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2020年2月22日のブックマーク (2件)

  • 「きょうの猫村さん」ドラマ化!松重豊が性別も生物の垣根も超え、猫の家政婦に(コメントあり)

    「きょうの村さん」は自分を拾ってくれた飼い主・ぼっちゃんとの再会を果たすため、お金を貯めるべく家政婦として働くことにした村ねこを描く物語。現在単行は9巻まで刊行されている。 ドラマでは村ねこ役を松重豊が担当。4月8日より毎週水曜に2分30秒のミニドラマとして全24話構成でテレビ東京にて放送されるほか、Paraviでも配信される。ほしは「原作のことは忘れて、キャストが豪華なドラマを楽しみましょう。音楽も楽しみです」とコメントしており、松重は「『孤独のグルメ』をやる時に『酒場放浪記』をベンチマークにしました。今回は尺的にも質的にも、Eテレの『2355』がベンチマークです」と意気込んだ。 松重豊(村ねこ役)コメント Q.このドラマのオファーが来た時の感想は?A.ほしよりこさんの描く世界観が好きで、安易に実写化など考えて欲しく無いと思うひとりでした。しかし最初にお話を頂いてから何年か

    「きょうの猫村さん」ドラマ化!松重豊が性別も生物の垣根も超え、猫の家政婦に(コメントあり)
    throwS
    throwS 2020/02/22
    松重豊と沢口靖子が何かを介して繋がった…みんなつながってく…
  • 法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 黒川弘務東京高検検事長の定年延長に関する森雅子法相の国会答弁の信頼性が21日、大きく揺らいだ。森氏は20日の衆院予算委員会で、法務省が法解釈変更の経緯を示した文書について「部内で必要な決裁を取っている」と答弁。しかし21日の予算委理事会で法務省と人事院は、正式な決裁は取っていないと明らかにし、説明の矛盾が露呈した。 法務省は21日深夜、文書に関し「口頭による決裁を経た」と突然発表し、森氏の答弁との整合性を取った。野党は口頭決裁は存在しないと主張しており、法務省の対応を批判するのは必至だ。

    法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾 | 共同通信
    throwS
    throwS 2020/02/22
    そのうち、ドラマみたく(そんなドラマ見たコトないんだケド)国会で、「あー!!もー!!」つって、ぶちぎれる官僚が出るんじゃないか…?(出て欲しい)