モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
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ナイトスタンド充電ドックImage: machi-yaナイトスタンド充電ドックにApple Watch とAirPodsを装着しておけば、翌日にはフル充電で出かけることができます。見た目もシンプルかつスタイリッシュで、どんなデスクやベッドルームにもフィット。なお、充電中でもApple Watch の文字盤を見えるようにしておけます。 軽量コンパクトでどこへでもImage: machi-yaEIRTOUCHはコンパクトなバッテリー充電モジュールを搭載し、重さも軽量。ポケット、バックパックにも収まります。かさばる従来型のバッテリーは家に置いて、Appleデバイスをスタイリッシュに持ち運びできそうですね! 着せ替えカバーImage: machi-yaAppleファンにうれしい特典もあります。伝説のG3 iMacの20周年を記念して、Appleクラシックカラーの半透明カバーが4種類ついてきます。カ
着替えるときやトイレに行くとき、1日のうちになんどもベルトの取り外しを行ないます。 「ベルトの取り外しがめんどくさい…」と思うこともしばしば。 ゴムベルト製のジーンズやパンツを購入するのもアリですが、まだまだスーツにはベルトが必須。そんなとき、マグネットバックルがとっても便利そうなんです。 ベルトは鉄のバックルと革製のものが一般的ですが、こちらは伸縮性のあるゴム素材と取り外しが簡単なマグネットバックルの組み合わせ。ゴムベルトなので、ある程度ウエストに変化があっても、柔軟に対応可能です。 それに加え、バックルがマグネットになっているところがポイント。近づけるだけで、ワンタッチで取り付けることができます。これならモタモタすることもありませんよね。
去年発売された新型iPad Pro。 LightningからUSB Type-Cに変更されたことで、利便性が爆上がりしたモデルになりました。 一眼レフカメラからデータをインポートしたり、スマホを充電できたり、端子が変わっただけでこんなにも使いやすくなったわけです。 ただそんなiPad Proも、弱点があります。それは、端子が1つしかないこと。昔のiPad Proは、オーディオジャックとLightningがあり、充電しながら音楽や映画を楽しんでいました。 でも、今はType-Cのみ。これはこれで、いいんです。けど、もっとガチガチに使い倒したいという欲望を満たすために、「拡張する」という選択肢もあっていいと思うんです。 世界初iPad Pro(2018)専用6 in 1USB-CハブImage: machi-yaそこで、 iPad Pro 2018年モデルに特化した「6 in 1USB-Cハブ
こちらは、バケツに貼り付けられる小型の洗濯機。ミニマムサイズであるにも関わらず、超音波とタービンでしっかり汚れを落としてくれます。電源はUSBで、モバイルバッテリーにつなげば、アウトドアでも使用可能。動作時間は最大30分です。 専用の吸盤でバケツに取り付けるだけなので、準備もラクチンです。 モードは、水洗いと振動洗いの2つ。水洗いを使うと、タービンが周り、表面の汚れを落としてくれます。振動洗いの場合は、超音波で服の奥についた汚れを取ってくれるというものです。レビューによると、綺麗に洗い落としてくれる分、超音波の振動が強く感じるようです。マンションで使う場合は、工夫が必要かもしれません。それでも、アウトドアや災害時にも使えることを考えると、便利なアイテムでしょう。 なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので販売ページをご確認ください。
睡眠といえば、毎晩6~8時間の睡眠を1回だけとる「単相性睡眠」が普通です。一方「多相性睡眠」では、一日24時間の間に短い睡眠を何回か取り、トータルで2~4時間の睡眠をとります。多相性睡眠にすれば、一日の睡眠時間を大幅に短縮することが可能です。しかし、多相性睡眠では、ネガティブな副作用を経験する人もいます。 多相性睡眠のメリットは、すぐにレム睡眠になれる点。ブレインハックブログの「High Existence」によると、多相性睡眠で短い睡眠を頻繁にとることで、第5ステージのレム睡眠にすぐに入れるようになるとのことです。ちなみに、通常の睡眠スタイルではこの段階に至るまでに45~75分かかります。これが、多相性睡眠が少ない睡眠時間でも問題なくやっていける理由です。 多相性睡眠にも様々なパターンがあります。冒頭画像は、そのうちの2つの例です。個人的には、画像の右側にある「Everyman Cycl
社会生活を送っていく以上、他人とのコミュニケーションは必要不可欠。しかし、わかってはいても、なかなかしっくり会話のキャッチボールが進まないと思えることもあるものです。 そんなときにこそ「NLP」が有効だと主張しているのは、『マンガでわかる! すぐに使えるNLP』(藤川とも子著、日本実業出版社)の著者。かつて心理学を学ぶ過程において、産業カウンセラー資格を取得。その延長線上で、2002年にNLPに出会ったという人物です。 人とコミュニケーションをする際に、発話と文字がありますが、発話の中には、たくさんのメッセージが含まれています。 低い声、小さい声、あるいは、ゆっくりとした話ぶりやそれぞれの個性のある話し方、そして振る舞いなどからのメッセージを、できる限り正確に受け取る方法と発信する方法が、NLPにはあります。(「まえがき」より) はたしてNLPとはなんなのでしょうか? 序章「これだけは知っ
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
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夏場は、通勤・通学時やアウトドアで活動するとき、汗の臭いが心配ですよね。そんな悩みから解放してくれるのが、北欧生まれの進化系下着「SilverTech 2.0」です。通気性抜群な上に強力な抗菌防臭効果がある素材を使用しているので、なんと1週間ぐらい洗わなくても臭わず清潔に着用できます。洗濯の頻度が減れば、繊維が傷みにくく、洗濯に要する時間と手間とコストの節約にもなるという、なんとも合理的なアンダーウェアなのです。 1週間洗わなくてもいい「SilverTech 2.0」とは?衣類の「臭い」の原因は、汗そのものではなく、汗で湿った衣類に繁殖するバクテリアです。 スウェーデンのPOLYGIENE社が開発したポリジンは、天然の銀イオンで臭いの原因となるバクテリアの繁殖を徹底的に抑制する抗菌技術。「汗を臭いにしない」防臭技術でもあります。今や世界中のスポーツブランドやファッションブランドで採用されて
押井監督が登壇したホロス2050は、「WIRED創刊編集長 ケヴィン・ケリーが著書『〈インターネット〉の次にくるもの』(翻訳:服部桂、NHK出版刊)に示した未来像が2050年までにどこまで実現するのか」を考えるというイベントです(イベントのサマリーがこちらにアップされているので、詳細なイベントの趣旨などが気になる方はぜひご覧ください)。 12回開催されるイベントの第1回ということから設定された押井監督のトークテーマは「“未来を考えること”を考える」。「未来を考えるプロ」はこのテーマをどうとらえるのでしょうか? 以下に押井監督のトークを編集して掲載します。 近未来SFを描いてきた映画監督は「未来」を疑うみなさんは『未来少年コナン』というアニメをご存知でしょうか? 宮さん(映画監督・宮崎駿さん)の傑作ですね。僕は宮さんの作るアニメはみんな嫌いなんだけど(笑)。 作品の内容は、ポストアポカリプス
今回、日常使いにも違和感のないスマートウォッチ『Withings Steel HR』をお貸しいただく機会がありましたので、早速レビューしてみます。 ニッチなヒット商品はいくつかありつつも、一般ユーザーへのアピール力がやや弱いと感じられることが多い、この分野の製品。果たして『Withings Steel HR』の実力やいかに。 今回借り受けたのは、2サイズあるうち小さい方の36mm版。パッと見は、普通の腕時計です。印象としては「腕時計にスマート機能をいくつか搭載した製品」という感じで、押し出しの強いデザインは好ましくないという人には、いい選択肢になると思います。 画像の左は「いかにもスマートウォッチ」感の強い初期型Android Wearですが、コンセプトの違いが明確になっていますね。 主な機能 日付表示 心拍数計 歩数計 移動距離計 カロリー消費量計 スマートフォンからの通知表示 アラーム
ギズモード・ジャパンより転載:え、いつ買えるの...? 10月中の発売予定だったはずが、まだ姿を見せてくれないワイヤレスイヤホン「AirPods」。そのAirPodsについて、2017年の1月まで発売されないかもしれない...というなんともショッキングなうわさが伝わってきましたよ。今回の情報源は台湾紙の經濟日報(Economic Daily News)。これを伝えるDigiTimesによれば、同紙は具体的な遅延原因には触れていないものの、「サプライメーカーはAirPodsを2017年1月から出荷する」と報じています。つまり消費者の私達が手に入れるのはそれ以降...ということになるわけです。 AirPodsは単にクールなワイヤレスイヤホンであるだけでなく、「W1」チップという新たな仕掛けを導入した意欲作です。これにより充電用の箱を開けるだけでiPhoneとペアリングしたり、耳から外すと音楽再
皆さんこんにちは。現在マカオのWynn Palace Hotelで勤務している浅田資継と申します。2016年の1月から、香港で開業準備を行い現在はマカオに移住しており、ホテルの開業準備も終え、ホテル内での和食レストランの責任者として務めております。 20歳の時にホテルの専門学校を卒業した私は、東京の新宿にある「パークハイアット東京」というホテルで11年間勤務し、その後、東京の青山、表参道の「TWO ROOMS」というレストラン&バーを立ち上げ、同会社で4年間勤務し最終的には3店舗の責任者をしておりました。レストランのコンサルティングやホテル学校の講師に挑戦したりと、思い返しても激動の4年間でした。そして2015年まで、虎ノ門に新しく誕生したハイアット系のデザインホテル、アンダーズ東京での勤務を終え、現在に至っております。 日本で勤務している間、海外勤務には憧れがあったのですが、既に結婚して
roomieより転載:朝の忙しい時...。冷蔵庫からカチカチのバターを取り出してすぐにパンに塗るなんてことは至難のワザ。そんな日常の悩みを解決してくれる、「ButterUp」が、日本でも手軽にゲットできるようになりました! バターナイフにあるたくさんの小さな穴が、表面をなぞることでバターを麺状にしてくれるという優れもの。これは大胆な発想です。 これでバターを塗る作業時間を確実に短縮できそうですね。適量を塗れるようになるので、カロリーオフにもつながります。 幸せになれる商品を世界からお届けする、名古屋市の株式会社フクプランニングが正規販売店に。お値段は2,980円+消費税。ちょっと高めな価格かもしれませんが、その実用性にはかないません! プレゼントにも最適ですね。固くて塗りづらかったバターも、このバターナイフがあれば毎日の食事に取り入れやすくなりそうです。
Inc.:1日8時間労働は、すでに時代遅れであり、仕事のやり方として効率的とは言えません。こんな古臭い習慣はやめて、新しく、もっと生産的な方法を試してみてはいかがでしょうか。 そもそも1日の労働=8時間という概念は、産業革命時代に考え出されたものであり、工場で働く労働者たちの厳しく長い肉体労働の時間を短くすることが目的でした。それは、人類にとっての進歩であり、200年前の労働に対する人道的な取り組みだったのです。とはいえ、現代の私たちの生活に合っているとはもはや言えないでしょう。 祖先の時代と変わらず、私たちは未だに1日8時間労働が適当であるという考えの下、長時間ぶっ通しで働き続け、その間休憩もほとんどないか、まったく休まないことすらあります。実際大半の人が昼休みの時間でさえも働き続けているのです。 この旧式な働き方は、もはや私たちには役に立ちません。実際、障害でさえあるのです。1日のベス
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