11/5リリース ニューセレクト Jailbait TRAILER 原題は'Jailbait'。何と我らがアサイラム社が女囚映画に挑戦! 主演は「シャークトパス」「サイレント・ワールド2013」のサラ・マラクル・レイン。監督・脚本は「バトル・オブ・アトランティス」のジャレッド・コーンです。 今日も体を求めてきた義父を突き飛ばしたアナ。だが打ちどころが悪く義父は死亡。実母の偽証もあって正当防衛が認められず、アナは少年院に送られてしまう…。 当然、女子少年院は地獄! 暴力、いじめ、セクハラ、パワハラ、レイプ、レズ、ヤク漬け。女囚映画であるべきモノのほぼ全てが矢継ぎ早にヒロインを襲います! 出て来ないのはイケメン刑務官くらい。 また、ヒロインを筆頭に、出てくるおネエさんたちの脱ぎっぷりが実にイイ。最近のヤツにありがちなタンクトップでお茶を濁す事も無し。まずは裸で身体検査、裸で独房、等々。見た目も
前から思っていたのだが、長谷川三千子と言う人は極右雑誌『正論』になぜか旧仮名遣いで書き、少し前に死去した丸谷才一も「進歩的な岩波」の雑誌『図書』に旧仮名遣いで書いていて、当人たちがこだわっている割には意義や効果が無いのではないか。 ところで、長谷川と百田尚樹は、東京裁判を否定する発言を繰り返すので、NHKの経営委員としての中立性が問題にされているけれど、それより疑問なのは、その裁判が天皇の責任を免罪するためのものでもあったことには踏み込まない、ということだ。 その視点を持っていたのは、例えば名脚本家中の名脚本家・笠原和夫だった。『二百三高地』などの戦争映画は、『永遠の0』などバカらしくなるほど、緻密な調査に基づく見事な構成と巧みな台詞回しである。続く『大日本帝国』では、東京裁判を戦勝国による一方的なものと批判的に描いていたために右翼映画と批判されたが、天皇の責任を追及しており、戦犯として処
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く