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自ブログに関するthun2のブックマーク (3)

  • メディアミックスのメリットとデメリット―アニメ化後の創作活動の停滞 - 隠れてていいよ

    アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係 (1/4) (Business Media 誠) 小説漫画がドラマ化やアニメ化されることは、それが広告効果となって知名度が上がったり、売り上げが増えたりするため、一般的には作者にとって良いことだと思われがちだ。しかし、ライトノベル作家の松智洋氏は「必ずしも良いとは限らない」と主張、アニメ化された『迷いオーバーラン!』の経験を例にメディアミックスの功罪を語った。 このエントリで書かれている内容 上記事では、幾つか小見出しがあり、同時に意見を書こうとすると長くなりそうなので、ある程度は記事を分散させて書こうと思います。 ライトノベルがアニメ化しやすい理由―メディアミックスの功罪 「アニメの出来不出来=原作の出来不出来」 創作活動の停滞が、アニメ化の後には起こりやすい(この記事) 作家がメディアミックスに望むこと(執筆

    メディアミックスのメリットとデメリット―アニメ化後の創作活動の停滞 - 隠れてていいよ
    thun2
    thun2 2011/02/24
    メディアミックスに対する連続更新記事第3弾。間があいてしまい申し訳ありませんでした。今回は主にアニメ化後の創作活動の停滞について掘り下げています。
  • フリュネがフラクタルシステムを崩壊させたい、たった1つの理由 - 隠れてていいよ

    注意:予告なくフラクタルリローデッドのネタバレが挟まれることがあります。ご注意下さい。 ネッサは、フリュネの妹のドッペルだということが3話で分かりましたね。まさかの妹属性に、歓喜しました。 さてここで、ドッペルの定義をフラクタルリローデッドから引用します。フラクタルリローデッドとは、ストーリー原案を手がける東浩紀さんが、雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載を開始した、フラクタルのノベライズです(参考「フラクタルを100倍楽しむ方法」)。 ユーザーがバルーンにアップしたライフログを引き継ぎ、性格を模倣し、人のかわりに社会生活を送って人間を面倒なコミュニケーションから開放してくれる、便利な万能エージェントだ。 ここで注目したいのは、「性格を模倣し」という部分です。なお、以下ではドッペルのネッサをドッペルネッサ、リアルのネッサをリアルネッサと呼ぶことにします。 ドッペルネッサが存在する理由 ドッペルネッ

    フリュネがフラクタルシステムを崩壊させたい、たった1つの理由 - 隠れてていいよ
    thun2
    thun2 2011/02/04
    ちょっと釣り気味のタイトルですが、中身は真剣な考察ですので、ぜひご一読下さい。少し長いです。
  • フラクタルは中途半端に楽しむな、全力で楽しめ。 - 隠れてていいよ

    注意:予告なくフラクタルリローデッドのネタバレが挟まれることがあります。ご注意下さい。 フラクタルは設定が練りこまれていること、さらには東浩紀さん曰く(アニメは)SF設定が抑えこまれておりファンタジー作品としての面が強い(参考「フラクタルを100倍楽しむ方法」)ことから、アニメだけ見ると中途半端な印象を受けるのだと思います。 中途半端とは、つまり説明不足と言い換えることもできるでしょう。こちらの知りたい欲求に対して、これだ!という答えが提示されないので、「意味がわからない」という印象を受ける。理解が一定以上には達しない。分からないから考えたくない、でも気になる。悪循環ですね。 いくら東浩紀さんが、「細かいSF要素が影を潜めていて、表面上は少年少女向けの冒険ファンタジーになっている」、「キャラクターや最終話までの流れについても責任を持って僕が関わったんですが、できあがったアニメでは、僕の作っ

    フラクタルは中途半端に楽しむな、全力で楽しめ。 - 隠れてていいよ
    thun2
    thun2 2011/02/04
    フラクタルをつまらないと思うか、面白いと思うか、その辺りを考えてみました。私はとても大好きです。
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