タグ

2013年4月17日のブックマーク (4件)

  • AMWが2chライトノベル板に荒らし書き込み、これはステマですか? - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト

    先日、maepyさんが書いた「これはステマですか?」を読んだ。あれがステマなのかはさておき、作中の1シーンである官能小説好きの高校生がジュブナイルポルノ作家に催眠をかけられ公衆の面前で射精してしまう描写が真に迫りすぎていてすごいのでもっとみんな読むべきだと思いました。 これはステマですか? はい、官能小説です - 魔界都市日記 というステマ 題 株式会社アスキー・メディアワークス、ライトノベル板を埋め立て荒らししてIP掘られる - 主にライトノベルを読むよ^0^/ 今回行われた書き込みは「ひたすら連投して気にわないスレを埋め立てる」という、はたから見れば「なんか必死なやつがいるなぁ・・・」と思われるくらいの地味な行為で、やったのがAMWのPCからでなければ誰の記憶にも残らないで終わるような案件だったのだが、スレ住民はこれをAMWのステマということにしたくて必死らしい。 荒らされたスレが

    AMWが2chライトノベル板に荒らし書き込み、これはステマですか? - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト
    thun2
    thun2 2013/04/17
    切れ味のある記事
  • Yahoo!ブックマークサービス継続(一部機能を除く)のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    thun2
    thun2 2013/04/17
  • 逆転に次ぐ逆転と「△6六銀」の謎 -『将棋電王戦』第三局で見えたコンピュータと人間、それぞれの弱点

    船江五段は今年26歳になる若手プロだが、棋戦(ノンタイトルの公式戦)での優勝経験もある、将来を期待される逸材。そして、プロ棋士側代表5人の中でもキーマンといっていいだろう。コンピュータ戦という異質の戦いでは、柔軟性や気力・体力に勝る若手実力者が最適と思われるからだ。将棋界の関係者間の前評判でも、まず確実に1勝を期待できるのは船江五段であると噂されていた。それだけに万が一敗れればプロ棋士側のダメージは大きく、後に続く棋士に掛かる重圧も大きくなる。船江五段は絶対に負けられない戦いに臨むのだ。 対するコンピュータ側中堅は「ツツカナ」。開発者は一丸貴則氏。 ツツカナは2012年コンピュータ将棋選手権3位のソフト。「人間のような手を指す」ことを意識して開発されたソフトであるという。開発者の一丸氏は「将棋の実力はペーパー初段です」というように研究者タイプである。勝負にあたっては「プロ側に十分な実力を発

    逆転に次ぐ逆転と「△6六銀」の謎 -『将棋電王戦』第三局で見えたコンピュータと人間、それぞれの弱点
    thun2
    thun2 2013/04/17
  • 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念

    レポート 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念 人間対コンピュータの戦い。このレポートも4回目を迎えるが、今回の戦いほど異様な勝負はこれまでの将棋界では見たことがないものだった。筆者は第三局のレポートの結びで「意地の勝負なら塚田九段はきっとやってくれる」と予想したが、塚田九段が見せたのは「棋士の意地」の範疇をすら超えた、勝負への壮絶な執念だった。泥にまみれることすらいとわない、なりふり構わぬ戦いぶりに対しては賛否両論もあるだろう。しかし、この戦いを称えるのか非難するのか、それは勝負を見た人間がそれぞれに決めればいい。ここでは、この日の盤上とそれを取り巻く人たちの間で何が起こっていたのか、その真実に迫ってみたい。 「第2回将棋電王戦」は、日将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に

    泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念
    thun2
    thun2 2013/04/17