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2012年6月16日のブックマーク (2件)

  • 道 白磁の人 - 双子座殺人事件

    日韓併合後の朝鮮で活躍した日人林業技師・浅川巧の半生を描く。予告編からはのっぺりしたイメージを受けてたけど、テンポがよくて面白かった。 実在の人物とのことだけど、私は彼について全く知らなかった。作には難しい状況下での巧(吉沢悠)と朝鮮人チョンソム(ペ・スビン)の友情、「木を植える」ことへの熱情、また現地で出会った「白磁」への愛着などが描かれる。巧は、彼同様に白磁を愛する兄やその友人から「白磁のような人」と言われる。美しくも実生活に根付き、二束三文で売られているもの。 冒頭、朝鮮にやって来た巧は見るもの全てにきょろきょろし、兄宅に着くと、机と盆が一体になったような家具(作によると「一体型」が朝鮮文化の特徴だそう)の美しさに気を取られて徳利を引っくり返す。こうした漫画チックな場面の連続により、彼のバカ正直ならぬバカいい人とでもいうようなキャラクターと、この映画はこういう(いわゆる「ベタ」

    道 白磁の人 - 双子座殺人事件
    throwS
    throwS 2012/06/16
    たまたま最近『浅川巧』というこの映画の主人公について本で読んで、気になっていたので、この映画も観ようかなぁ…
  • サクランボ園:食べ放題、食べ尽くす 3日で臨時閉園 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「1人で1キロ」うれしい悲鳴 滋賀県高島市の農業公園、マキノピックランドのサクランボべ放題(30分、大人1500円)が人気を呼び、大粒の種はわずか3日間でほぼべ尽くされ、臨時閉園に追い込まれた。同園では「京阪神や中京圏などから中年女性を中心に3日で約500人が入園し、1人約1キロべた勘定」といい、想定外のうれしい悲鳴を上げている。【塚原和俊】 ピックランドは例年、摘み取った分を持ち帰るサクランボ狩り(大人1000円)を実施。「その場でべられないのは物足りない」との客の要望が多く、8年ぶりにべ放題に踏み切った。 果実の成熟に合わせて樹種別の畑ごとに実施。先月26日から小粒の「中国桜桃」20アールでべ放題をスタート。今月11日からは大粒の「甘果桜桃」25アールで開園すると、連日百数十人が押し寄せた。13日の水曜の定休日をはさんで翌14日も客の波は続き、色付いた実がほぼなくなったた

    throwS
    throwS 2012/06/16
    農園側が『こんなはずじゃ…』って落ち込んでるんじゃないってトコロにホッとした。