「昨日のサッカーは、本田が素晴らしいゴールを決めたね。でも、その後で本田は物足りないって言ってたんだよね。そう、君らも物足りない! 俺らも物足りない!! やりまくりたい!!!!」――W杯日本代表の決勝進出にちなんで、Wアンコールで飛び出したワタル(Vo・G)のMCに、魂の絶叫で応える満場のオーディエンス! DOESの全国17公演に及ぶツアー=『DOES 2010 TOUR「独歩行脚~初歩的衝動編~」』最終日:リキッドルーム恵比寿公演は、まさに2010年ロック決起集会と呼びたいくらいの共闘感と狂騒感に満ちあふれていた。そう、それこそ“曇天”や“サブタレニアン・ベイビー・ブルース”や“夜明け前”など、これまで幾度となく聴いてきた楽曲が、「DOESのロック」を超えて完全に「僕らの鼓動とエネルギー」になっていた。そして、その進化を招いたのは紛れもなく、ワタル/ヤスシ(B・Cho)/ケーサク(Dr・
「今日は何の日か知ってる? 6月19日。ロックでイク日だ。イカせてやるよ!」 ワタルのMCも絶好調だ。 4月に発売された最新アルバム『The World’s Edge』を携えての全国23ヵ所を回ったツアー『DOES tour’09「The World’s Edge」』のファイナル。メンバーとオーディエンスの感情が互いに高ぶっていき、上昇気流に乗っていくような凄まじく熱いアクトだった。 いつものSEに乗って登場したケーサク、ヤス、ワタル。3人がいきなり天井を突き破るかのような爆音を鳴らした。そして、一瞬の静寂を破るようにワタルがギターをかき鳴らす。“曇天”のイントロだ。その瞬間、フロアからはちきれんばかりの大歓声が沸き、体感温度が一気に上昇していった。 “曇天”に始まり“世界の果て”で締めくくられた本編は、アルバム『The World’s Edge』の世界観を余すところなく表現し尽くしていた
DOESが主催する対バンツアー『ツーマン巡業「2×4」』のファイナル公演となった渋谷クアトロ。名古屋(w/アナログフィッシュ)、大阪(w/8otto)、福岡(w/キャプテンストライダム)と回ってきて、最終日となる本日の対バン・ゲストはシングル『アナタMAGIC』も初のオリコンTOP10内入りを果たし絶好調のmonobright! まずは、本格的なライブとしては本日が今年一発目となるmonobrightが登場し、初っ端から飛ばす飛ばす! “あの透明感と少年”で幕を開けるとフロアは忽ちハイジャンプで応戦。オーディエンスの熱気はどんどん上昇するばかり。立て続けに怒涛のロック・ナンバーを叩きつけてアゲるだけアゲた後は、一気に“いとをかし”“涙色フラストレーション”といったバラード・ナンバーへと突入し、じっと聴き入る体勢に。その穏急の激しさでよりバンド・アンサンブルがよりはっきりと浮き彫りになってい
薄暗い会場に柱時計の音のような、「ボーン…ボーン…」という氏原ワタル(Vo/G)の不穏なギター・ストロークが鳴り響き、場内の空気がピンと張りつめる。そんな息をのむ緊張感と共にスタートした今日のライブは、DOES4枚目のアルバム『MODERN AGE』のリリースツアー、「DOES 2011 tour 『MODERN AGE』のファイナル公演。バンドの形態にこだわらない自由なアレンジが施された最新作をライブで再現するために、サポートギターに福岡時代からの盟友・オサム(ex.ファズピックス)こと白澤修を迎え、4人体制となって行われた今日のライブで浮き彫りになったのは、今のDOESはかつてないほど開けた地平に立っているという、我々ファンにとっては非常に喜ばしい事実であった。 ヒリヒリした空気の中、無言のまま突入した“ロッカ・ホリデイ”のエッジの立った轟音で、フロアの熱を早くも最高潮付近まで跳ね上げ
7月27日、初のミニアルバム『FIVE STUFF』がリリースされるDOES。現在、独歩行脚ツアー中の彼らに、次号JAPANでインタビュー。 『FIVE STUFF』は、DOESの最新鋭の武器と、未来への手がかりが詰まった、まさに今聴くべき必聴盤。 「5つの固いブツ。今までで一番強い感じの音の仕上がりになってるから、もう聞き逃さないように!」 と本人たちも自信たっぷりに語っていた。 いい雰囲気の撮影風景も、後日アップしますよー。 (井上)
4作目『MODERN AGE』から半年しか経ってないのに5曲入りを出すとは、こいつらのやる気が丸見えだ。昨年のツアーからサポート・ギタリストを加えて、バンドの音が大きく変わったことが主な動機だろう。ちょうど震災の頃に制作していたらしく、それも反映されているようである。ブログで氏原ワタルは「おれはカッコいい曲作って、カッコいいライブをしたい。暗い今だからこそ、なるべく明るくしたいと思う」と書いていた。 1曲目“イーグルマン”は、三陸海岸に生きる猛禽類ミサゴと失われた日々を連想させる、力強いナンバー。やるせない思いを叩き付けるように歌う、ワタルの声が頼もしい。歪んだベースから入る“黒い太陽”も未来に進む力を与えてくれる曲。“タイニー・パンク”で《言葉じゃなくて/愛を叫ぼう》などと直球に歌うのも、今までのワタルとは違ったメッセージだ。そして珍しくドロップビートで聴かせる“欲望”、大らかに日常の小
対バン・ライブとDJのコラボは今や珍しくもないが、ここまでゲスト・バンドとDJとメイン・アクトが歓喜とロックンロールの絶頂を競いまくるような熱量を放出しているラインナップはそうあるものじゃない。『“AFOC THE MIX”דGetting Roll” W Release Party Tour』と銘打っている通り、a flood of circleのMIX CD『AFOC THE MIX』の発売&そのMIXを手掛けたDJ片平実のロック・パーティー「Getting Better」15周年アニバーサリー盤でもあるロック・アンセムMIX CD『Getting Roll』(AFOCはもちろんThe Birthday/9mm Parabellum Bullet/ASIAN KUNG-FU GENERATION/THE BAWDIES……etc.)発売を記念して行われた全国8ヵ所のリリース・パーティ
RIIZE、日本デビューシングル詳細公開 10月に購入者限定イベント開催へ 2024-08-07 22:13 オリコン 新生・沖縄アクターズスクール第1弾、13歳Neilがメジャーデビュー「世界に通用するアーティストに」 2024-08-07 21:58 オリコン
RIIZE、日本デビューシングル詳細公開 10月に購入者限定イベント開催へ 2024-08-07 22:13 オリコン 新生・沖縄アクターズスクール第1弾、13歳Neilがメジャーデビュー「世界に通用するアーティストに」 2024-08-07 21:58 オリコン
今年デビュー5周年を迎えるDOES。2011年に入ってからは、福岡時代の盟友であるファズピックスの白澤修をサポートギターに迎えた4人編成でのライブを行っており、そのサウンドは着実にスケールアップしている。このたびリリースされる初のミニアルバム「FIVE STUFF」を聴いても、それは明らかだろう。スリーピースから4人編成になった第2期DOESは、まさに水を得た魚のように生き生きとしている。新作はもちろんのこと、バンドの成長や今の心境について、氏原ワタル(Vo, G)、赤塚ヤスシ(B)、森田ケーサク(Dr)の3人に聞いた。 取材・文/田山雄士 自分らが何をやってるかをわかってもらうためのライブ ──いわゆる第2期DOESがスタートして、この1年はバンドがいろいろな面で進化を遂げた時期だったんじゃないかと思います。 ワタル でも、まだまだ全然途中の感じかな。2010年に4枚目のアルバム「MOD
RIIZE、日本デビューシングル詳細公開 10月に購入者限定イベント開催へ 2024-08-07 22:13 オリコン 新生・沖縄アクターズスクール第1弾、13歳Neilがメジャーデビュー「世界に通用するアーティストに」 2024-08-07 21:58 オリコン
ライブバンドやアーティストのインタビューを多数掲載。theLIVE Music Magazine(ザ ライブミュージックマガジン)でしか明かされない秘話も盛り沢山!?大好きなバンドやアーティストの音楽情報が知りたいなら、theLIVEのインタビューで! 『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』主題歌の「バクチ・ダンサー」が、シングルでは異例の10万枚を突破し、不況と言われている音楽業界に光を射してくれたDOES。そんな彼ら が、前作から約1年8ヶ月ぶりに待望のオリジナルアルバム『MODERN AGE』をリリースする。DOESの持つ様々なロックが全て詰まった今作は、「バクチ・ダンサー」で初めて彼らの存在を知った人でも楽しめる、むしろもっ とハマること間違いなしの渾身の1枚となっている。この『MODERN AGE』について、Vo./Gt.の氏原ワタルにインタビューした。 ―― 今回のオリジナルアルバムは、
ご無沙汰してます、〈ぬこ屋敷〉です。 ご無沙汰て!! 編集部ブログは間を置いてしまいましたが、編集部は日々、取材にページ制作にと追われています。 だって、年末なんだもの!! あー、大変。 さて、今日はDOESのニュー・アルバム『MODERN AGE』の発売を記念したUstream特番『モノタリナイクンの突撃ストリーム~MODERN AGEリハ潜入編~』が配信されましたが、編集部は、そのリハスタにお邪魔してきました。 モノタリナイクンとは、DOES「僕たちの季節」のPVに出演したキャラクター。 初めて“生身”の彼にお会いしましたが、かなりキュートかつ衝撃的なヤツでした(笑)。 DOESのメンバーの演奏する曲に合わせて、ひらひらと踊ったかと思えば、「シャーッ!!」、「ワタルも踊れよ」と、攻撃的な一面も(笑)。 生放送を観てくれたファンの方も、「モノタリナイクン、酔ってる?」と、ツイートされてい
New Single 『DEAR FREEDOM』 発売日:2010/07/21 品番:TOCT-45028 価格:¥1,000(税込) いしいしんじさんのファンなんです。ジャンルとしてはファンタジーなんですけど、ファンシーな甘い感じではなくて、より日常的な感じです。うなぎの女性に育てられたポーという男の子の旅の話というすごくシュールなストーリーなんですけど、話のスジが面白いっていうよりは、絵本でも描けるようなシンプルなことを、分かりやすく伝えてくれるんです。心にポッと灯がつくような作品ですね。童話っぽいんですけど、童話ほど優しくなくて、たまにグロテクスさもありつつ。人間として失っちゃいけないものと、失っちゃったものと、そしてそれが巡ってきて密接に関わることとか。遠くのどっかと何かが繋がっていたりだとか。そういうちょっと神秘的な要素も捉えつつ、リアルな世界をちゃんと描いてるんです。最初は、
RIIZE、日本デビューシングル詳細公開 10月に購入者限定イベント開催へ 2024-08-07 22:13 オリコン 新生・沖縄アクターズスクール第1弾、13歳Neilがメジャーデビュー「世界に通用するアーティストに」 2024-08-07 21:58 オリコン
今市隆二、ワイルドさ全開の上裸姿を披露!こだわりの“バイク”に注目したフォトブックで新たな魅力を発揮 2024-08-21 20:15 イータレントバンク
今市隆二、ワイルドさ全開の上裸姿を披露!こだわりの“バイク”に注目したフォトブックで新たな魅力を発揮 2024-08-21 20:15 イータレントバンク
RIIZE、日本デビューシングル詳細公開 10月に購入者限定イベント開催へ 2024-08-07 22:13 オリコン 新生・沖縄アクターズスクール第1弾、13歳Neilがメジャーデビュー「世界に通用するアーティストに」 2024-08-07 21:58 オリコン
今市隆二、ワイルドさ全開の上裸姿を披露!こだわりの“バイク”に注目したフォトブックで新たな魅力を発揮 2024-08-21 20:15 イータレントバンク
今市隆二、ワイルドさ全開の上裸姿を披露!こだわりの“バイク”に注目したフォトブックで新たな魅力を発揮 2024-08-21 20:15 イータレントバンク
RIIZE、日本デビューシングル詳細公開 10月に購入者限定イベント開催へ 2024-08-07 22:13 オリコン 新生・沖縄アクターズスクール第1弾、13歳Neilがメジャーデビュー「世界に通用するアーティストに」 2024-08-07 21:58 オリコン
シングル「バクチ・ダンサー」がオリコンウィークリーチャート初登場3位、10万枚突破のヒットを果たしたDOESが、初のベスト盤「SINGLES」をリリースする。これまでのシングル曲を発表順に並べ、インディーズ時代の名曲「ステンレス」と新曲「星を集めて」の2曲をボーナスとして収録したこのベスト盤。改めて彼らを知るには最適の1枚と言っていいだろう。そしてバンド自身にとっても、メジャーデビュー以来のキャリアに区切りをつけ、「夜明け前/チョコレート」「バクチ・ダンサー」と新曲を連発するバンドの“攻め”のモードを加速させる、大きな役割を果たすアルバムになったという。 ナタリーでは氏原ワタル(Vo,G)、赤塚ヤスシ(B)、森田ケーサク(Dr)の3人にインタビューを実施。これまでのキャリアを振り返りつつ、バンド自身の意志も込めた今回のベスト盤の狙い、そして新作を見据えたこの先の展望についても語ってもらった
DOESのニューシングル「バクチ・ダンサー」は、4月24日(土)に全国ロードショーされる「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」の主題歌に決定。これまでもアニメ「銀魂」の主題歌として「曇天」や「修羅」というヒットナンバーを作り上げてきた彼らだが、新曲もバンドを代表する1曲になりそうだ。 つんのめるようなサビのビートが印象的なDOES流ダンスロックチューンとなったこの曲はどのようにして生まれたのか。今回メンバー3人にインタビューを敢行し、昨年のメンバー脱退騒動の顛末から、「銀魂」とDOESとのかかわりまで、じっくりと話を訊いた。 取材・文/柴那典 撮影/中西求 もう半端なことはできなかった ──3月には新代田FEVERでのライブ「2DAYS ACME」がありましたが、久々のワンマンライブはどうでしたか? 氏原ワタル(Vo,G) もともとこのライブを企画したのは、自分たちで独立して、周りに流されずにやって
RIIZE、日本デビューシングル詳細公開 10月に購入者限定イベント開催へ 2024-08-07 22:13 オリコン 新生・沖縄アクターズスクール第1弾、13歳Neilがメジャーデビュー「世界に通用するアーティストに」 2024-08-07 21:58 オリコン
4月21日にリリースされたニュー・シングル「バクチ・ダンサー」が、10万枚突破のヒットを記録中のDOES。同曲は配信数も既に25万ダウンロードを超えており、4月30日のテレビ朝日『ミュージックステーション』出演を機に一躍その存在を世に知らしめたDOESが、5月15日千葉LOOKより全国ツアーをスタートさせた。 そのライヴレポートが到着したので、お届けしよう。 ◆ ◆ ◆ オリコンウイークリーチャート3位を記録した「バクチ・ダンサー」のヒットでノリに乗っているDOESが、遂に<DOES 2010TOUR「独歩行脚~初歩的衝動編~」>をスタート。意外にもDOES自身初という老舗ライヴハウス千葉LOOKでの初日は当然ソールドアウトで、酸欠状態のフロアには明らかに増えた男性ファンも窺えて、ますます広がっているファン層が印象に残った。 氏原ワタル(Gt&Vo)の第一声は「独歩行脚にようこそ!
4月にリリースした4thアルバム『The World's Edge』を携えて、全国23ヵ所を巡るツアー<DOES tour '09「The World's Edge」>を敢行してきたDOESが、そのファイナル公演を6月19日(金)恵比寿リキッドルームにて行なった。 ◆DOES、圧巻のライヴで恵比寿を揺らす~写真編~ 3作目にしてキャリア最高傑作『The World's Edge』を携えて全国23ヵ所を巡ったリリース・ツアー(オール・ワンマン!)も、今夜の恵比寿LIQUIDROOMにて遂にファイナル。 ツアーを重ねるごとに段飛ばしでスケール・アップを果たしてきたDOESだが、その進化の法則は再びここでも立証されることとなった。そう、もう文句なしに、過去最高のロックンロール・パーティーだったのだ。なにしろ1曲目から惜しみなくキラー・チューン「曇天」を放ち、瞬時にリキッドを最高潮に持ち上げてみせ
お探しのページは一時的にアクセスができない状況にあるか、移動・削除された可能性があります。
お探しのページは一時的にアクセスができない状況にあるか、移動・削除された可能性があります。
お探しのページは一時的にアクセスができない状況にあるか、移動・削除された可能性があります。
お探しのページは一時的にアクセスができない状況にあるか、移動・削除された可能性があります。
DOES ロックの美しい佇まいが深化したニュー・シングル「陽はまた昇る」特集ロック・バンドとしての美しさを湛えた3人組。DOESの魅力に迫る。 「陽はまた昇る」 2008年10月22日発売 1. 陽はまた昇る 2. 秘密の風景 【初回生産限定盤/CD+DVD】 KSCL-1313~1314 \1,470(tax in) DVD:Live at RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO 1. 曇天 2. 赤いサンデー 3. 三月 4. 修羅 5. 明日は来るのか 【通常盤】 KSCL-1315 \1,020(tax in) 前シングル「曇天」のスマッシュ・ヒットにより、一躍リスナーの裾野を広げたDOES。しかも、この楽曲をきっかけに人気バラエティ番組『探偵ナイトスクープ』にも出演し、予想外の熱い感動を茶の間に届けてくれた。そんな彼らのニュー・シングル「陽はまた
[BARKS FEATURE] DOES New Alblum『The World’s Edge』特集普通の男子たちよ、DOESを聴け!特集TOPへ>>INTRVIEW>>MESSAGE>>OFFICIAL SITE 新たなロック・アンセムが完成ロック・バンドとしては異例のヒットを記録したシングル「曇天」、映画『クローズZERO II』劇中歌として書き下ろした「トーチ・ライター」など、ロック界屈指のメロディ・センスが光るDOSE。4月29日に放たれる待望の3rdアルバム『The World's Edge』は、ヘヴィな音、ポップなメロディ、ストレートな歌という三大要素が絶妙なバランスで凝縮された、新たなロック・アンセムだ。メンバーたちは「業界の男子のウケはいいんですけどね(笑)」と苦笑いしているが、もぅそんなコトはいわせない。さぁ、普通の男子たちよ、DOESを聴いてくれ! INFORMATI
このページはインラインフレームを使用しております。 未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 このページはインラインフレームを使用しております。 未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 ■アーティスト名 the pillows/The Birthday/怒髪天/DOES ■公演日 2008年11月23日 ■公演場所 Shibuya O-EAST バッドミュージックグループ20周年とNACK5開局20周年を祝い、渋谷O-EASTにて行われたライブイベント「Treasurebox@shibuya extra」は、「誰が何と言おうと俺は俺を肯定するぜ!」という怒髪天・増子の高らかな宣言とともにスタートした。曲はモチロン、「全人類肯定曲」。4人はいつだって話し掛けるように演奏する。飾らない言葉で、直球のメロディで、アグレッシヴなサウンドで、なりたい自分を歌う。だから格好だって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く