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ブックマーク / sukifilm.blog53.fc2.com (5)

  • 「今回のご提案はこちら!」 Bootleg Basic ・ 読感 すきなものだけでいいです

    遡ること数週間前のゴールデンウィーク、東京で開催された「文学フリーマーケット」において一年ぶりにお目見えした映画同人誌・Bootlegの最新号『Bootleg Basic』。 「今回買いに行けないんですよねー(チラッチラッ) まいったなーホントはちょう行きたいんですけどねー(チラッチラッ)どうしよっかなー(チラッチラッ)でもなーとは言っても誰かにお願いするだなんて図々しいにも程があるしなー(チラッチラッ)とてもじゃないけど自分からはお願い出来ないもんなー(チラッチラッ)」と一日あたり20通づつDMを送っていたトコロ、「わかりましたから!送りますから!絶対送りますからもう堪忍してつかあさい!」と何故か泣きながら郵送を確約して下さったなまにくさんのお蔭で無事手にする事が出来ました! なまにくさん、当にありがとうございました! 少なくとも、次の文フリまでDMは送りませんから安心してくださいネ

    throwS
    throwS 2012/05/24
    特命係長と言えば、鈴木早智子登場の回が高視聴率だったコトを万人は記憶に残すべきだよねぇ…
  • 『making of LOVE』 すきなものだけでいいです

    『making of LOVE』という映画を観ました。 「2010年5月。 『オトシモノ』『ロスト☆マイウェイ』でなどの作品で知られる映画監督ふるさわたけしの新作がクランクインした。 しかし、主演をつとめた青年の謎めいた失踪によって撮影は中止を余儀なくされた。 これは未完成に終わった一映画の記録である。」 という、いきなりオチバレ(?)みたいなテロップから始まるその映画は、そこで説明されている通り、 ・ とある(実在する)映画監督が出演して ・ 映画を製作する過程を描いた映画、というモキュメンタリーな作りで ・ 主演の男の子が途中でいなくなって ・ ついぞ映画は完成しない というおはなしです。 でも違うんです! 完成しないんですけどそれは映画中の映画の話であって、『making of LOVE』は完成します。映画は完成しないけど、愛は完成するんです!ってわかりにくいか!そっか!よしわか

  • 『セックス・アンド・ザ・シティ2』 すきなものだけでいいです

    「アイアンマン2」じゃないよ、キャリー・ブラッドショーだよ! 参考までに・・映画版1作目の感想 あらすじ・・・ キャリー・ブラッドショーさん(44歳・コラムニスト) 「最近夫が、外や夜遊びよりも家でテレビを見ている方がくつろぐって言い始めたんです。 イラっときたのでアブダビに行くことにしました」 シャーロット・ヨークさん(44歳・専業主婦) 「最近子育てに行き詰っていて、生活の疲れがとれなくなってきたんです。 なのでアブダブに行くことにしました」 ミランダ・ホップスさん(44歳・弁護士) 「最近職場の上司とそりが合わなかったので、思い切って仕事を辞めてしまったんです。 で、ヒマなのでアブダブに行くことにしました」 サマンサ・ジョーンズさん(52歳・会社経営) 「え? アブダビ? うん、行くよ。 理由? ねえよ!理由なんて! 行きてえから行くんだよ!ガハハハ!!」 ということで、アガサも日

  • すきもの主婦、都へ行く。 すきなものだけでいいです

    それは紳士と言う名のへんたいの集いだったッ!!(globalheadさん) どうもです。 アガサです。 この土・日に1泊2日で上京して来ました。 目的は、蒲田の大田区産業プラザで開催される文学フリマ。  ・・で、販売される「Bootleg vol.1 DYNAMITE!」。 昨年の12月にvol.0が販売された時は、どうあがいても上京出来る様な状況ではなかった為、泣く泣く諦めた映画評の玉手箱「Bootleg」を、今回こそは直接購入したい! あと、あわよくばサインとか貰いたい! と周辺住民を説得し、なんとか出発にこぎつけたのです。 で、せっかく上京するならと、あっちこっちもウロウロして来ましたので、今回はその模様をざっくりご報告させて頂こうかと。 ていうか、つまるところ自慢です。 へっへっへー!いいだろー! 泣け!ひざまずけ!!命乞いをしろ!!小僧から石を取り戻せ!! って言いたいだけです。

    throwS
    throwS 2010/05/27
    今度は「あの・・・もう良いです、ホントにもう沢山です!」って言われるまで、山田洋次について熱く語りたいです。
  • 信用します! 「Bootleg」感想 すきなものだけでいいです

    映画ブログをやっていると、一度は必ず訪れる場所がある。(と思う) それは、“はてなブログ”である。 映画の感想を書いていると、当然の事ながら他の方の感想や評価も気になるもので、かくいうアガサも映画を観る度あちこちうろついていたのですが、数年前偶然辿り着いたのが“はてなブログ”の「ゾンビ、カンフー、ロックンロール」様。 含蓄に富み、文章のリズムが心地よく、程よい毒を孕んでいたそのレビューは、今まで読んできたどんな“映画レビュー”とも違い、アガサはいっぺんにブログの管理人であるsamurai_kung_fuさんの虜になってしまったのでした。 で、その日から、アガサがはてなブログを読み漁る日々が始まり、他のはてなーの方も恐ろしいほど魅力的なレビュー(や記事)を書かれている事を知り、当然の流れで“はてなブログ”をいうモノに対しほのかな憧れを抱くようになったのでしたが、実は同時に、どこか怖さみたいな

    throwS
    throwS 2010/01/10
    Bootleg執筆者は読者を愛するようにワスを愛すべきじゃないだろうか?
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