【ニューヨーク=伴百江】世界最大のヘッジファンド運用会社、ブリッジウォーター・アソシエーツの創業者レイ・ダリオ氏(73)は、会社の経営権を手放し、ヘッジファンド運用の第一線から完全に退く。これまでの共同最高投資責任者(CIO)の肩書も手放し、メンターとして後継者に助言する立場になる。ダリオ氏は9月末に会社の経営権を取締役会に移管し、共同CIOからも退いた。今後は取締役会のメンバーとメンターとし
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