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2008年2月1日のブックマーク (9件)

  • asahi.com:邦画の天下、1年限り 07年の興行収入、洋画が首位 - 映画 - 文化・芸能

    邦画の天下、1年限り 07年の興行収入、洋画が首位 2008年02月01日01時12分 大手映画会社で作る日映画製作者連盟(映連)は31日、国内で公開した映画の07年の興行成績を発表した。入場料を合計した興行収入(興収)を外国映画(洋画)と日映画(邦画)で比べると、洋画が全体の52.3%。06年に21年ぶりに邦画が洋画を上回ったが、1年で逆転された。 洋画・邦画を合わせた興収は、前年比2.2%減の約1984億円だが、邦画だけだと12.3%減の約946億円。興収上位の作品は次の通り。 【洋画】(1)パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(109億円)(2)ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(94億円)(3)スパイダーマン3(71.2億円)(4)硫黄島からの手紙(51億円)(5)トランスフォーマー(40.1億円) 【邦画】(1)HERO(81.5億円)(2)劇場版ポケットモンスター(

    throwS
    throwS 2008/02/01
    「茶々」は確かにコケたかもしんないケド、あれが和央ようか以外の女優が主演してたら3秒で打切りだったよ!和央ようかだから、まだ傷が浅くてすんだの!
  • ZAKZAK

    throwS
    throwS 2008/02/01
    茶々は確かに大コケしたみたいだけど、和央ようかには何の責任も無いぞ! →裁判所で会おう!
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3491284/

    throwS
    throwS 2008/02/01
    何でそこで和央ようかを起用しないの!!?いっそふみの方のダンで作れ!
  • 本が出ます - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ポジティブ教のエントリーで告知した僕のがアマゾンに登録されたので取り急ぎ報告。いやぁ、昨日下版したばかりなのに早いなあ。 自分探しが止まらない (SB新書) 作者: 速水健朗出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2008/02/16メディア: 新書購入: 22人 クリック: 1,118回この商品を含むブログ (306件) を見るあと、内の両親へ業務連絡。今回は発売時に20冊とかまとめて注文しないようにお願いします。アマゾンはまとめ買いだとランキングが上がらない仕組みで、逆に一時的に品切れを起こしてしまい、逆にランキングが落ちてます。すると、こちらのランキング操作が台無しになってしまいます。業務連絡以上。 中身に関しては、ブログなどで小出しにしていやらしい感じでプロモーションする予定。 Romanticが止まらない アーティスト: C-C-B,松隆,川名卓馬,船山基紀出版社/メ

    throwS
    throwS 2008/02/01
    多分、おもねりの心のないブクマはこのブクマだけだと思う
  • Amazon.co.jp: 自分探しが止まらない (SB新書): 速水健朗: 本

    Amazon.co.jp: 自分探しが止まらない (SB新書): 速水健朗: 本
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    throwS
    throwS 2008/02/01
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000021-flix-movi

    throwS
    throwS 2008/02/01
    青い目の亀田流運転術
  • ペルソナ - Same Shit Different Day

    persona-movie.jpgoo 映画: ペルソナ映画秘宝.com: 『PERSONA ペルソナ』樫原辰郎監督・脚インタビューゾンビ、カンフー、ロックンロール: 美人には男を蹴り飛ばす権利がある。「ペルソナ」imprinted-agers’ blog (後日、レビューが上がる予定)雑日記・A面 (樫原辰郎監督の日記)YouTube: 予告1/26(土)、黄金町のベティにて鑑賞。初日の初回は上映前に、山崎真実&樫原辰郎監督の舞台挨拶付き(あそこに舞台なんてないが)。同日に行われたシネマート六木から流れてきたと思われる山崎ファンが数名。最前列に陣取って挨拶を聞いた後、上映開始を待たずに退場。上映時には、思いっきり前方がスカスカ。暗い場内(照明なんて立派なもんはない)に帽子を被った山崎。ほとんど顔が影で見えんかった。客は約30人。樫原辰郎が書いた脚映画は、彼自身が監督した『美女濡

  • Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! - Same Shit Different Day

    @チネチッタ。信頼できる筋から「これは凄い」という情報が入ったので、だったら大きなスクリーンで観ようと、なぜか最大の11番でやっているチッタへ。少し気は早いが、年間ベスト10入りは確実。笑って、驚いて、感動して、鳥肌が立って、そして……泣かされた。幸せな涙がボロボロ流れた。こんなに気持ちのいい映画は、そうはない。行かないと、絶対に損するよ。この作品の最大の不幸は、「Mr.ビーン映画」であることなのかもしれない。これがもしも「ビーン」ではなかったら…。きっと今頃は恵比寿やシャンテで公開されて、文芸コメディとしてシネフィルにキャーキャー言われていたに違いない。信じられんだろうが、観れば分かる。"Playback Time" について触れたりもしたいが、ここは我慢。余計なことを言って、これから行く人の楽しみを削ぎたくないし。なので、ストーリーには触れず、音楽について1点だけ。映画の中で2回くらい