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2019年5月28日のブックマーク (3件)

  • 【解説:平野 綾】ハルヒがくれた今 『涼宮ハルヒの暴走』 | カドブン

    テレビアニメ『涼宮すずみやハルヒの憂』の放送が開始されたのは二〇〇六年四月のことです。つまり、私が「ハルヒ」と出逢ったあの衝撃から、もう十三年近い年月が経ったことになります。 私の運命を大きく変えたといっても決して過言ではない、ハルヒとの出逢い。 子役からスタートし、十四歳で声優を始めた私が、大学進学を機に格的に声優業に取り組もうと決めたちょうどその頃、「こんなオーディションがあるんだけど、挑戦してみない?」と声をかけていただいたのが、すべての始まりでした。 資料として購入した原作小説の表紙の、愛らしいけれどなんだか生意気そうな女の子と、ちょっと不思議なタイトルに首を傾げつつページをめくってみて、読後の第一印象は「こんな女の子、出逢ったことない!」。 イラストの愛らしさに助けられる部分はありながらも、その傍若無人さといい、唯我独尊具合といい、こんな女性のキャラクターは今まで絶対にいなか

    【解説:平野 綾】ハルヒがくれた今 『涼宮ハルヒの暴走』 | カドブン
    thun2
    thun2 2019/05/28
  • https://anond.hatelabo.jp/20190527201552

    夫も私もお互いオタクで、夫はロリレイプ、私はリョナが好きだというのは 結婚前にヤバい性癖があるという話をしてお互い知っていた。 当たり前だが二人とも二次元に限るし、趣味は自室で自分一人の時のみ楽しんで 相手に無理に見せないという話もその時して決めていた。 女は妊娠したらキチガイになるので、自分が妊婦様子連れ様になって夫の趣味に難癖付け出したら可哀想だと 重度のオタクとして思ったのでそうなった時の為に鍵付きの戸棚まで買った。 幸い妊娠しても夫の趣味が許せなくなることもなく経過も良かったんだけど、 どうしても健康な時と同じようにはいかずにストレスがたまっていたんだが 何気なく自分をモデルにして妊婦リョナ小説を書いたらかなりすっきりした。 それ以降体の変化を感じたらそのたびにリョナってたんだけど、 もちろんそんなものを夫に見せることもなく自分だけで楽しむ用。 自慰行為だけどこれのおかげで夫に当た

    https://anond.hatelabo.jp/20190527201552
    thun2
    thun2 2019/05/28
  • もしも桃太郎が一行がITのスタートアップだったら

    恵比寿駅の喫茶店。イヌ、サル、キジが張り詰めた空気でテーブルに同席している。 喫茶店のドアを開けて、桃太郎が入ってくる。 桃太郎「おつかれーっす」 イヌ、サル、キジ「……っす」 桃太郎「ごめんごめん、遅くなっちゃったわ。いやね、きのう金太郎と浦島太郎と飲みがあってさ」 キジ「え、あの有名な……」 桃太郎「そうそう。お互い名刺交換して。まぁやっぱ視座の高さが違ったわ。特に浦島太郎なんて玉手箱開けた経験者だし。金太郎は店にクマで乗り付けてた。ツキノワグマ」 サル「はー、すごいっすね」 桃太郎「浦島太郎、酔って乙姫に今から店こいよ!ってLINEしてたわ。ま、来なかったんだけど」 イヌ「……」 桃太郎「で、今日は何の話だっけ?」 サル「えーっと、それがっすね……」 桃太郎「来月の、鬼ヶ島ロンチの話?」 キジ「いや……」 イヌ「……俺から話すわ。実は、四人の座組みの件で、もう一回ちゃんと話したくて」

    もしも桃太郎が一行がITのスタートアップだったら
    thun2
    thun2 2019/05/28