4. ● id: tyage ● 京大工学部情報学科3回 ● JavaScriptとか書いてる ● 趣味 ○ 脆弱性報告 ○ CTF 司会担当
4. ● id: tyage ● 京大工学部情報学科3回 ● JavaScriptとか書いてる ● 趣味 ○ 脆弱性報告 ○ CTF 司会担当
JavaScriptで強力なUnicodeを扱う方法について書きます!(嘘) 先月末に発売されたWEB+DB PRESS Vol.78で「フロントエンドの国際化」の記事を書いたのは前回書いた通り。 WEB+DB PRESS Vol.78に「フロントエンドの国際化」について書いた! - teppeis blog 記事内で、JSの文字列は基本UTF-16なのでサロゲートペアがうまく扱えないっていう問題は書いたけど、じゃあどうすればいいの?っていうのは載せられなかったので書く。 文字数のカウント 「𠮷(U+20BB7、つちよしだ)」や「𩸽(U+29E3D、ほっけ)」はUTF-16ではサロゲートペアで表現するのでlengthが見た目とズレる。 console.log("𠮷野家で𩸽".length); // 7 これを「5文字」とカウントしたいという話。 正規表現を使う方法 たぶん実装が一番
ES6 is coming and with it brings many great things that will help us develop better and faster web applications. Let’s have a look at the most significant ones.Syntax SugarIn ES6 there is a lot of syntax sugar that will shorten development time and speed up our applications. Let’s have a taste, shall we?DestructuringThis one is really interesting. For example, you can destructure an object into se
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く