go!go!vanillas、「福を待つ」新曲「来来来」リリース決定 2024-07-31 09:18 Rolling Stone Japan TEAM SHACHI大黒柚姫、主催イベントでももクロ高城れにらと会場を沸かせまくる 2024-07-31 09:04 Rolling Stone Japan
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最終日、LAKE STAGEの2番手は、DOES! 力強いドラム・ビートが響くなか、氏原ワタル(Vo&G)がトレードマークのSGギターを高々と宙に掲げ、「1、2、3、4!」のカウントから“アクロス・ザ・ライフ”で2年ぶりとなるROCK IN JAPAN FES.のステージの火蓋を切って落とす。贅肉を削ぎ落したソリッドなアンサンブルがトリガーとなって客席が一気に沸き立ち、続けて“曇天”を掻き鳴らせば、バンドきってのキラーチューンとあってスタンディング・エリアに続々とお客さんが集結! さらに「今日も、この一日が素敵な一日になりますように!」(ワタル)と届けられた“ナイスデイ”では、「ハブ・ア・ナイスディ! ハブ・ア・ナイスディ!」とシンガロングも巻き起こり、一体感はうなぎ登りに。“ロッカ・ホリデイ”、“黒い太陽”、“ジャック・ナイフ”と、ただただ真摯に、ありったけの気持ちと熱量を込めて焼け付く
今年5月に渾身のアルバム『KATHARSIVILIZATION』をリリースし、11月には新境地を拓いたシングル『夢見る世界』を発表。この12月に敢行した「Mr.Quattro & The Other Man」ツアーも各地大盛況と、2012年も果敢に未踏地に挑んだDOESが、最終日のCOSMO STAGE 5番手として登場! いきなりのキラーチューン“修羅”がドロップされれば、フロアで待ち受ける黒山のクラウドは「待ってました!」とばかりに一気呵成にヒートアップ。場内のすみずみに無数のコブシが突き上がる。さらに「飛べ! 翔べ! ロッキンベイベー!!」と氏原ワタル(Vo&G)がシャウト、“レイジー・ベイビー”で猛然とレッドゾーンに踏み込み、先述のシングル曲“夢見る世界”では躍動的な4つ打ちとリリカルなメロディが鮮やかなロマンを描いてみせる。デビュー時から何にも媚びない不敵さを持ちあわせていたバン
まだ夏の暑さが残る渋谷・スペイン坂に、WWWの開場を待つファンの列がすでに長く伸びていた。オープンが迫るにつれて、続々と集まってくるその一人一人の“ライブが楽しみで仕方ない!”という想いが、笑顔やおしゃべりを巻き込んだ大きな固まりになって、どんどん膨らんでいくようだった。 この日はTOKYO FMの音楽番組「RADIO DRAGON」が主催するイベントで、ライブはそのままオンタイムの番組内で完全生中継。出演はどちらもスリーピース・ロックバンド、a flood of circleとDOES。大型フェスやイベント、お互いのライブツアーのゲスト出演など、数多くの同じステージに立った盟友同士の対バンとあって、チケットは争奪戦の末、即日ソールドアウト!始まる前からすでに熱い、熱狂と興奮のロックンロール・パーティーの模様をここに再現! ラジオ番組が始まる午後8時、「RADIO DRAGON」のパーソナ
30代中盤のメンバーが多く、レーベルの中堅どころとして活躍しているなど共通項もあるこの2組。この日は開場中にFLOWのTAKE(G)とDOESの赤塚ヤスシ(B)が、トークを挟みながらレーベルメイトの楽曲をかけるDJパフォーマンスもあり、開演前からフロアには熱気が漂っていた。 先攻を務めたのはニューアルバム「KATHARSIVILIZATION」のリリースを5月9日に控えているDOES。SEのゲイリー・グリッター「Rock'n Roll Part 2」をバックに登場したメンバーは、気合のほどを伺わせるように腕を高く掲げると、1曲目として「曇天」を鳴らした。乱反射するライトにあわせて、切り裂くようなギターフレーズとボーカルが響き会場はたちまちDOESの世界に染め上げられる。森田ケーサク(Dr)の叩く硬いスネアドラムから始まる「ロッカ・ホリデイ」では、氏原ワタル(Vo)が赤いライトを浴びながら咆
Snow Man「Mステ」で大泉洋と特別企画 岩本照は「LOVE TRIGGER」パフォーマンスの見どころ語る 2024-02-09 05:30 モデルプレス
ニューアルバム「KATHARSIVILIZATION」で、DOESは明らかな変化を見せた。メジャーコードのナンバーが連投され、歌詞は明快に人を突き動かす。しかもある曲ではアレンジャーにAKB48などを手がける田中ユウスケを迎え、スケール感とポップさが開放感を拡張する。が、バンドサウンドはこれまで以上に生き生きと躍動し、メッセージは核心を突いてくる。彼らに何が起こったのか? バンドの新たなフェーズを示すアルバムについて、メンバー3人に訊いた。 取材・文 / 石角友香 インタビューカット撮影 / 高田梓 氏原ワタル(Vo, G) 漠然と前回のアルバムよりも明るくしたいなっていう考えがあって。バンドがちゃんと外で勝負するには、一人ひとりのパワーが前に出てないとダメだぞっていうのをメンバーに話してて。もちろん俺も毎日、そんなこと考えてるし。もっと自分の中にある感情をきちんと出すことによって、「ロッ
夕焼けシャトルのブログが移転しました。 今後は、コチラ⇒http://www.fm795.com/pc/blog/937/ をチェックして下さい。よろしくお願いします。 今日はスタジオに「せきぐちゆき」さんをお迎えしました! せきぐちゆきさんは、毎週木曜の「おに魂」内のアーティストコーナーで、 午後9時45分から、「せきぐちゆきの~今そちらに向かっています~」で出演中! また、黒田さんとは、黒田さんが深夜の番組をやっていた頃にお会いしていたそうです! せきぐちゆきさんは、10月21日(日)午後3時から、 東武動物公園駅前にある「Rental Space ON AIR」で、 チャリティワンマンライブ「カンボジアに井戸を Vol.5」が行われます。 また、12月2日(日)、午後2時からは、「江古田マーキー」で、 「二日遅れのバースデーライブ」が決まっています。 詳しい情報などは、公式HPをご覧
2000年に結成された、福岡出身のスリーピースロックバンド。数度にわたるメンバーチェンジを経て、2005年8月より氏原ワタル(Vo, G)、赤塚ヤスシ(B)、森田ケーサク(Dr)の3人編成となる。2006年に活動拠点を東京に移し、同年9月にシングル「明日は来るのか」でメジャーデビューを果たした。2007年リリースのシングル「修羅」はテレビアニメ「銀魂」のエンディングテーマに使用されスマッシュヒットを記録。その後も多数の楽曲が「銀魂」をはじめとしたテレビアニメに使用されている。2016年9月のライブを最後に無期限で活動を休止。2018年8月には「銀魂」への提供曲を収録した「Neo Armstrong Cyclone Jet Armstrong Best」がリリースされた。2020年1月には3年4カ月ぶりの活動再開を発表した。
POLYSICSが残したカラフルな余韻を鈍色のロック・サウンドで瞬時に塗り替えてしまったのは、DOES! 重たいビートのSEとハンドクラップに迎えられて、この間の赤坂BLITZの5周年イベントの時と同じく、スーツ姿で登場したDOESの3人+サポート・ギターのオサム(ファズピックス)。いきなり殺傷力抜群の“曇天”を叩きつけ、GALAXY STAGEを壮絶な狂騒空間へと引きずり込んでいく。続く“ロッカ・ホリデイ”では、オーディエンスの衝動を底から突き上げるエッジの立った轟音が炸裂。「ウェルカム、DOESです。飯食ったか? うちらのことも腹いっぱい食ってくれよ」(ワタル・G&Vo)と放たれた“ユリイカ”では、ミドル・テンポのダンス・ビートがフロアを大きく揺らしていく。さらに解放感たっぷりの“天国ジャム”、分厚いグルーヴが波打つ“イーグルマン”、アヴァンギャルドな曲展開が軽やかな興奮を生む“神様と
JO1、INI、DXTEEN所属LAPONEが新法人設立 4月デビュー「ME:I」が専属契約 2024-02-15 16:16 オリコン
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