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2023年5月18日のブックマーク (2件)

  • 若村麻由美「この素晴らしき世界」で20年ぶり連ドラ主演、体調不良の鈴木京香に代わって(コメントあり)

    同作は、平凡な生活を送る主婦が、ひょんなことから大女優になりすます二重生活を強いられるコメディ。当初は鈴木京香が主人公の浜岡妙子 / 若菜絹代を演じる予定だったが、体調不良のため降板が発表されていた。 若村が地上波連続ドラマで主演を担うのは、2003年の「夜桜お染」以来約20年ぶり。キャストの木村佳乃、沢村一樹、マキタスポーツとはいずれも初共演だ。なお、主演交代による役名の変更はないという。 木曜劇場「この素晴らしき世界」は7月に放送スタート。烏丸マル太が脚、平野眞と山内大典が演出を手がける。

    若村麻由美「この素晴らしき世界」で20年ぶり連ドラ主演、体調不良の鈴木京香に代わって(コメントあり)
    throwS
    throwS 2023/05/18
    どこの若村麻由美が、『平凡な生活を送る主婦』なんじゃ!!と、そもそも『ドラマ』って何?女優って何?という根本からの疑問がわく記事じゃんか!もう若村麻由美って時点で非凡が過ぎるだろ!!(全然怒ってない)
  • 各業界で深刻なアルバイト不足 「代わりはいくらでもいる」時代は終焉

    アルバイト集めの難しさを部は分かってくれないとコンビニエンスストアオーナーは嘆く(イメージ、Imaginechina/時事通信フォト) かつて200万人を超えていたフリーター人口は減少し続け、2022年は132万人だった(総務省統計局「労働力調査」調べ。ここでの「フリーター」は15~34歳で男性は卒業者、女性は卒業者で未婚の者の合計)。非正規労働者に頼ることで成立してきた日の多くの仕事の現場ではいま、深刻な人手不足に陥り、浮上する気配がない。俳人で著作家の日野百草氏が、「人手不足」に直面させられている人たちの悩みをレポートする。 * * * 「よりどりみどり、選べた時代は終わったのだと思う。昔はコンビニのアルバイトでも求人すれば応募が必ず来て、いろいろ理由をつけて落としたりもしたが、いまは日語が理解できればそれでいい」 都心の繁華街にあるコンビニエンスストア、60代のオーナーが語る。

    各業界で深刻なアルバイト不足 「代わりはいくらでもいる」時代は終焉
    throwS
    throwS 2023/05/18
    『生産性の低い仕事は給料が安くて当然』『生産性を高めないと給料は上がらないのは当然』とか言うケド、そうそう生産性が高まる技術等の革新なんか無いワケで、単位賃金を下げるコトに結びつけられる理屈だよな…