ニコラス・ケイジご立腹! ニコラス・ケイジが、1986年の映画『ペギー・スーの結婚』で共演したキャスリーン・ターナーに対し訴えを起こした。これはターナーが、最近出版された自伝「センド・ユアセルフ・ローゼズ」の中でケイジの撮影現場での態度についてつづった言葉が原因とのこと。ケイジの弁護士は、「誤った内容が書かれている。法的プロセスにかかわるのでこれ以上はコメントできない」としているが、ターナーは自伝の中で、ケイジの声について「気持ち悪い」と酷評したり、ケイジが撮影中に酒気帯び運転で逮捕された、などとつづっているそう。 関連記事:業界人震撼!ニコラス・ケイジなど元共演者の悪口がてんこもりのキャスリーン・ターナーの自伝 ADVERTISEMENT
と、いきなりデカイ画像からですが、史上最強の日本フィギュア陣が挑む四大陸選手権が開幕しました! 早速日韓のネチズン(笑)の間では、開会式で意図的に日の丸をなかったことにするのはどういうことだという言い争いなど、上の画像をネタにひと悶着始まっていますが、四大陸選手権がこれほど注目されるというのもとんと記憶に無い話ですので、まぁ結構なことでしょう。勝手なイメージでいうと、この四大陸選手権というのは、世界選手権に出れないくらいの微妙なメンツが集まる大会と思っていたのですが、今年の大会に限ってはまったく違います。何せ、世界選手権でもほぼ確実に表彰台の2つを占めるであろう、日本の“美しき姫”安藤美姫と“笑う悪魔”浅田魔王が出場しているのです。これはまさに世界選手権の前哨戦。いやがおうにも注目も集まるってもんです。 各国のトップたちにしてみれば、あくまでも世界選手権が最大の目標であるという姿勢は変
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