タグ

2022年11月10日のブックマーク (4件)

  • 【米中間選挙】 なぜ共和党圧勝の「赤い波」は起きなかったのか(BBC News) - Yahoo!ニュース

    バーンド・デブスマン・ジュニア(ワシントン)、ナタリー・シャーマン(ニューヨーク)、BBCニュース インフレ率は8%で、民主党現職の大統領の支持率は低迷している。それでも野党・共和党が期待したほどの圧倒的な大勝利は、米中間選挙で得られなかった。どうしてそうなったのか。 世論調査の専門家や有識者はもう何週間も前から、「赤い波」が押し寄せると警告していた。連邦議会でも全米各地の州知事をはじめとする公職ポストでも、赤をイメージカラーにしている共和党が圧勝し、ジョー・バイデン大統領を民主党に強烈な「ノー」をくらわせるはずだと。 しかしアメリカで8日の選挙から一夜明けてみれば、共和党が期待したその「津波」は実現しなかったことが、はっきりした。 ■大事なのは経済だけではなかった インフレと景気。有権者にとって大事な二大テーマだが、民主党が恐れていたほど、投票への影響は深刻ではなかった。 確かにアメリカ

    【米中間選挙】 なぜ共和党圧勝の「赤い波」は起きなかったのか(BBC News) - Yahoo!ニュース
    throwS
    throwS 2022/11/10
    『どの政党の支持者でもなく様子見をしていた多くの有権者が、トランプ氏の共和党への影響力を薄めるために、自分の一票を使った』日本でも、自民党とか維新とかの影響力が薄まって欲しい…
  • 「異例の事態」1試合も戦わず花園出場決定 全国高校ラグビー鳥取県予選で珍事…15人そろわず(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース

    花園ラグビー場(大阪東大阪市)で12月27日に開幕する第102回全国高校ラグビー大会。 鳥取県代表は倉吉東高校に決まりましたが、今回、倉吉東高校は、鳥取県予選で1試合も戦うことなく優勝が決まりました。 協会の理事長も記憶にないという珍事。鳥取県予選で何が起きたのでしょうか。 【写真を見る】「異例の事態」1試合も戦わず花園出場決定 全国高校ラグビー鳥取県予選で珍事…15人そろわず 鳥取県ラグビーフットボール協会によりますと、鳥取県予選には、倉吉東高校のほかに、倉吉総合産業高校、米子工業高校の計3校がエントリーしていました。 倉吉総合産業と米子工業が1回戦を戦い、その勝者が決勝で倉吉東と戦うはずでしたが、選手の負傷などにより、試合に必要な選手15人が集まらなかったということです。 規定により、6日時点で倉吉東高校の優勝が決定しました。倉吉東高校の花園出場は、5年ぶり12度目です。 鳥取県ラグ

    「異例の事態」1試合も戦わず花園出場決定 全国高校ラグビー鳥取県予選で珍事…15人そろわず(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース
    throwS
    throwS 2022/11/10
    (ワスなんかが言うまでもないケドも)倉吉東高校の選手は胸を張って花園の試合にのぞんで欲しい!
  • 東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行

    東北地方の農村地域や沿岸部には、いわゆる「結婚難」や「嫁不足」を背景として、行政や事業者の仲介で日人男性と結婚した外国人女性たちが数多く住んでいる。1980年代ごろに始まった動きで、中国韓国、フィリピン出身の女性が大半を占める。 ときに日語がままならない状態で結婚を決断し、都市部ではなく外国人の少ない地域にたった一人で飛び込んだ女性たち。彼女たちはどんな理由で日で暮らすことを選び、その後どんな人生を送ってきたのだろう。 結婚生活はどうだったか。夫の両親や親族との関係はどうだっただろう。仕事のこと、子どものこと、お金のこと、地域のこと。東北各地に移住した女性たちはどんな経験をし、どんな時間を過ごしてきたのだろうか。 近年、結婚移住で新たに東北に来る女性の数は減少傾向にあり、日で今も暮らす女性たちは徐々に高齢化している。各地に散らばったその存在は見えづらく、社会的な関心も必ずしも大き

    東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行
    throwS
    throwS 2022/11/10
  • 「必殺シリーズ秘史 50年目の告白録」刊行記念対談 高鳥都+秋田英夫 「話聞きます喋ります」 <前編>|ガジェット通信 GetNews

    1972年9月に放送開始した『必殺仕掛人』を第1作とする人気時代劇「必殺シリーズ」のスタッフほか30名に直撃取材を行い、これまでほとんど表に出ることのなかった貴重な“撮影裏話”を満載した書籍『必殺シリーズ秘史 50年目の告白録』(立東舎)が2022年9月16日に発売された。WEBによる発売告知の時点で熱烈な必殺ファンおよびテレビドラマファン、映画ファン各界から注目を集めたほか、発売初日に重版が決定するなど、“時代劇”関連として異例の大ヒットを飛ばしている書は、まさに「必殺シリーズ」誕生50周年記念にふさわしい内容、ボリュームともに充実の一冊である。 書の刊行を記念し、著者の高鳥都氏にフリーライターで重度の必殺ファン・秋田英夫氏がインタビューを敢行。書制作にまつわるさまざまな濃厚エピソードの数々をうかがっているうちに、従来の“勧善懲悪”時代劇から外れ、アウトローの美学を追求した「必殺

    「必殺シリーズ秘史 50年目の告白録」刊行記念対談 高鳥都+秋田英夫 「話聞きます喋ります」 <前編>|ガジェット通信 GetNews
    throwS
    throwS 2022/11/10
    必殺シリーズ、オモロイもんなぁ…(二時間ドラマは、”振り返られる”対象でなく、変化しながらも、ズッーとジャンルとしての現役を保って欲しい!)