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  • 「鬼滅の刃」コロナ苦境断つ 本県の映画館「まさに救世主」|山形新聞

    16日に封切られ、公開3日間の興行収入が46億円超と過去最高を記録しているアニメ映画「劇場版『鬼滅(きめつ)の刃(やいば)』無限列車編」。県内の各映画館でも連日人気で「これまで経験のない」大ヒットとなっている。今週末も大混雑が予想され、上映回数を増やした施設もあるが、混雑緩和のためインターネット予約や事前のチケット購入などを勧めている。 山形市のムービーオンやまがたは、先週末の上映回数が異例の1日16回。観客の収容率は50%に制限しているが、全ての回でほぼ定員に達した。作だけで1日1500人以上を動員した計算になる。平日も学校が終わる夕方から混んでいる。関連グッズの販売も好調で、再入荷しても人気キャラから次々と売れる状態。入場者特典のグッズは公開3日でなくなった。 40年近く業界に携わる藤木英司支配人は「これだけの上映回数で連日人が入るのは初めて」と語る。週末に備え、23日からは1日18

    「鬼滅の刃」コロナ苦境断つ 本県の映画館「まさに救世主」|山形新聞
    throwS
    throwS 2020/10/24
    (世間じゃ『渡鬼』とか『救世主』(?)の映画の話しあんまししてないのか…)
  • やまがたニュースオンライン

    ツイートする シェアする LINEに送る ▼▽ヒトは立場が上の者の言動に、オーバーに反応しがちだ。過剰に笑ったり、うなずいたり。これは、相手に対して大きなエネルギーを費やしていることや、関心を持っているとのメッセージを伝えることになるという。 ▼▽逆に、あなたのことなど全く問題にしていないというメッセージを送る態度もある。動物行動学者の小林朋道さんによると、その一つがサングラスをかけることだそうだ。目やその周辺の状態が変化しない表情になり、無視している印象を与え、攻撃的とも受け止められる。 ▼▽瞼(まぶた)や眼球の筋肉を動かすエネルギーさえ使わないのは、上位者の下位者に対する態度というわけだ。動物の闘争でも内面を見せないポーカーフェースが有利とされる。故に小林さんは、サングラスで表情の変化がなくなった人物を強い相手と感じるのではないかと推察する。 ▼▽県警は紫外線から目を守ることなどを理由

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    throwS 2015/10/16
  • 空に舞う鳥の羽根…実は雲 庄内町の男性が撮影|山形新聞

    空に舞う鳥の羽根…実は雲 庄内町の男性が撮影 2008年08月28日 09:57 鳥の羽根のように見える雲=今月16日、庄内町(原田明さん撮影) 庄内町余目、原田明さん(77)が、鳥の羽根のような形をした雲を撮影した。 撮影したのは今月16日午後4時ごろ。散歩に出掛けるため、外に出てふと空を見上げたところ、まるで鳥の羽根のような雲が目に入った。記録しておこうとカメラで撮影した。写真を撮るのが趣味という原田さんは「コレクションがまた1つ増えた。大切にアルバムにしまっておきたい」と語っていた。 酒田測候所によると、この雲は高度5−13キロのところに発生する細い筋状の雲が集まったもので「巻雲(けんうん)」とされる。「巻雲は空全体に広がっている場合が多いが、一部分に固まり、羽根のように見えるのは珍しい」と話している。

    throwS
    throwS 2008/08/28
    あー・・・西荻のような心の貧しい地域では考えられないコトでしょうけれど、千葉では全員の心に空を自由に羽ばたく為の翼があるんです
  • 山形新聞ニュース

    山形署は11日、暴行の現行犯で、いずれも自称韓国籍、山形市七日町4丁目、自営業新井孝敬こと朴孝明容疑者(63)を逮捕した。 調べによると、朴容疑者は同日午後9時半ごろ、中山町内を走行中のJR左沢線の上り普通列車内(左沢発山形行き)で、JRの男性社員(31)に右肩で体当たりするなどの暴行を加えた疑い。朴容疑者が車内で男性社員に因縁をつけ、トラブルになったとみられる。駆け付けた同署員が羽前山辺駅で停車した際、朴容疑者を捕まえた。朴容疑者は容疑を否認しているという。 この影響で列車は羽前山辺駅で一時運転を見合わせ、20分後の午後9時54分に運転を再開。乗客15人に影響が出た。男性社員はJR山形駅から同寒河江駅までの回送列車を運転するため乗っていた。

    throwS
    throwS 2007/11/13
    『乗客15人に影響が出た』明日の朝刊のトップ記事は、『バイク故障で出前に遅れ 山形の昼食乱れる~お客3人に影響か?』とのこと
  • 山形新聞ニュース

    文庫化の後ヒットしている安達千夏さんの「モルヒネ」と、深町秋生さんの「果てしなき渇き」 県在住の2人の作家、安達千夏さん(山形市)と深町秋生さん(南陽市)の小説が、それぞれ文庫化の後にベストセラーとなっている。活字離れが指摘され、の売れ行きが落ち込んでいる中、若い世代の共感を集めた珍しい例と言えそうだ。 安達さんの「モルヒネ」(祥伝社文庫)は昨年7月の刊行以来、これまでに37万部を突破した。医師の真紀と元恋人のピアニスト、ヒデを核に物語が展開する。ヒデは脳腫瘍(しゅよう)に侵され、死を待つ身。真紀も子供時代のトラウマ(心的外傷)のため、ずっと死を思い描いて生きてきた。都内では「うずくまって泣きました」というポップ(宣伝用カード)を作った書店があり、昨年11月ごろ火が付いた。今年7月ごろから、地方にも波が波及したという。読者は20代、30代の女性が中心。 「共感を得ようと考えたわけで

    throwS
    throwS 2007/10/25
    欲しい物があるのでお金を下さい/なんだよーfellowsさんが千円って言うならワス990円で良いよ・・・だからワスにお金を下さい
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