WIndowsが8.1になって、SkyDriveがOSに統合された。なんというかSkyDriveは長いことWebからファイルをアップロード、ダウンロードする古色蒼然たるインターフェースを持っていたのだが、ついにOSからローカルドライブと変わらない使い方ができるようになった。まずはめでたい。と言いたいところだが、SkyDriveの規約を見たことがあるだろうか。 Web上でSkyDriveを開き、「使用条件」を見ると Microsoft サービス規約 というページに出る。この中に 1.2.本サービスを使用するときに遵守する必要があるのはどの条項ですか。 マイクロソフトの目標は、より安全でセキュリティが強化された環境を構築することです。したがって、本サービスを使用する場合、お客様は、本条項、上記の参照によって本契約に組み込まれる Microsoft の迷惑メール対策ポリシー (http://go
俺が小学3年生の時に初代ファミコンが発売された。 それまでゲームは近所の駄菓子屋に併設されたゲームコーナーでやるものだった。 ゲームセンターではなく、あくまでゲームコーナーだ。 おばちゃんがやっている駄菓子屋の横のスペースに半ば強引に日曜大工感あふれるゲームコーナーがあった。 屋根なんかは確かブルーシートだった覚えがある。 そこにはドンキーコングやルート16、ゼビウスなんかの筐体が5~6台置かれていた。 小学校低学年の俺はそのゲームコーナーに入って遊びたかったのだが大抵そこには高学年の連中がたむろしていた。 そんなところに一人でノコノコと入っていけば間違いなくカツアゲされる。 小学校高学年の連中だけならまだしも中学生も混ざっていたりすると質が悪い。 カツアゲされ率は100%だった。 だから学校帰りに猛ダッシュで家に帰り、母親からお小遣いをもらうとすぐさま駄菓子屋に向かった。 高学年の連中が
女『STAP細胞を認めてくれないの…』 男『あらら?実験ノートはある?』 女『昨日まではちゃん認めてくれたのに。なんでいきなり否定されちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、捏造かどうか知りたいんだけどノートはある?』 女『大きな、大きな流れに潰されそう…』 男『それは困ったね。どう?ノートはある?』 女『私が死んでもSTAPの現象は起こるのに』 男『そうだね。で、実験ノートはあるかな?ないかな?』 女『え?ごめんよく聞こえなかった』 男『あ、えーと、、実験ノートはあるかな?』 女『何で?』 男『あ、えーと、捏造だって言われてるんだよね?実験ノートで何か分かるかも知れないから』 女『何の?』 男『え?』 女『ん?』 男『捏造かどうか知りたいから、実験ノートを見せてくれないかな?』 女『でもSTAP細胞があったらノートを見せる必要ないよね?』 男『いや、だから。それを知りたいからノ
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