歌手、内田裕也(69)と沢田研二(60)が25日、東京・渋谷のC.C.Lemonホールで初のジョイントコンサートを開催した。ステージには飛び入りで、内田の妻で女優の樹木希林(66)も登場。ジュリーの目前で往年の“迷ポーズ”を再現した。 【続きを読む】
歌手、内田裕也(69)と沢田研二(60)が25日、東京・渋谷のC.C.Lemonホールで初のジョイントコンサートを開催した。ステージには飛び入りで、内田の妻で女優の樹木希林(66)も登場。ジュリーの目前で往年の“迷ポーズ”を再現した。 【続きを読む】
地元さくらんぼテレビのサイト、ブックトピックスで「このミス」大賞作「臨床真理」の著者インタビューがアップされてます。 聞き手はあたくし。作品や著者の哲学についていろいろ訊いております。 http://www.sakuranbo.co.jp/special/topics/003.html 著者の柚月さんはこのようにピシッとした気品ある女性なのですが、聞き手のほうはといえば、天竜源一郎みたいな頭をした橋下知事に見えました。今年からは他人をむやみに威嚇するようなグラサンをかけたり、スーサイダルテンデンシーズとかスレイヤーと大書された黒Tシャツなどは控えて、なるべくスーツなどを着用して人生やり直したいと思ったのですが、うまくいきませんね。アルファブロガーのココロ社さんや平民新聞に負けないよう頑張ろうと思います。 http://www.sakuranbo.co.jp/special/topics/0
vol.3 『臨床真理』 柚月裕子 ~人間はひとりだからこそ~ 柚月裕子(作家)×深町秋生(作家) ■ハードなテーマ/書かざるを得ない衝動 深町 このたびは第7回「このミステリーがすごい! 大賞」受賞おめでとうございます。さっそく受賞作『臨床真理』(宝島社、2009年1月)拝読しました。作品の内容は、知的障害者の養護施設で、失語症の少女が自殺した。臨床心理士の主人公美帆は、少女の自殺に深いショックを受ける同施設の青年、司のカウンセリングを担当する。なかなか心を開かない司とどうにかコミュニケーションを取ろうと奮闘する美帆。その努力のかいがあって、司とは徐々に打ち解けていくが、その過程で養護施設内の醜悪な事実が明らかになるというもの。スリリングでリーダビリティを有した社会派サスペンスに仕上がっていると思います。大変おもしろかった。柚月 ありがとうございます。深町 柚月さんと私は小説家を目
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