ブックマーク / www.keikubi.com (6)

  • クレーマーになりたくなる時 - 警察官クビになってからブログ

    消防士、消防団員の方への「過度なクレーム」が目立つ。 最近そんなニュースを目にしました。 ニュースによると、 消防士、消防団員の方が スーパーへ買い物に行ったり、 飲店に立ち寄ったりすると 住民から 「消防車で事をとるな!」 「邪魔だ!」 なんていうようなクレームが入るそうなのです。 確かに消防士さんは規律が求められる仕事ではありますが、 人である以上事はモチロン、 職務中に何かしらの息抜きも必要でしょう。 規律が求められるとしても、 ある程度の事は周囲の人も 「寛容」に見なければいけないと私は思います。 そう寛容に・・・・・・ この消防士の方への過度なクレームの話を見て、 私が営業マン時代に、 お客さんである修行中の若いお坊さんから聞いた、 「奇妙な話」を思い出しました。 何でも、その若いお坊さんの宗派?は 仏教の大学を卒業後、 数年間どこぞの山にあるお寺で、 「数年間、住み込みで

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    thumbs_up_work 2017/05/03
    まあ、寺に変な期待する必要もないでしょう。
  • 世にも奇妙な『はてなブログ』物語 - 警察官クビになってからブログ

    ある日、私のブログにこんなコメントが書かれました。 「オマエの正体はわかっている」 ついに・・この日が来てしまったか・・・・。 そう・・・・私の正体は・・・正体・・・は・・・ 特に無い。 ブログが趣味の「ただの無職」です。 しかし・・定期的こんなコメントやメールが送られてきます。 今回は・・・その奇妙な謎の真相に迫るような気がします。 すいません・・・ただの軽い世間話です。 2016年11月15日はてなブログを開始 私がブログを始めてから、 早いものでもう「5ヶ月」がたち、 最近やっと記事数も「100記事」を超えました。 順をおってお話ししますが、 このブログのはじまりは、 私が頸椎を曲げてしまった事です。 そこからトントン拍子に、 会社からは「オマエの居場所は無い」 家族からは「家を出て行け」 恋人は「他に好きな人が出来た」 と言われてしまったのです。 そんな事言われると(みんな冷たいな

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    thumbs_up_work 2017/04/19
    金とコネは最強ですね
  • 彼女に大事なコレクションを捨てられた話 - 警察官クビになってからブログ

    🔻一応この記事の続きになります。 www.keikubi.com 私と彼女は数カ月の交際を経て、 結婚を前提に同棲をする事になったのですが・・・・。 同棲初日に一つの『箱』を巡って さっそく口論になってしまったのです。 その箱は、 元々は高そうな「おせんべい」が入っていた箱だったと思います。 しかし、いま入っているのは主に『鉄クズ』です。 ジャラジャラゴチャゴチャ これは私が幼稚園の頃から拾い集めた・・・ 『ガラクタのコレクション』なのです。 なんと言いますか・・・そう宝物でした。 私達が口論になっていたのは、 この缶の中に入っている『ガラクタ』を 捨てるか?捨てないか? という事で揉めていたからです。 どうしても捨てたい彼女。 どうしても捨てたくない私。 話は完全に平行線でした。 すると彼女は私に 「なんでこんなモノを集めているの?」 と尋ねてきました。 (えっ・・・?集めてる理由?)

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    thumbs_up_work 2017/04/15
    人のものを許可なく捨てる時点で、もう色々と駄目ですね。
  • 暴力や暴言『過酷な環境』が一流を作り出すのか? - 警察官クビになってからブログ

    最近、映画『セッション』を何度も見返しています。 19歳の音大生アンドリューが一流のドラマーを目指すお話しですね。 ネタバレはしません。 ただ・・実はこの作品の中で「一つ気になるセリフ」がありました。 主人公アンドリューの師であるフレッチャーが、 こんなセリフを言っていたのです・・・。 「チャーリーパーカーはシンバルを投げつけられたから、 一流のサックス奏者になれた」と・・・・・。 あーこれつまり・・・ チャーリーパーカーという伝説的サックス奏者は、 十代の頃、とあるジャムセッションに飛び入り参加して、 クソみたいな演奏をしたせいで、 「共演者にシンバルを投げつけられた」そうなのです。 そこで笑いものになったチャーリーパーカーは、 その屈辱をバネに練習に打ち込んだからこそ、 一流のサックス奏者になれた・・・・という話なのです。 (フレッチャーの談) これはフレッチャー自身が行っている、 生

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    thumbs_up_work 2017/04/15
    こんなの、人によるとしか言えないですね。それでうまくいく人もいれば、うまくいかない人もいる、それだけのことです。
  • 子供への暴力が生み出す『負の連鎖』 - 警察官クビになってからブログ

    4月になり、 「新社会人」のニュースを目にするようになりましたね。 この時期になると10年以上前に、 「スイミングインストラクター」をしていた時の 教え子たちの事を思い出します。 だいたい当時の教え子の年齢が 「3歳~12歳前後」でしたから、 今年社会に出て「新社会人」になった子もいるでしょうね! みんな元気でやっているのだろうか? 月日が経つのは早いものですね・・・・・・。 あれは今から10年以上前、 子供達に水泳を教えていた私の目の前には、 「石像のように固まって」動かなくなった男の子がいました。 これは・・・なぜか・・・・突然「そう」なるのです。 理由はわかりません。 いつもは明るい男の子ですし、 いままで普通に喋っていたのに、突然「石化」するのです。 顔を覗き込むと、 その表情は笑っているようにも見えるし、 悲しそうにも見える・・・・。 なにやら「不思議な表情」をしていました。 こ

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    thumbs_up_work 2017/04/09
    教育は難しい
  • 警察とわたし - 警察官クビになってからブログ

    私が警察官をクビになったのは、 今から10年以上前の話です。 最近このブログを書いていると、 「やっと警察に復讐できるな?」 と・・・最近そんな風に誰かに囁かれている気がするのです。 頸椎を曲げ、カラダがまともに動かなくなった私は これまでの事を全て「水に流して」 残りの人生を穏やかに暮らすつもりでおりました。 しかし、 最近どうしても「警察官時代の事」が頭から離れないのです。 そしてこう思ってしまうのです。 「当にこのまま何もしないでいいのか?」と 警察官時代のパワハラ 私は18歳で警察官になり、 半年でクビになるまでの間に酷いパワハラを受けて、 それから約10年間「うつ症状」に悩まされ続けてきました。 警察時代に上司が私を辞めさせるために、 毎晩毎晩、私を呼び出してこんな事を言いました。 「お前は何をやってもダメなやつだ」 「今すぐやめろ!」 なーんて。 毎晩毎晩・・・呼び出され、

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    thumbs_up_work 2017/04/03
    復讐はできる間にやっといたほうがいいですね。
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