”男の魂に火をつけろ!”(http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20111101)さんで開催されている、『スポーツ映画ベストテン』に参加します! 『少林サッカー』(サッカー) 『ラブ・オブ・ザ・ゲーム』(ベースボール) 『ローラーガールズ・ダイアリー』(ローラーゲーム) 『ロンゲスト・ヤード』(アメリカンフットボール) 『ザ・ファイター』(ボクシング) 『ロッキー4』(ボクシング) 『テニスの王子様 二人のサムライ/跡部からの贈り物 君に捧げるテニプリ祭』(テニス) 『オーシャン・オブ・ファイヤー』(競走馬レース) 『飛べないアヒル』(アイスホッケー) 『Warrior』(原題)(MMA) 少林サッカー [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル発売日: 2010/05/26メディア: DVD クリック: 10回この商品を含むブログ (13件)
予約してあったTRASH-UP!! vol.10、一日遅れで届きました。 初めて買う雑誌ですが、お目当ては【ワイ・カーファイの世界(前編)】という記事。 前編ということは、自動的に次号もお買い上げ。 映画秘宝でトーさんの特集は過去に何度もありましたが、ワイ・カーファイの特集というのはさすがにありませんでした。 3ページの記事ですが、写真が5枚載っていて、1枚がワイ・カーファイ本人、1枚が『大陸英雄伝』、2枚が『一個字頭的誕生』、もう1枚が銀河映像のロゴ。 いいですね~このマニアックさ(笑) あと、ワイ・カーファイのフィルモグラフィーも付いていて、これがまた、トーさんとの共同関係や、ワイ・カーファイのクレジットのされ方が一目でわかって、トーさんのフィルモグラフィーとはまた違う側面が見えてきます。 フィルモグラフィーを眺めていておおっ!と思ったのは、『再見阿郎』は原作がワイ・カーファイなんです
つーわけで、お仕事の話です。 3年前の拙著「東京デッドクルージング」が文庫化されるのであります。 11月5日発売ということで、ぼちぼちお目見えするころでしょうか。 表紙は、単行本は高橋ヨシキ氏による超コワモテのすばらしい表紙だったわけですが、いろいろと諸事情があり、最近だした刑事小説とわりと近い感じになっております。タイトルも「東京」が取れました。 解説は香山二三郎さん。「寡作なやつだけれど、これからはそうじゃなくなるであろう」という予測と激励をいただいております。踏ん張りどきであります。 さて、バイオレンス小説なわけなのですが、一番ドンパチが激しい内容となっております。簡潔に言うと、 「オリンピック開催間近の近未来東京(首相は元お笑いタレント)で、脱北者の殺人兵器のおねえさんと、右翼の民兵となった下流出身の若者たちと、中国の諜報組織が三つ巴でぶっ殺しあう」 そんな感じのハードアクション物
2011年8月31日に開催された“「龍が如くスタジオ」発足記者発表会”にて開発始動を発表した『龍が如く5(仮題)』(発売時期・対応機種は未定)。本作では、舞台となる都市についてのアンケートを龍が如くポータルサイト内で実施中だが、今回その途中結果が発表となった。1位は札幌で、44%という支持を得ている。また、アンケートページ内では途中結果以外に、多数の応募があった“選んだ理由・想い”の中から一部のコメントをピックアップして公開中だ。
ワッシュさんが年末恒例ベストテン企画をアップされた。今回は「スポーツ映画ベストテン」とのことで、スポーツ映画は野球ものぐらいしか見ないおれだけど、最高におもしろかったスポーツ映画(とスポーツっぽい場面)を10本挙げてみた。 01.『プリティ・リーグ』(1992年/監督:ペニー・マーシャル/主演:ジーナ・デイヴィス/野球) プリティ・リーグ [DVD] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2009/09/02メディア: DVD購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (9件) を見る最高の野球映画。ジーナ・デイヴィス(世界一いい女!)にとっても最高の主演作だと思う。ハンス・ジマーのサントラも隅々までよくて、ホント最高づくし。 02.『メジャーリーグ』(1989年/監督:デイヴィッド・S・ウォード/主演:トム・ベレンジャー他/野球) メジャーリーグ
印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力 東京電力福島第一原発2号機で、原子炉格納容器内の気体から半減期の短い放射性のキセノンが微量検出され、核分裂反応が起きている可能性があることから、東電は2日午前2時50分ごろ、核分裂を抑える性質があるホウ酸水の注入を始めた。原発敷地内の放射線量を測るモニタリングポストの測定値には変動はみられないという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く