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2008年1月13日のブックマーク (4件)

  • シリウス文明がやって来る       Kagari ∞ Kazuki のブログ: サインは繰り返し訪れる

    西暦2012年12月22日を通過すると、シリウス文明が幕を開ける。 日常に潜むニュース。それは、ノイズか、シグナルか。 銀河系宇宙時代に向けての現代版・おとぎ話。                               ☆不定期更新(交信)です☆ 日々、どうにも耳から離れない曲に 遭遇することがあります。 たいてい、そういった曲からは、 何らかのメッセージを伴っているものです。 リサイクルのCMでもおなじみかと想われますが、 Perfumeというユニットが唄う『ポリリズム』という曲があります。 ポリリズムとは、KING CRIMSONや、 Emerson, Lake & Palmer などで知られる プログレッシヴ・ロック系の音楽形態に見られるような、 拍子の一致しないリズムが同時に進行して演奏される、 もしくは変拍子などのリズムのことを指します。 そのポリリズム的表現は、 この曲の中

  • 【断 呉智英】その時代にこれはないぜ - MSN産経ニュース

    正月休みに佐々木譲『警官の血』を一気に読了した。「警察小説の最高峰」という惹句(じゃっく)通りの力作だ。だが、少々気になったこともある。おかしな言葉が出てくるのだ。昭和二十年代にこんな言い方があっただろうか。 ・「民主警察がなんたらかんたら」(ここ二十年ほどの俗語のはず) ・「市民にぺこぺこ」(当時は「国民」) ・「おれが知ってるとおりの女性なら」(この時代「女性」は使わない。多くは「婦人」、この文脈では「女」) ・「南葵集落と呼ばれており、廃品回収をなりわいとする住民家族が」(「南葵部落」である。「バタヤ部落」などと普通に言っていた。「部落」の代用語として「集落」が使われるのは近時)。 昭和四十年代でも、さすがにわずかだが、おかしな言葉が出てくる。 ・「空気が全然読めないんだから」(最近の流行語である)。 作者の責任でもあろうが、編集者、校閲者は何をしていたのだろう。 ついでに思い出した

    throwS
    throwS 2008/01/13
    元祖、本家、言葉おじさん
  • マトモ亭後だしジャンケン連敗録

    毎回、ワッシュさんの『○○映画ベストテン』に参加する時は、他の人のベストテンを見ながら、「ああ!それ、良かったよなぁ…」という作品を拾っていったのと、ワス自身の少ない映画知識の中から記憶に残った作品を混ぜ合わせて10選択すんだケド、今回は、余裕こいてるうちに締切り日になっていて、あんまし他の方の10を詳しく吟味できなかった…それで、数が少なくなってしまったですが、 順不同というコトで… ナバロンの要塞(アメリカ・1961年) プライベート・ライアン(アメリカ・1998年) トンマッコルへようこそ(韓国・2006年) 大脱走(アメリカ・1963年) 博士の異常な愛情(イギリス・アメリカ・1964年) 我輩はカモである(アメリカ・1993年) ジョン・レノンの僕の戦争(イギリス・1967年) あなたは遠いところに (韓国・2008年) 世界大戦争(日・1961年) 『我輩はカモである』

    マトモ亭後だしジャンケン連敗録
    throwS
    throwS 2008/01/13
    深町秋生という人! 追記、その後一気に被アンテナ数が77も増えました!この調子だと年内に10000突破しそうです
  • http://d.hatena.ne.jp/ayakomiyamoto/20080111