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2019年3月7日のブックマーク (3件)

  • 2時間ドラマの新女王中山忍、地上波の同枠消滅に涙!?

    3日放送のテレビ朝日系ドラマ「温泉若おかみの殺人推理30」(後9・0)に出演する女優、中山忍(46)がSANSPO.COMの取材に答え、「私を育ててくれた場所」と2時間ドラマに対する思いを語った。 TBSはこのほど、地上波では現在唯一の2時間ドラマ枠「月曜名作劇場」を3月いっぱいで終了する方針を明らかにした。日テレビ「火曜サスペンス劇場」やテレビ朝日「土曜ワイド劇場」などに続く撤退に肩を落としたのは、中高年ファンばかりではない。 2時間ドラマの新女王も「時代の流れだからと受け止めていますが、私は2時間のサスペンスドラマに育ててもらった部分が大きいので、とても寂しいです」とちょっぴり涙目になった。 忍の初めての2時間ドラマ枠出演は、1992年放送の火曜サスペンス劇場「朝比奈周平ミステリー4 木曽路殺人事件」。アイドル歌手の忍が女優に専念すると決めてからまだ間もない時期で、「主演の水谷(豊)

    2時間ドラマの新女王中山忍、地上波の同枠消滅に涙!?
    throwS
    throwS 2019/03/07
    『ちょっぴり涙目になった』って中山忍以外にちょっと思いつかない、そういうしぐさで語ってもイラッと来ない人…
  • 国内景気 すでに後退局面の可能性 景気動向指数3か月連続悪化 | NHKニュース

    景気の状況を示すことし1月の「景気動向指数」が、3か月連続で悪化し、内閣府は基調判断を下向きに修正しました。これは1月の時点で、景気がすでに後退局面に入っていた可能性を示す内容で、「今の景気回復が戦後最長になったとみられる」とする政府見解とは異なる結果です。 指数の悪化は3か月連続で、中国経済の減速などを背景に、半導体や産業ロボットなど、企業の生産が落ち込んだことが主な要因です。 これを受けて、内閣府は景気の基調判断をこれまでの「足踏みを示している」から「下方への局面変化」に修正しました。 内閣府によりますと、この表現は「景気のピークが数か月前にあった可能性が高いことを示す」と定義され、ことし1月の時点で景気がすでに後退局面に入っていた可能性があることを暫定的に示しています。 政府は1月に「今の景気回復が戦後最長になったとみられる」という見解を示していますが、今回の結果はこれとは異なる形と

    国内景気 すでに後退局面の可能性 景気動向指数3か月連続悪化 | NHKニュース
    throwS
    throwS 2019/03/07
    景気の『後退』ではない!景気の転進!
  • 30、40代「貯金ゼロ」が23% SMBCの金銭感覚調査 | 毎日新聞

    SMBCコンシューマーファイナンスは6日、30~40代の金銭感覚に関する調査結果を発表した。「現在の貯蓄額がゼロ」と答えた人が前年比6ポイント増の23.1%になり、平均貯蓄額も同52万円減の195万円に低下。同社は「景気回復が働き盛りの賃金上昇につながっていない」と分析している。 貯蓄額の平均は30代が前年比4万円減の194万円なのに対し、40代は同120万円減の196万円だった。消費について9割近くが「無…

    30、40代「貯金ゼロ」が23% SMBCの金銭感覚調査 | 毎日新聞
    throwS
    throwS 2019/03/07
    「景気回復が働き盛りの賃金上昇につながっていない」んじゃなくって、「景気回復してない」っていうのが正解のようにワスには思えるケド、SMBCコンシューマーファイナンス(カッコいいな!)が正解なんでしょうよ!