Xの羽田さん=18年12月19日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire ANAと焼きたてチーズタルト専門店PABLOがコラボしたカフェ「ANA Hangar bay Cafe by PABLO」を企画したのは、現在はANA Xの事業推進部ライフスタイルサービスチームに所属する羽田(はだ)香織さん。羽田さんは2013年5月から今年9月

    ANA地上係員が企画したカフェ、羽田にオープン 利用客からの一言きっかけに
  • バニラ、19年10月で終了 既存10路線ピーチに、函館など3路線廃止

    ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のLCCバニラエア(VNL/JW)は12月17日、運航を2019年10月26日で終了すると発表した。同じくANAHD傘下のLCCピーチ・アビエーション(APJ/MM)への統合に伴うもので、一部を除き、既存路線をピーチに移管する。 バニラは現在、国内線7路線と国際線6路線の計13路線を運航している。2019年3月31日から始まる夏ダイヤでは、成田-函館線と那覇-石垣線の国内2路線と、成田-香港線の国際1路線を廃止。残りの国内・国際5路線ずつ計10路線を、5月から段階的にピーチへ移管する。移管後、ピーチは3路線を再就航する。 —記事の概要— ・3路線廃止 ・10路線を移管 ・バニラ機材19年7月からピーチに ・5年10カ月で幕 3路線廃止 3路線は段階的に廃止する。最も早く廃止するのは これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有

    バニラ、19年10月で終了 既存10路線ピーチに、函館など3路線廃止
  • 関空、年明けに特別休暇 台風での超過勤務、社内は疑問視も

    関西空港を運営する関西エアポート(KAP)の山谷佳之社長は12月13日、2019年の年明けに特別休暇を、同社社員を対象に付与する意向を明らかにした。9月に発生した台風21号での対応により、超過勤務がかさんだことによる措置ではあるものの、年末年始に万全の策を講じる航空業界の考え方とは相反するもので、一部の社員からは疑問の声が聞かれる。 19年の年始に社員に特別休暇を付与する意向を示した関西エアポートの山谷社長=18年12月13日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire 山谷社長は、年末年始に休める社員に休暇を許可し、シフトや業務の関係で休めない社員には、年明けの一定期間で有給休暇を増やす、と通知したと述べ、「台風のときに昼夜や休日を問わず、1カ月間働いてくれたおかげで、早期復旧がかなった」と社員をねぎらった。また、「(年末年始期間中は)通常の週末や連休中と変わら

    関空、年明けに特別休暇 台風での超過勤務、社内は疑問視も
  • 成田空港、朝出発便の着陸料3年間無料 LCC新路線誘致促す

    成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は9月27日、新路線誘致に向けた航空会社に対するインセンティブ制度を拡充すると発表した。2019年4月1日から適用する。朝の時間帯に出発する新路線の場合、最大で着陸料を3年間無料にする。成田は夕方の発着枠が満杯な反面、朝は余裕があることに加え、LCCが機材稼働率を高める上で、朝出発の便を拡充する必要があるため、路線拡大の支援策を打ち出した。 —記事の概要— ・訪日客で地方活性化 ・北海道・東北強化狙う 訪日客で地方活性化 従来のインセンティブ制度は、適用期間が2年だったが、今回は3年に延長。朝時間帯の新路線拡充を支援する「朝発ボーナス」を導入する。 成田の朝時間帯は、国際線が午前6時から同8時59分まで、国内線は午前6時から同7時59分まで。この時間帯に出発する成田空港としての新路線は、着陸料が3年間無料になる。航空会社としての新路線の場合は、着

    成田空港、朝出発便の着陸料3年間無料 LCC新路線誘致促す
  • 「パリではMRJの内装展示を」三菱航空機・水谷社長インタビュー

    三菱航空機のMRJが、ロンドン近郊で開かれたファンボロー航空ショーで初のフライトディスプレー(飛行展示)を披露した。7月16日の初披露を取材しようと、日からも多くのメディアが現地入りした。 16日は雲が多かったものの、無事フライトを終えたMRJの飛行試験3号機(登録番号JA23MJ)。一方、直後に機体を駐機場所へ移動する際には、現地で委託しているグランドハンドリング会社がけん引車を機体にぶつけるトラブルもあった。 機首にダメージを受けたMRJは、2日目の17日は飛行展示を中止。3日目と予備日の4日目は復帰し、予定通り3回の飛行展示を披露した。

    「パリではMRJの内装展示を」三菱航空機・水谷社長インタビュー
  • DHL、777Fを14機発注へ 19年納入開始

    DHLエクスプレスは、ボーイング777F貨物機をファンボロー航空ショーで発注した。確定発注と発注コミットメントを含めて14機で、7機の追加購入権が含まれる。 最初の4機は、2019年に引き渡される予定。既存機との置き換えにより、二酸化炭素(CO2)排出量を18%削減する。777Fの貨物搭載量は102トンで、航続距離は9070キロ(4900海里)となっている。 ボーイングとエアバスのファンボロー航空ショーでの覚書(MoU)を含む総受注数は、ボーイングが673機と、エアバスの431機を上回った。 関連リンク DHL Boeing ボーイング・ジャパン DHL ・DHL、A330-300P2F初受領 貨物転用型、前方に大型ドア(17年12月5日) ファンボロー受注結果 ・ボーイング、ファンボロー航空ショーで673機受注 エアバス上回る(18年7月20日) ・エアバス、ファンボロー航空ショーで43

    DHL、777Fを14機発注へ 19年納入開始
  • ベルーガXL、姿現す 仏で地上試験

    エアバスは現地時間1月9日、パーツ輸送を担う次世代大型輸送機「Beluga XL(ベルーガXL)」の初号機が仏トゥールーズで姿を現した。現在は地上試験中で、今年夏の初飛行、2019年の運用開始を目指す。 ベルーガXLは、現行のA300をベースとする大型輸送機A300-600ST「ベルーガ」の後継機で、A330-200F貨物機をベースに5機製造する。コンポーネントや機器は既存のものを再利用するが、コックピットや貨物室などは新規開発となる。

    ベルーガXL、姿現す 仏で地上試験
  • スターフライヤー、代官山で特製黒ビール あまおう入り黒マカロンも

    北九州空港を拠点とするスターフライヤー(SFJ/7G、9206)は1月5日、クラフトビールを提供する東京・代官山の「スプリングバレーブルワリー東京(SVB東京)」で、オリジナル黒ビールの樽開け式を開いた。来店者には、客室乗務員が黒ビールをふるまった。 スプリングバレーブルワリー東京でオリジナル黒ビールを手にするスターフライヤーの客室乗務員=18年1月5日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 今回提供するオリジナル黒ビール「Mother Comet(マザー・コメット)」は これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録

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  • スターフライヤー、台北3路線開設へ 18年冬ダイヤ、北九州・福岡・中部から

    スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は10月31日、国際線定期便を2018年10月に始まる冬ダイヤ期間中に再開すると発表した。台北の台湾桃園国際空港に、北九州と福岡、中部(セントレア)から1日1往復ずつ乗り入れる。 スターフライヤーは2012年7月12日に、初の国際線定期便として北九州-釜山線を開設したが、経営悪化に伴い2014年3月29日を最後に撤退。現在国際線はチャーター便のみで、2016年5月以降は台北へのチャーター便を北九州から飛ばしており、年末年始の12月30日から2018年1月3日までは中部-台北間で運航する。 現在は10機のエアバスA320型機(1クラス150席)で、羽田-北九州線、関西線、福岡線、山口宇部線、中部-福岡線の国内5路線を運航。2018年2月8日からは、今年7月4日から10月10日まで季節便として運航した北九州-那覇線を再開する。 2018年6月には、通算

    スターフライヤー、台北3路線開設へ 18年冬ダイヤ、北九州・福岡・中部から
  • チャイナエア、新千歳で正社員募集 4月以降入社

    台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)は、新千歳空港勤務の正社員を募集している。募集人数は1人で、入社時期は4月以降。 職種は新千歳での空港業務全般。日での就労資格を持つ人が応募できる。大卒以上が条件で、TOEIC600点以上の英語力が必須となる。中国語ができれば尚可で、空港・航空業務の経験者は優遇する。 同社が用意したフォームに記入した履歴書と、TOEICや英検などの成績証明書コピー、職務経歴書を郵送する。履歴書は和文と英文で用意し、写真貼付の上、携帯電話番号とメールアドレスを記入する。応募締切は2月28日必着。 応募書類は返却しない。書類選考に通過した人のみ、面接日を連絡する。 書類送付先 060-0001 札幌市中央区北1条西5丁目北一条三井ビルディング3階 チャイナエアライン札幌支店 採用担当宛 関連リンク 日支社の求人(チャイナエアライン)

    チャイナエア、新千歳で正社員募集 4月以降入社
    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2017/02/09
    募集人数は1人。